Bibi Clinic メディカルディレクター
Dr.Ittipat Piyajitti
通称Dr. Jam(ジャム先生)。総合病院で一般診療医として勤務したのち、警察総合病院にて法医学専門医プログラムを修了。現在は警察総合病院としてフルタイム勤務し、解剖や刑事裁判での専門証言を担当。加えて、日本の美的感覚を持ち合わせたタイの「Bibi Clinic」で、メディカルディレクターとして在籍。糸リフトやヒアルロン酸注射の技術力に定評がある。
強烈な日差しが降り注ぎ、常に高い紫外線にさらされる常夏の国・タイ。
日本と比較すると、紫外線量は約2倍以上ともいわれており、これまで気にならなかった小さなシミが突如濃くなったり、新たなシミが発生したりするケースも少なくありません。
シミは放置すると紫外線ダメージの蓄積によって年齢とともに目立ちやすくなるため、早めのケアが美肌維持のカギです。
そんな中、タイ在住日本人から注目を集めているのが、バンコクの美容クリニック「Bibi Clinic(ビビクリニック)」によるシミ取り治療です。
日本クオリティの医療技術と的確な診断力、そして先進のレーザー治療をはじめとした“取る×育てる×守る”総合アプローチで、紫外線に負けない素肌づくりをサポートしています。
この記事では、バンコクでシミに悩む方に向けて、タイ特有の紫外線環境が与える肌への影響や「ビビクリニック」のシミ取り治療が選ばれている理由をNERO編集部が深堀りしてお届けします。
INDEX
「ビビクリニック」ドクターに聞いた!タイ・バンコクでシミに悩む日本人が増えている理由とは

「タイに来てからシミが濃くなった」「シミの数が急に増えた」——「ビビクリニック」には、バンコク在住の日本人からこのような肌の悩みが数多く寄せられています。
その背景にあるのは、強烈な紫外線、そして日本の生活とは異なるタイならではの特殊な環境にあります。
ここでは、同院のドクターJamに、タイ・バンコクでシミに悩む日本人が増えている具体的な理由について詳しく伺いました。
タイ・バンコク特有の強い紫外線とシミの関係
タイは赤道に近く、年間を通して強い日差しが降り注ぐ国です。
日本の約2倍以上ともいわれる強烈な紫外線を日常的に浴びることで、肌は防御反応としてメラニンを過剰に生成。その結果、ターンオーバーが追いつかなくなり、色素が肌にとどまってシミや肝斑が生じやすくなります。
さらに、高温多湿な気候も肌トラブルを招く要因の1つです。強い冷房が効いた屋内と蒸し暑い屋外を頻繁に行き来することで、急激な温度変化や乾燥にさらされ、肌のバリア機能が低下。肌のメラニン排出が滞り、色素沈着が定着しやすくなります。
ドクターJamによると、日本国内では紫外線量に季節差があるため肌への負担は限定的ですが、紫外線の強いタイでは、移住後に急激な紫外線刺激によってシミが増えるケースもあるそうです。
シミは一見すると同じように見えますが、いくつかの種類が存在します。
- 老人性色素斑(日光性黒子):一般的な日焼けによるシミ
- 肝斑:ホルモンバランスの乱れなどが影響する左右対称のシミ
- そばかす:遺伝的要因が関係する細かい茶色の斑点状のシミ
- ADM(後天性真皮メラノサイトーシス):遺伝的要因が関係するあざのようなシミ
- 炎症性色素沈着:ニキビ、虫刺されなどの炎症後にできるシミ
- 脂漏性角化症:加齢によるイボ状の茶褐色のシミ
なかでも、タイ在住の日本人には、老人性色素斑が若年層から大きく出現する傾向があるほか、肝斑の発症率も高く、持続的な紫外線刺激のため治療抵抗性を示すことも多いとドクターJamはいいます。
また、高温や紫外線の刺激により、ニキビや炎症後の色素沈着が悪化・長期化しやすい点も特徴の1つです。
さらに、近年では男性のシミ治療希望者も増加傾向にあり、「ビビクリニック」でもシミ取り治療を希望される患者の約20%を男性が占めているそうです。
屋外での活動や通勤などで紫外線を浴びる機会が多い男性にとっても、シミや肌トーンの悩みは身近なものとなっています。
市販ケアだけでは限界?間違ったセルフケアで悪化するケースも
一部のタイプのシミは、市販のスキンケア用品で薄くなったと感じる場合もありますが、セルフケアだけで根本的にシミを除去するのは難しいのが現実。とくに、加齢によるシミや真皮層まで色素が沈着している深いシミは、十分な効果が得られないケースもあります。
また、誤ったケア方法は、シミが悪化したり増えたりするリスクもあるとドクターJamは警鐘を鳴らします。
たとえば、刺激の強いスキンケアや過度なピーリングを繰り返すと、肌の炎症や乾燥を招き、バリア機能が低下。かえってシミを増加・悪化させることも。
さらに、サウナやホットヨガなどの高温環境、レーザー治療後の不十分な冷却・保湿も、シミの発現率を高めてしまう要因です。乾燥が続くとターンオーバーが乱れ、シミが定着しやすくなります。
“シミ取り治療はまだ早い”が危険な理由
「今のところそこまで目立つシミはないから、治療するにはまだ早い」と考えている方もいるかもしれません。しかし、シミ取り治療を先延ばしにすることにはリスクがあるとドクターJamはいいます。
シミは長年の紫外線や加齢によるダメージが蓄積して表面化しますが、見えていない段階でも肌内部にはシミ予備軍となるメラニンが潜んでいます。
放置するとメラニンが定着して次第にシミは根深くなり、時間が経つほど治療が難しくなるケースも。治療期間や費用も増加傾向となるほか、治療後のダウンタイムが長引く可能性も高まってしまいます。
さらに、慢性的な炎症や繰り返す刺激によって、メラニンが皮膚に刻み込まれるように固定化され、難治性PIH(炎症後色素沈着)へ進行する可能性もあります。
通常であれば3〜6ヶ月の治療で薄くなるはずの色素沈着が、1年以上持続する例も報告されているため、できるだけ早期に治療開始することが重要です。
バンコクの強い紫外線環境でシミが気になり始めたら
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なぜ、タイ在住日本人に選ばれている?「ビビクリニック」シミ取り治療のこだわり

バンコクには数多くの美容クリニックがありますが、なかでも「ビビクリニック」はタイ在住の日本人から高い支持を集めています。
その背景には、タイの気候や生活習慣を考慮した確かな診断技術と日本人の肌質を熟知した専門医によるオーダーメイド治療にあります。
ここでは、「ビビクリニック」が実践するシミ取り治療のこだわりを深掘りして解説。なぜ紫外線に負けない肌が実現できるのか、その秘密を紹介します。
6種類のシミを正確に見極める肌画像解析システム「VISIA®」を用いた精密診察
シミは種類や原因によって、適切な治療法が異なります。種類を誤って治療を行うと、かえって悪化してしまうケースも。そのため、シミ治療を成功させる第一歩は、正しい診断にあるといえます。
「ビビクリニック」では、最新の肌画像解析システム「VISIA®(ビジア)」を導入しており、目視だけでは判断できない肌の奥深くまで解析が可能。
今あるシミや肝斑・そばかすだけでなく、隠れシミや将来のシミ予備軍まで可視化できるため、シミが表面化する前段階から早期発見・早期治療ができます。
また、約11万人のデータをもとに、色・大きさ・形の3項目でシミを数値化。治療効果の経過を客観的に実感できるのも大きな特徴です。
さらに、同院では、VISIA®による解析結果に加え、医師による丁寧なカウンセリングを実施。妊娠・更年期・経口避妊薬の使用などホルモンバランスの変化、既往歴や皮膚疾患の有無、屋外活動や日焼け止めの使用習慣といった生活背景まで細かくヒアリングします。
こうした総合的な情報と精密な肌解析により、一人ひとりの肌状態に合わせた効果的な治療を提案しています。
「今あるシミを取りたい」「目立たなくしたい」という方へ――ピコケア450による高精度シミ取り治療
「ビビクリニック」では、さまざまな美肌治療を取り扱っていますが、その中でもピコレーザー治療はとくに人気の高い施術です。
多くの方に支持されている理由の1つに、韓国WONTECH(ウォンテック)社製の最新レーザーマシン「ピコケア450」を導入していることが挙げられます。
ピコケア450は波長を使い分けることで、浅いシミから真皮層にある深いシミまで対応可能。老人性色素斑やそばかすはもちろん、従来治療が難しいとされていたADMにも効果が期待できます。
さらに、1兆分の1秒(ピコ秒)で照射する超短パルスのレーザーで、熱ではなく衝撃波によってメラニン色素を破壊。肌へのダメージや痛みに配慮しながら、シミや色素沈着にピンポイントでアプローチできます。
また、1台に下記の3つの照射モードが搭載されていることも特徴です。
- ピコトーニング:肝斑やそばかす・薄いシミ・色ムラの改善、肌全体のトーンアップ
- ピコスポット:濃いシミやそばかす・あざの改善、タトゥー除去
- ピコフラクショナ:毛穴・小ジワ・凹凸の深いニキビ跡の改善、ハリ・ツヤの向上
経験豊富なドクターたちが、肌状態に合わせてオーダーメイドで照射。複数のモードを組み合わせて治療を行うことも可能です。経過に問題が無ければ施術後すぐにメイクもできるため喜ばれています。
▷ピコレーザーの施術メニュー詳細はこちら
<症例①>

出典:Bibi Clinic公式ホームページ
施術名: ピコレーザー(ピコスポット)
写真の説明: 上:施術前 下:4回施術後
費用: 9,000B/1回(スポットモード8,000B、肝斑注射1,000B)
リスク:赤み、痛み、かさぶた、色素沈着、一時的な炎症性色素沈着など
<症例②>

出典:Bibi Clinic公式ホームページ
施術名: ピコレーザー(ピコトーニング・ピコスポット)+肝斑注射
写真の説明: 上:施術前 下:5回施術後
費用:10,000B/1回(トーニング・スポットモード8,000B、肝斑注射1,000B)
リスク:赤み、痛み、かさぶた、色素沈着、一時的な炎症性色素沈着など
シミ取りするだけでは終わらない-肌の土台を整え、最短ルートでのシミ撃退を目指す
シミ治療は、レーザーで取って終わりではありません。ドクターJamは、元々の肌の“再生力”や“水分量”が不足している状態では、どんなレーザーを当てても効果に差が出てしまうと話します。
肌のコンディションが整っていないと、治療に時間や回数を要するほか、再発のリスクも高まってしまうのです。
そのため、「ビビクリニック」では、シミを取ることをゴールとするのではなく“シミができにくい肌質づくり”を目的としたアプローチを重視。内側からのケアを組み合わせ、肌の再生力を高めることで、より効率的に自信の持てる素肌へと導きます。
【ビビクリニックのトータル美肌アプローチ】
1. 肌の土台を整える「肌育注射」
ヒアルロン酸などを配合した注入製剤を真皮層に届け、肌の土台にアプローチ。水分量を高め、レーザー治療の効果をより高めることが期待できます。
<適応>
肌の水分低下、弾力の低下、小ジワ・たるみ(とくに目の下や頬、ダメージを受けた肌)
<製剤>
リジュラン、ジュベルック、プロファイロ、プルリアル、エクソソーム、スキンバイブ
▽肌育注射の施術メニュー
- リジュランの施術メニュー詳細はこちら
- ジュベルックの施術メニュー詳細はこちら
- プロファイロの施術メニュー詳細はこちら
- プルリアルの施術メニュー詳細はこちら
- エクソソームの施術メニュー詳細はこちら
- スキンバイブの施術メニュー詳細はこちら
2. 炎症ケア「LDM」
超音波の振動により肌細胞を刺激し、炎症を穏やかにするよう導きながら、肌本来の働きをサポートします。
<適応>
皮膚再生力の低下、慢性炎症(ニキビ・赤み・敏感肌)、レーザー施術後の回復を要する肌
▷LDMの施術メニュー詳細はこちら
3. メラノサイト正常化「シルファームX」
微細なRF(高周波)エネルギーを真皮層に照射し、メラノサイトの過剰な活性を抑制するよう働きかけます。
<適応>
肝斑、拡散性の赤み/酒さ、肌のたるみ、毛穴の開きやニキビ跡
▷シルファームの施術メニュー詳細はこちら
4. 内側から予防「美肌内服セット」
美白成分を内側から補い、紫外線ダメージやホルモンバランスによる色素沈着を予防するよう働きかけます。
<適応>
光過敏な肌、ホルモン活性型肝斑
<処方薬>
トラネキサム酸、ビタミンC、抗酸化剤
自分に適したシミ取りプランを相談するなら
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ライフスタイルに合わせて選べる!「ビビクリニック」の続けやすいシミケアプラン

“シミを除去する”だけでなく“シミができにくい肌質づくり”を大切にする「ビビクリニック」では、美しい肌を維持できるよう、シミ取り治療後のケアも重視。
月1回の定額プランや日焼け後の集中ケアセットなど、肌状態やライフスタイルに合わせて選択できる肌管理メニューを用意しています。
忙しい日常でも継続しやすい-肌の状態に合わせて選べる月1回定額プラン
紫外線に負けない美肌を目指すためには、コツコツとケアを継続することが大切。しかし、肌は体調や気候の影響を受けやすく、コンディションは日々変化します。
そこで、「ビビクリニック」では、月1回の肌管理パーソナルケアプランを実施。初診時と3ヶ月ごとにVISIA®解析を用いて肌状態をチェックすることで、早期の変化を見逃さずに対応します。
さらに、料金プランに応じたメニューの中から、今の肌状態に合った施術を医師が選択するため、理想の素肌を効率良く目指せます。
| Aメニュー | Bメニュー |
| ・LDM ・ビタミン点滴 ・白玉点滴 ・医療脱毛1パーツ |
・ピーリング ・ピコトーニング ・ピコフラクショナル |
【月額5,000THBプラン】
Aメニューから2つ選択可能。本プランに適しているのは次のような方です。
- 肌の水分量が低い方
- 敏感肌の方
- レーザー施術後の赤みが気になる方
- くすみが気になる方
【月額10,000THBプラン】
- Aから3つ
- Aから1つ+A・Bから2つ
①②のパターンいずれかを選択可能。本プランに適しているのは次のような方です。
- 目立つシミや色素沈着(そばかす・老人性色素斑)がある方
- 肌の凹凸やざらつきが気になる方
- ニキビに悩んでいる方
- 肌のターンオーバーを整えたい方
うっかり日焼け後にも!「日焼け回復セット」でシミ防止ケア
「うっかり日焼けしてしまった…!」というときでもあきらめる必要はありません。肌のダメージのピークは日焼け後48~72時間といわれており、ドクターJamはこの期間にしっかりケアして、肌を落ち着かせることがシミ予防のカギとなると話します。
「ビビクリニック」の日焼け回復セットは、日焼けした肌のために設計されたLDM(低刺激超音波)と白玉(グルタチオン)点滴のコンビネーション治療です。
肌の深部に働きかけるLDMがみずみずしい肌へと導き、バリア機能の回復をサポート。同時に白玉点滴の抗酸化作用によってメラニン生成を抑え、シミやくすみを防ぐ効果が期待できます。
この日焼け回復セットは、日焼け後のアフターケアだけでなく、旅行やイベント前の予防ケアや、シミ治療後の再発防止にも最適。強烈な紫外線が年中降り注ぐタイ・バンコクでの生活において、肌を守り抜く心強いサポートメニューとなっています。
シミを再発させない肌へ―バンコクの生活に特化したホームケア提案
日常のスキンケアは、シミの予防や悪化防止、治療効果の向上に欠かせない重要なステップです。紫外線や高温多湿といった刺激が多いバンコクでは、日々正しいスキンケアを積み重ねることが、肌を守ることにつながります。
「ビビクリニック」では、こうした生活環境を踏まえたスキンケア相談を実施しています。
丁寧なカウンセリングとVISIA®の解析結果をもとに、同院で扱っている医療機関専売コスメの中から一人ひとりの肌状態に適したアイテムを医師が厳選。ライフスタイルや予算も考慮し、無理なく続けられるオーダーメイドのホームケア提案を行っています。
【ドクターJamおすすめのスキンケア】
- 日焼け止め…敏感肌の方には酸化亜鉛や酸化チタンなどの物理遮光剤を含むタイプ
- ビタミンC…肌トーンを整え、紫外線による酸化ストレスをケア
- ナインシンアミド…炎症を抑え、メラニンの過剰生成や移行防止にアプローチ
- ハイドロキノン…強い色素沈着や肝斑にアプローチ
ライフスタイルに合わせたシミケアプランをお求めの方は
Bibi Clinicへ
バンコク美容クリニックでシミ取りを始めるなら今!「ビビクリニック」で理想の素肌を手に入れよう
タイ・バンコクのように日常的に強い紫外線が降り注ぐ環境では、日焼け止めやセルフケアだけでシミを完全に防ぐのは難しいものです。
目立つシミがなくても、肌内部にはシミ予備軍となるメラニンが潜んでいるため、シミやくすみが気になり始めた今こそ、治療を始める絶好のタイミング。
また、シミは治療を終えても紫外線やホルモンバランスの影響によって再発することもあるため、治療と予防を両立させることも大切です。
「ビビクリニック」では、VISIA®による正確な肌診断をはじめ、ピコレーザーやLDM、肌育注射など複数のアプローチを組み合わせ、一人ひとりの肌状態やライフスタイルに合わせたオーダーメイド治療を提案しています。
タイの紫外線に負けない素肌づくりを目指したい方は、ぜひ日本人の肌質を熟知し、シミ治療に精通した医師に相談してみてはいかがでしょうか。
| 施設名 | Bibi Clinic |
| 住所 | Hotel Nikko Bangkok 27 3rd Floor, Room 306, Sukhumvit 55 (Thonglor),Khlong Tan Nuea, Wattana, Bangkok, 10110 |
| 電話番号 | 062-516-6622 |
| 営業時間 | 9:00~20:00 |
| 公式サイト | https://bibi-beauty.com/ja/home-ja/ |
| SNSアカウント | @bibi_clinic_jp |
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【施術の内容】ピコレーザー
【施術期間および回数の目安】
ピコトーニング:4週間ごとに5回程度
ピコスポット:1回毎
ピコフラクショナル:4週間ごとに3~10回程度
※肌の状態や治療内容により異なります。
【費用】
ピコトーニング6,000B
ピコスポット7,000B
ピコフラクショナル8,000B
【リスク・副作用等】赤み、痛み、かさぶた、色素沈着、点状の出血、色素沈着の再発、一時的な炎症性色素沈着、水疱など
【未承認機器に関する注意事項について】
・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医療機器を使用する場合があります。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一性能を有する他の国内承認医療機器は存在しない場合があります。
・諸外国における安全性等に係る情報
-「Picocare450」はアメリカ食品医薬品局(FDA)の承認を取得しています(承認番号:K181272)。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。


