代表取締役/NERO編集長
安達 健一
【Profile】
溢れるエネルギーの矛先を模索し、型にはまらない生き方を求めて非行に走った中学・高校時代。高校受験に失敗し、自ら学費を稼ぎながら定時制高校へ通う日々を送る。
転機は19歳の時。重症化した大病を患い、約1年間歩行困難な状態となる。大学病院への緊急入院という過酷な経験の中で、「自分も人の役に立つ人間になりたい」と一念発起。20歳で中学生に混じり塾へ通い直し、ゼロからの学びを再開する。
基礎学力が乏しい中、死に物狂いの勉強で短期大学(福祉専攻)へ入学。その後、正看護師の受験に一度は失敗するも執念で学びを続け、准看護学校を経て、新設された看護専門学校への入学を勝ち取る。
正看護師免許取得後、東京慈恵会医科大学附属柏病院 HCU(高度治療室)に勤務。救急現場で研鑽を積む中、日本の看護業界が抱えるシステムや裁量権の課題に直面し、「この仕組みそのものを変革したい」との強い意志を胸に単身渡米。ロサンゼルスの看護大学を卒業し、米国正看護師(BSN/RN)を取得。
米国在住時、最も衝撃を受けたのは人々の「健康に対する圧倒的な意識の高さ」だった。
病気になってから対処するのではなく、病気にならない身体づくりや健康寿命の在り方そのものを説く講義、そして「Lifestyle Medicine(生活習慣改善による医学)」の概念に深く共感。この経験が、私の医療観を大きく変える転換点となる。
帰国後は5年間にわたり、予防医療・再生医療などの「未病」領域の普及に従事。国民の健康リテラシー向上と自由診療の適正化を目指し、経営学修士(MBA)を取得後、自社を設立。
「誰もが自律した健康美を育める社会を」
自らの闘病と、米国で確信した「予防医学」の重要性を礎に、美容・健康医療メディア「NERO」を創設。
【経歴】
2009年 東京慈恵会医科大学附属柏病院 HCU(高度治療室)勤務
2013年 関東の数々の病院をバックパッカーをしながら看護師としては異例なフリースタイルで研鑽を積む
2014年 フィリピンに約2年滞在し、英語を独学で習得
2017年 ANGELES COLLEGE(米国看護大学)BSN 卒業、RN(米国正看護師免許)取得
2019年 帰国後、機能性医学・分子栄養学に特化した医療機関向け支援企業に参画。
2020年 Hawaii Pacific University 大学院(FNP課程)入学準備
(※世界情勢を鑑み、国内での活動にシフト)
2024年 グロービス経営大学院修士課程(MBA)卒業。
株式会社RADIENを設立し「NERO」を創設
EDIT ARTICLE 編集した記事
世界の美容医療市場が2026年に800億ドルを突破——「インドネシア・東南アジア」が次の爆発的成長エンジンに。日本市場の6,310億円と世界の関係
安達 健一
豊胸のサイズ限界はどこまで?不自然に見えにくい目安・リスク・決め方を解説
安達 健一
「この機器はEUで正規登録されているか」が誰でも確認できる時代へ——5月28日からEUが美容医療機器のデータベース登録を義務化。HIFUもフィラーも対象に
安達 健一
埋没二重の左右差はなぜ起こる?原因と経過の見極め・修正判断のポイント
安達 健一
「カウンセラーが診断するのは違法」——厚労省が明文化した美容クリニックの新ルールと、保健所の立入検査が強化される現実
安達 健一
シミ取りレーザー後の色素沈着が半年続くのは普通?受診目安と対処法
安達 健一
「6ヶ月持つボトックス」と「2週間で消えるボトックス」が同時に開発中——FDA審査が進む真逆の2製品が示す、ニューロモデュレーターの未来
安達 健一
ビタミンCでニキビできる?悪化したように感じる理由と見分け方
安達 健一
韓国に来た外国人医療患者200万人——その6割超が「整形」ではなく「PDRN・エクソソーム」を選んでいた。保健福祉省データが示す、K-Beautyの主役交代
安達 健一
顔の脂肪吸引ダウンタイム経過|1日目~3ヶ月の変化を分かりやすく整理
安達 健一