AELLE CLINIC 理事長
和倉 隆造 先生
兵庫医科大学を卒業後、整形外科医として14年間勤務。その後、慢性疼痛クリニックの院長を務めたのち、大手美容外科に入職したことをきっかけに美容医療にも携わるようになる。「しっかりとお客様のお悩みを把握し、適切な施術を適正価格で提供したい」という思いから AELLE CLINIC(アエルクリニック) を開業。施術技術日本一のクリニックを目指し、日々研鑽を重ねている。
目の下の脂肪取りやクマ取りのおすすめ施術を探し始めたきっかけは、「最近、目の下のたるみが気になってきた」「疲れていないのになんだか老けて見える」といった、ふとした違和感ではないでしょうか。
目の下のたるみは年齢のせいだと思われがちですが、実は皮膚のゆるみだけとは限りません。脂肪の量や位置、目元の構造によって、同じように見えても原因は人それぞれ異なります。
そのため、目の下の脂肪取りと一口にいっても、どの施術が適しているかは状態によって異なります。施術名や話題性だけで判断すると、本来必要のない施術を選んでしまう可能性もあるのです。
クマ取りについて調べる中で「どの方法がおすすめなのだろう」と迷う方も少なくありませんが、いわゆるクマ取りのおすすめ施術がすべての人に合うわけではありません。
今回は、目の下の脂肪がなぜ目立つのか、たるみの原因をタイプ別に整理しながら、表ハムラ法・裏ハムラ法・脂肪注入などの施術の考え方を解説。
さらに、負担の少ない自然な仕上がりを目指す「AELLE CLINIC(アエルクリニック)」の4Dクマ取り®術について、理事長の和倉 隆造(わくら りゅうぞう)先生の視点を交えてご紹介します。
※本記事に記載された内容は、医師の個人的な見解を含みます。
INDEX
「目の下の脂肪がなぜ出てくるの?」たるみによって対処法は変わる

目の下のたるみを正しく理解するためには、まず「なぜその変化が起きているのか」を知ることが大切です。原因を整理することで、施術選びの軸が見えてきます。
実は人によって違う!目の下のたるみの考え方
目の下の悩みは一見似ていても、実際の状態は人によって異なります。
目元の構造や脂肪の位置によって、たるみやクマの見え方が変わるため、まずは状態を大きく分類して考えることが大切です。
クマ取りの方法を探す際も、「おすすめ」とされている施術名に目を向ける前に、自分がどのタイプに当てはまるのかを把握する必要があります。
一般的には、目の下の状態は次のように分けて考えられます。
- 脂肪の膨らみが目立つタイプ:眼窩脂肪(がんかしぼう)が前に押し出され、目の下がぷっくりと膨らんで見える状態。膨らみの下に影ができ、クマが強調されることもあります。
- 影や段差が目立つタイプ(くぼんで見える状態):頬上部の脂肪のボリューム減少や位置の変化によって下垂が起こり、目の下にくぼみや段差が生じ、影としてクマが目立つ状態。
- 膨らみと影が混在しているタイプ:脂肪の膨らみと、その下にできる凹みや溝が同時に存在し、クマやたるみがより強く見える状態。
ただし、くぼみが目立つように見えても、実際には脂肪の突出による段差が原因となっているケースも少なくありません。
見た目だけで「足す治療」と判断するのではなく、まずは突出の有無やバランスを確認することが重要です。
同じように「目の下のたるみ」「クマ」と感じていても、眼窩脂肪の突出が原因の場合もあれば、頬上部のボリューム減少や位置の変化によって生じる段差や影が主な原因になっていることもあります。
この違いによって、適したアプローチは大きく変わってきます。
単に「たるみ治療=同じ施術」と考えると、自分に合わない施術を選んでしまうこともあります。まずは状態を正しく見極めることが大切ですね。
加齢によって40~50代で増える目の下のたるみとは?
目の下のたるみは、年齢を重ねるにつれて目立ちやすくなる傾向があります。これには、目元を支える構造の変化が関係しているのです。
加齢により、眼窩脂肪を支えている眼窩隔膜(がんかかくまく)という膜がゆるむと、脂肪が前に突出しやすくなります。これが目の下の「膨らみ」として現れます。
さらに、目の周りの筋肉(眼輪筋)の衰えや、肌のハリを保つコラーゲン・エラスチンの減少も重なることで、目の下の膨らみの下に、段差や影が生じやすくなります。
ただし、こうした変化は「皮膚が大きく余る状態」とは必ずしもイコールではありません。
実際には、皮膚そのものが強くたるんでいるケースは多くなく、脂肪の位置や支えが変わることで、たるんだように見えている場合がほとんどです。
マッサージやアイクリームなどのセルフケアで印象がやわらぐと感じることもありますが、構造的な変化を根本的に変えることは難しく、医療的な視点での診断が重要になります。
切る?入れる?取る?施術ごとに目的が違う理由
目の下の施術には、脱脂術、脂肪注入、切開によるたるみ取りなど、さまざまな方法があります。それぞれの施術には、次のような目的があります。
- 目の下のたるみ取り(切開法):余分な皮膚や脂肪を直接取り除く
- 脂肪注入:ボリュームを足して、影を和らげる
- 脱脂術(目の下の脂肪取り):原因となる脂肪を取り除く
大切なのは、「脂肪が原因なのか」「皮膚や構造の問題なのか」を見極めたうえで、必要な施術を選ぶこと。
自分で判断するのは難しいので、医師による診断が重要です。とくに目の下では「取る量」や「取らない判断」も重要なポイントになります。
ネットやSNSでは、さまざまな施術名が見られますが、クマ取りのおすすめ施術として紹介されている方法でも、目的や状態が合っていなければ、すべての人に合うわけではないと和倉理事長はいいます。
状態に合わない脂肪注入や、無理に切るような施術は必要ありません。まずは診察で原因を丁寧に確認することが大切です。
まずは、原因を整理するところから始めてみませんか?
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目の下の脂肪取りで、表ハムラ法・裏ハムラ法・脂肪注入が“必ずしも正解ではない”理由

話題になっている施術が、必ずしも自分に合うとは限りません。
クマ取りの分野でも「おすすめ」とされる施術はいくつかありますが、注目度の高さと適応の有無は一致するとは限らないのです。
多くの方が抱く不安や、よく知られた施術を受ける際の注意点を見ていきましょう。
「脂肪を取りすぎると凹む?顔が変わる?」という不安
目の下の脂肪取りについて調べると、「凹んでしまった」「顔が変わった気がする」「失敗したかも」といった体験談を目にすることがあります。
実際に、「脂肪を取りすぎるとどうなる?」と不安に感じている方も少なくないでしょう。
目の下の脂肪は単なる不要なものではなく、目元の立体感をつくる重要な組織の1つです。そのため、必要以上に取り除いてしまうと、凹みや影が強調される可能性があります。
また、「顔が変わった」と感じる原因として、もともとの段差が強調された、左右差が目立つようになった、ボリュームバランスが崩れたといった構造的な要因が関係していることもあります。
大切なのは「たくさん取ること」ではなく、「どこをどの程度調整するか」を見極めること。量よりもバランスが重要なのです。
表ハムラ法・裏ハムラ法は負担が大きくなることも
表ハムラ法や裏ハムラ法は、目の下の脂肪を移動させて、膨らみや凹みを整える施術です。ただ、目の下の深い組織を広範囲に剥離(はがす操作)する必要があるため、体への負担が大きくなる側面もあります。
施術後の腫れやダウンタイムを考慮する必要があるほか、高度な解剖学の知識と高い技術が必要になります。
また、長期的に見たときのたるみリスクについては、慎重な判断が必要とされる場合もあります。
脂肪注入は定着に個人差がある
脂肪注入は、目の下のクマやくぼみを和らげる目的で行われますが、脂肪が定着するには、十分な血流が必要です。目元は血流が多い場所とはいえない部位のため、脂肪の定着具合には個人差が出てきます。
さらに、太ももなどから脂肪を採取する必要があるため、体への負担も考慮しなければなりません。すべての人に適している施術といえないのは、そのためです。
くぼみがあっても、必ずしも脂肪注入が第一選択になるとは限りません。
大切なのは適応するかどうか
情報がたくさんあると、「人気の施術=良い施術」と思ってしまいがちです。しかし、本当に大切なのは、自分の目元の状態にその施術が合っているかどうかです。
負担の大きさや体への負担(侵襲度/しんしゅうど)、期待できる効果を総合的に評価しながら、必要以上の操作を避けた方法を選ぶことが重要です。その積み重ねが、後悔しない施術選びにつながります。
「クマ取りのおすすめ」として紹介されている手法が自分にとって最善かどうかを判断する際は、話題性ではなく、自分の状態との相性を基準に考えることが大切です。
施術には必ず適応があります。負担と効果のバランスを考えて、本当に必要な方法を選ぶことが重要です。
クマ取りの選択肢を整理してみませんか?
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▽目の下の脂肪取りで失敗しないためのポイントはこちらで解説
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【目の下の脂肪・たるみ取り】低侵襲で効果が期待!アエルクリニックの4Dクマ取り®術とは?

目の下の脂肪取りを検討している方の中には、「なるべく体に負担をかけたくない」「自然な仕上がりがいい」と考える方も多いのではないでしょうか。
「アエルクリニック」の4Dクマ取り®術は、そうしたニーズに配慮したアプローチです。
4Dクマ取り®術は不要な脂肪だけを丁寧に取るシンプルなアプローチ
4Dクマ取り®術は、メスを使わず、クマの原因である脂肪だけを取り除く、負担の少ない施術です。脂肪を移動させるのではなく、あくまで原因を取り除くことに重点を置くことで、自然な仕上がりを目指します。
とくに、内側(目頭側)の脂肪だけでなく外側(目尻側)の脂肪までバランスを見ながら調整することが、目元全体の印象を整えるうえで重要なポイントとなります。
ただし、脂肪を多く取れば良いというものではありません。取りすぎによる凹みや将来的な変化を防ぐためには、脂肪量の見極めと繊細な調整が求められます。
大切なのは、目元全体を見たときに自然かどうかです。4Dクマ取り®術では、内側だけでなく外側の脂肪まで考えて、必要な分だけを丁寧に調整しています。
表ハムラ法や裏ハムラ法、脂肪注入と比較したときの特徴
表ハムラ法や裏ハムラ法、脂肪注入といった施術と比べると、4Dクマ取り®術は目元の組織を大きく動かしたり、脂肪採取のために他の部位に処置を行ったりしない点が特徴です。
形の細かな調整が可能であり、必要な範囲に限定して操作することが重視されています。
アエルクリニックが選ばれる理由:シンプル×高精度の技術力
「アエルクリニック」では、月間80症例に及ぶ臨床経験をもとに、目の下の構造を解剖学的に捉えたうえで、目元全体のバランスを重視した施術を行っています。
内側の脂肪だけでなく外側の脂肪まで含めて評価し、どこをどの程度調整するかを丁寧に判断するという考え方を、クリニック全体で共有。同じ基準と技術の理解のもと、できるだけ少ない操作で自然な印象の仕上がりを目指しています。
「他院で切るといわれたけど不安……」という方も、お気軽にご相談ください。
自然な印象を目指すためには、目元全体の状態を踏まえた判断が欠かせません。まずはカウンセリングで、適した方法を確認することが大切です。
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まずはあなたの目の下のたるみの原因を知るところから。信頼できる診察が施術選びの第一歩
目の下の脂肪取りは、施術名だけで選ぶものではありません。
クマ取りでも「おすすめ」とされる方法に左右されるのではなく、まずは自分の状態を正しく知ること。悩みの正体が分かれば、施術選びの迷いは自然と減っていきます。
4Dクマ取り®術は、低侵襲で自然な仕上がりを目指す1つの選択肢。「アエルクリニック」では、負担と効果のバランスを考えながら、一人ひとりに合った施術を提案しています。
「自分にはどの方法が良いか分からない」という方は、まずはカウンセリングで目の状態を確認することから始めてみてはいかがでしょうか。
\目元の状態から施術を考えたい方はまずは専門家に相談!/
※本記事に記載された内容は、医師の個人的な見解を含みます。
| 施設名・住所 | AELLE CLINIC(アエルクリニック) 表参道院:東京都渋谷区神宮前3-5-2 EFビルB1 銀座院:東京都中央区銀座2丁目2−19 藤間ビル 6F 新宿院:東京都新宿区新宿3丁目13-5 クリハシビル7F 大阪院:大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1大阪第1ビル3F |
| 電話番号 | 表参道院:03-6804-6663 銀座院:03-6263-2245 新宿院:03-6274-8668 大阪院:06-4256-6650 |
| 診療時間 | 10:00~19:00 定休日:不定休 ※全院共通 |
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