
エイジングケアは何歳から始めるべき?40代・50代からではもう遅い?……そんな不安や疑問を解消するのが東京・新宿「LUX CLINIC(ルクスクリニック)」の自然な若見え治療です。NERO編集部は加齢にまつわる悩みを抱える女性たちから、絶大な信頼を集める「ルクスクリニック」の奥村智子院長を直撃。年代ごとの肌老化を分析し、不自然にならないリフトアップ治療について伺いました。たるみ・シワ・シミなどにお悩みの方、ルクスメソッドによる“最短距離で無駄のない”エイジングケアについて知りたい方はぜひご覧ください。
INDEX
今すぐ始めたい!エイジングケアにおけるベストな開始年齢とは
まずは“エイジングケアは何歳から必要?”という疑問に対し、東京・新宿でナチュラルな若見え治療を提供する「ルクスクリニック」奥村智子院長による見解を交えて解説!
20代だからこそ未来のためにやっておきたいエイジングケア、そして40代からでも遅くない効果的なエイジングケアについて迫ります。
肌の老化は20代から始まる?年齢による変化と対策のポイント
『肌の老化は30代から』と思っていませんか?実は、肌の変化はもっと早い段階、20代後半から始まっているのです。近年、美容医療を受ける年齢層が若年化している背景には、こうした“早期の変化”にいち早く気づく人が増えていることが関係しています。

日焼け止めをしっかり塗っていても、紫外線をよく浴びる方は顕著にメラニン活性が高まり、20代でシミができてしまいます。
10代~20代前半までに蓄積された紫外線ダメージが、肌の表面に現れ始めるのが20代後半!そのため「ルクスクリニック」では、20代後半頃からIPL光治療(ルメッカ)などのシミ治療を始める患者さんが増えてくるのだとか。
そこで、20代のうちにやっておきたいのが、「予防」と「修復」を両立させたエイジングケアです。
〈予防的ケア〉紫外線を“浴びない”習慣を身につける
将来の肌を守るには、今からの紫外線対策が欠かせません。日傘・アームカバー・日焼け止めによる“紫外線を防ぐ習慣”を10~20代から身につけておくことが大切です。
〈修復的ケア〉20代はシミ治療の“最適なタイミング”
奥村先生によると20代後半でシミが目立ってきた場合、IPL光治療(ルメッカ)で十分に対処できるケースが多いそう。
また、20代はレーザー治療による色素沈着リスクがとても低いため、ピコレーザーやルビーレーザーなどの治療も効果的。若いうちにシミをきれいに除去しておくことで、30代・40代でもシミができにくい肌質を作ることができる場合があります。
妊娠中はできない治療なので、ライフプランに合わせて検討してみてくださいね。

40代からでも遅くない!効果的なエイジングケア治療の種類
「エイジングケアって、20代から始めるべきだったの?」
そう知ってショックを受けた30代・40代の方も多いかもしれません。でも大丈夫!エイジングケアは、何歳から始めても遅くはありません。

40代は、これまでの生活習慣が全部肌に出やすい時期!
しかし40代からのケアこそ効果を感じやすく、見た目印象が変わるタイミングでもあります。
「ルクスクリニック」に通う40代女性で、特に多い相談は「たるみ」に関するもの。
「前はすっきりしていた顔が、なんだかたるんできた……」と変化に気づき来院する方が多いそう。奥村院長がそんな方に提案しているのが、RF治療や医療ハイフ、糸リフト、ヒアルロン酸注入によるボリュームアップなど、さまざまなアプローチによるたるみ治療です。
肌の変化に焦りを感じる節目の年代である40代。
「ルクスクリニック」では、たるみ・シミ・シワ・毛穴など、40代が抱えがちな肌悩みに対して、幅広く治療を提供できる体制が整っています。
■〈一人ひとりの“悩みすべて”に応える場所!ルクスクリニックとは〉
『これはやりません・できません』と言わないことが、奥村院長が目指す診療スタンス。
院内には充実した設備とともに、皮膚科専門医3名を含む6名の女性ドクターによるチーム体制があります。常に最新治療について勉強を続けるドクターたちがそれぞれの知見を活かし、患者にとって本当に必要な治療を一緒に考えてくれることが特徴。
ドクターショッピング*不要で「必要なことがすべてここでそろう」クリニックを実現する、それが「ルクスクリニック」の大きな魅力です。
*ドクターショッピング……診断や治療に納得がいかず、複数の医療機関を短期間に次々と受診すること
エイジングサインの見極め方~自分に必要なケアを知るチェックリスト
「なんとなく老けて見える気がする」「40代になってから肌に元気がなくなってきたかも」……それは知らず知らずに始まったエイジングサインかもしれません。では具体的に、自分のどこをチェックしてどんなケアを始めればいいのでしょうか?
〈エイジングサインはこうして見つける!簡単セルフチェック法〉

これが顔の“たるみ”。上・下を向いても顔の形が変わらないよう施術し、きれいなフェイスライン維持を目指すのが、ハイフやRF、糸リフトなどのたるみ治療です。
見た目以外のチェックポイントとしては、「加齢臭が気になるようになった」と感じる方も要注意!加齢に伴う皮脂バランスの変化などにより、肌の見た目も内部も変化している可能性があります。
■ルクスクリニックで受けられる!エイジングに効果的な治療法
【肌質改善におすすめ】
ピーリング:ターンオーバーを促進し、くすみやざらつきを改善
シルファーム:ニキビ跡・赤ら顔・毛穴の開きにアプローチするRFマイクロニードル治療
肌育注射:コラーゲンやエラスチンの生成を促し、ハリ・弾力を高める注入治療
【たるみ・シワ対策におすすめ】
糸リフト:フェイスラインを物理的に引き上げ、即効性あり
ハイフ・RF:熱エネルギーで皮膚を内側から引き締め
ヒアルロン酸注入・脂肪注入:ボリュームロスを自然に補う
フェイスリフト:たるみが進行している場合に有効な外科的治療
ボトックス注射:表情ジワの動きを抑え、深いシワの予防にも
■エイジングケアは何歳から?早期に始めると効果もコスパも段違い!
早期に始めるメリットが大きいエイジングケア。
特にボトックス注射は、早めのスタートがカギを握ります。
シワは深く刻まれてからだと、ボトックス製剤の量・注入回数が多くなるもの。早い段階で予防しておくと、最小限の処置で美しさをキープできるでしょう。
たるみの悩みに関しても早めが有利です。
40代前半であれば、数回の糸リフトを行うことで理想のフェイスラインを実現できる可能性が高くなり、その後は「維持するためのケア」に注力できます。一方で、50代以降になると切開リフトの選択肢が必要になったり、糸リフトを複数回重ねなければ効果を実感しづらくなったりと、時間もお金もかかるように……。

「ルクスクリニック」エイジング治療のWEB予約は24時間受付中!エイジングケアは何歳からでも!
エイジングケアはなるべく早期に始めたい!奥村先生に聞く新たな治療法とは
ここからは、奥村智子先生の努力に裏打ちされた高い診断力と技術力、そして患者にとことん寄り添う人間力について深掘りしていきましょう。
業界トップレベルの技術力を持つ奥村先生のこだわりとキャリア
■圧倒的症例数!患者だけでなく医師からの信頼も厚い存在
日本の最前線で活躍するエイジングケアのプロである「ルクスクリニック」奥村 智子院長。
大手美容外科の院長時代も含めて手がけたエイジングケア治療は、のべ5万件以上!高い技術力とともに、心身に丁寧に寄り添う姿勢とおもてなし精神が悩める女性たちの支持を集め、婦人科形成術では1万件以上の症例数を誇っています。(2009年4月〜2025年2月)
また得意とする糸リフトでは、日本でも有数の「テスリフト」認定リージョナルトレーナーの1人として、他院の医師への技術指導も実施。医師向けのセミナー「Cutting Edge V」ではヒアルロン酸注入のデモンストレーションを行うなど、講演・学会発表の経験も豊富です。
■寄り添いの根底にある名医たちの教えと努力の積み重ね
奥村智子院長が情熱的で寄り添った診療スタイルを築くに至った背景には、一流のドクターたちのもとでの鍛錬が影響を与えています。
大手美容クリニック時代、圧倒的な症例経験を積む中で「単に数を経験することでは技術向上につながらない」と感じた奥村先生。酒井 成身医師・福田 慶三医師をはじめ、神業と称されるオペを行う名医たちのもとへ足繁く通い、多大な緊張感の中トップクラスの形成技術を10年以上学びました。
技術を他人に教えることは、自身の知的財産を渡すようなもの。教えてくれた医師たちへの感謝の気持ちを持ち続け、誠実に患者へ技術を還元することを大切にしてきたといいます。この学びと努力が今、患者一人ひとりと真剣に向き合い、決してマニュアル化しない寄り添った診療スタイルにつながっています。
■本来の美しさを引き出し、より良い人生へ導く施術プラン
奥村院長が施術プランを提案する中で何よりも大切にしているのは、「その人本来の美しさを引き出すこと」。“なりたい誰か”に外見を変えるのではなく、患者のこれまでの人生を肯定しながら、“その人らしさ”を守りつつ自信を取り戻してもらうことを目指しています。
カウンセリング時には、患者が本当に望んでいること、口に出せずにいるコンプレックスや願いを読み取る力を発揮し、「かゆいところに手が届くような治療」を提案できることが大きな強みです。
「ルクスクリニック」では、カウンセリング時や施術後に思わず涙する患者が少なくないそう。単にお金を払って施術を受けるという関係ではなく、『人生をより良くするためのパートナー』として、信頼関係が築かれている証拠だといえます。
「不自然になりたくない」を叶えるリフトアップ技術
たるみやシワに悩む方にとって、リフトアップ治療は若々しさを取り戻す効果的な手段です。しかし、顔が引きつったように見えるなど「不自然な仕上がりになるのでは?」と不安を抱える方も少なくありません。そんな中、「何をしたのか分からないほどナチュラル」と高く評価されているのが「ルクスクリニック」のリフトアップ技術です。
■リフトアップの不自然さはなぜ起こる?ルクスは美容外科×美容皮膚科の診断力で全層にアプローチ
従来のリフトアップ治療は、皮膚を引っ張るなど限られたアプローチしか選択肢がありませんでした。肌表面だけをリフトアップしても、たるみの原因である筋肉・脂肪・皮膚・骨といった深層に届かず、不自然な仕上がりに見えてしまうことが多かったといいます。
しかし現在では、デバイスや施術技術の進化により皮膚・脂肪・筋肉・骨すべての層に対してアプローチが可能になりました。
「ルクスクリニック」の強みは、糸リフトや切開リフト、ハイフなどの多様な選択肢を一人ひとりに最適な形でカスタマイズできる技術と知識があること。ドクターたちが美容外科・美容皮膚科の領域を超えて治療や機器に精通していることで、肌質の美しさまで行き届いたリフトアップ効果を実現します。これにより、不自然な仕上がりが生じにくい満足度の高い結果につながっているのです。
■見た目だけでなく「話し方・表情のクセ」から見抜く、着実に若々しくなる治療
さらに奥村院長は本当に必要な治療を見極めるため、患者の話し方や表情のクセといった日常の筋肉の使い方まで観察し、予算を踏まえたうえで無駄のない治療計画を組み立てていくそう。一見、他院より高額に見えることがあったとしても「最短距離で着実に若々しくなれる治療」を提供されています。
顔の土台から美しさを引き出すルクスクリニックの施術メソッドとは
リフトアップ治療を受けるにあたり、効果の持続性を重視する方は多いもの。しかし、奥村院長は治療だけで“本当の長期的効果”は得られないと指摘します。
体重管理や姿勢など日常生活のクセを改善しなければ、リフトアップ治療の効果は時間とともに薄れてしまうもの。そのため、患者のライフスタイルを見つめ直すアドバイスも寄り添いながら行っています。
また、年齢を重ねても自然に若々しい印象を維持するため、奥村院長は“余分な脂肪は残さず、ヒアルロン酸などの注入物は入れすぎない”というバランス感覚を大切にしているそう。
5年後10年後を見越した多角的なアプローチには、奥村院長の「人生を変える美容医療を提供したい」という信念が込められています。
専門性の高い医師のもと40代以降の女性に自然なリフトアップ効果を!
【実例あり】総合的な若見えを叶えるルクスクリニックのリフトアップメニュー
自然な若見えを求める40代以降の女性を中心に、高い支持を集めるリフトアップメニュー3選を症例写真とともにご紹介。
「ルクスクリニック」ならではの、ナチュラルかつ上品な若見えの変化がよく分かるビフォア・アフターにもご注目ください!
切らずにリフトアップ|スレッドリフト(糸リフト)の魅力

【治療項目】TESSリフト 10本
【年齢・性別】40代女性
【撮影時期】術前→術後3ヶ月
【治療代】TESSリフト 10本 440,000円
【執刀医】奥村智子
【ダインタイム】腫れ・内出血1〜2週間
【リスク】左右差・感染など
「ルクスクリニック」の糸リフトメニューの中でも使用する頻度が高いのが「TESSリフト(テスリフト)」。韓国・ZISHEL社によって開発された特殊な形状の糸で、糸が溶けた後も2年程度リフトアップ効果の維持が期待できます。
こちらの40代女性の症例は、顔の輪郭がすっきりとしたほか、口元のもたつきや法令線の影が軽減されているのが特徴。疲れた印象から、明るく生き生きとした印象に大きく変化しています。切開を伴わずここまでの変化が得られるのは、テスリフトのトレーナーとして教育実績も持つ奥村先生ならではといえるでしょう。
「ルクスクリニック」では、たるみの状態や部位に応じて、2種類以上の糸を組み合わせる「カスタマイズスレッド」も用意。自然でシャープな顔立ちに整えます。
根本からたるみにアプローチ|切開フェイスリフト

【治療項目】フェイスネックリフト
【年齢・性別】70代女性
【撮影時期】術前→術後1ヶ月後
【治療代】1,100,000円
【執刀医】奥村智子
【ダインタイム】腫れ・内出血1〜2週間
【リスク】血腫・色素沈着・しびれ・感染
切開フェイスリフトは、頬・フェイスライン・首元のたるみを大幅に改善できる本格的な外科的リフトアップ術。余剰皮膚をしっかり除去することで、たるみを物理的に解消し、長期的な若見え効果が期待できます。糸リフトに比べて、やや長めのダウンタイムが生じますが、「ルクスクリニック」では傷跡が目立ちにくくなるよう配慮したデザインが可能です。
劇的な若見え効果が見てとれるこちらの70代女性の症例写真。フェイスラインから首にかけてのたるみや深いシワ、マリオネットラインのゆるみが解消され、肌全体のハリ感がアップしています。切開フェイスリフトの確かな効果と、奥村先生の技術力がしっかり反映された症例です。
切開範囲を最小限に|ミニフェイスリフトの魅力

【治療項目】ミニフェイスリフト カクテルリフト10本 コンデンスリッチ脂肪注入(顔全体)
【年齢・性別】60代女性
【撮影時期】術前→術後1ヶ月
【治療代】ミニフェイスリフト 660,000円 カクテルリフト10本 660,000円 コンデンスリッチ脂肪注入 770,000円
【執刀医】奥村智子
【ダインタイム】腫れ・内出血1〜2週間
【リスク】血腫・色素沈着・感染
「ルクスクリニック」で特に人気の「ミニフェイスリフト」は、耳の前の限られた範囲を切開し、皮膚とSMAS(表在性筋膜)層を引き上げる部分的なリフトアップ手術です。切開範囲を最小限に抑えることで、“翌日も仕事に行けるほど”腫れなどのダウンタイムを大幅に軽減。同時に、しっかりとしたたるみ改善と自然な小顔効果を実現します。また、額のたるみにはミニ額リフト、目元のたるみにはこめかみリフトなど、その方のお悩み応じてミニ切開リフトを行うこともできます。
「糸リフトだけでは物足りないけれど、フルフェイスリフトのような一定のダウンタイムを伴う手術には抵抗がある」という方に多く選ばれる、奥村院長も一押しのメニューです。
こちらの60代女性の症例は、術後1ヶ月の仕上がり。ミニフェイスリフトでぼやけていた輪郭をシャープに整え、さらにコンデンスリッチ脂肪注入で顔全体の凹みを適度に補うことで、肌の質感まで若々しい印象になっています。自然なフォルムを維持しながら、美しい若見え効果が現れたルクスならではの症例です。
「たるみ治療に興味が出てきた」「まずは自分に合うフェイスリフト治療が知りたい」という方は、お気軽にルクスクリニックへご相談ください。
エイジングケアは何歳からでも遅くない!
思い立った今がエイジングケアの始めどき!自然な若見えを叶えて人生に彩りを
「老けて見えるようになってきた」「40代以降のエイジングケアはもう遅い?」とお悩みの方も、ルクスクリニックのエイジングケア治療であれば、何歳からでも自分らしさを生かした自然で確実な若見えが叶うはず。これから先の人生を彩りのあるものにするために、今さらではなく今から、信頼できるドクターと着実に美しくなるケアを見つけていきましょう。
施設名・住所 | LUX CLINIC(ルクスクリニック) 東京都新宿区新宿二丁目12-8 ACN新宿ビル6階 |
電話番号 | 03-3350-0694 |
営業時間 | 10:00~18:00(日曜日休診) |
公式サイト | https://lux-clinic.jp/ カウンセリング予約/相談:https://line.me/R/ti/p/%40598kbtpo |
SNSアカウント | ルクスクリニック 公式Instagram @luxclinic_official奥村智子院長 公式Instagram(メインアカウント) @tomoko_cosmeticsurgeon奥村智子院長 公式Instagram(リフトアップ症例アカウント) @tomoko_okumura_liftup奥村智子院長 公式X @tomokookumura |
【治療の内容】
IPL(ルメッカによる光治療)
【治療期間および回数の目安】
1回 ※状態によって異なります。
【費用】
1回¥22,000
【リスク・副作用等】
赤み、ほてり、かさぶた(軽度)、色素沈着、稀に色素脱失など
【未承認機器・医薬品に関する注意事項について】
・本治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、クリニック医師の判断のもと個人輸入手続きが行われています。
・個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
-ルメッカは米国FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を得ています。
-ルメッカは欧州CEマークを取得しています。
-重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【治療の内容】
TESSリフト(特殊な形状の糸を皮下に入れてたるみにアプローチする施術)
【治療期間および回数の目安】
約1~2年持続 ※糸の本数や肌状態によって異なります。
【費用】
1本 ¥66,000
【リスク・副作用等】
腫れ、痛み、違和感、内出血、針跡、感染症、皮膚の凹凸、糸の露出など
【未承認機器・医薬品に関する注意事項について】
・本治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、クリニック医師の判断のもと個人輸入手続きが行われています。
・個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
-重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【治療の内容】
フェイスリフト(耳の前方から後方にかけて切開し、皮下組織やSMAS(表在性筋膜)を引き上げる施術)
【治療期間および回数の目安】
2〜5回(施術1回、経過観察1〜3回、抜糸1回) ※肌状態によって異なります。
【費用】
¥770,000
【リスク・副作用等】
腫れ・内出血・痛み・熱感・むくみ・血腫・色素沈着・傷跡・感覚の鈍さ・しびれ・感染など
【未承認機器・医薬品に関する注意事項について】
・本治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、クリニック医師の判断のもと導入しています。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【治療の内容】
ミニフェイスリフト(耳の前方から後方にかけて切開し余分な皮膚を切除する施術)
【治療期間および回数の目安】
2回(施術1回、抜糸1回) ※肌状態によって異なります。
【費用】
¥660,000
【リスク・副作用等】
腫れ・内出血・痛み・熱感・むくみ・血腫・色素沈着・傷跡・感覚の鈍さ、しびれ・感染など
【未承認機器・医薬品に関する注意事項について】
・本治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、クリニック医師の判断のもと導入しています。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。