ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

SUPERVISOR

神田美容外科形成外科医院 院長

征矢野 進一 先生

東京大学医学部医学科を卒業後、東京大学医学部付属病院形成外科に入局。在籍中に、コラーゲン注入剤における国内承認治験に携わり、「注入剤によるシワ取り治療」を確立。その後、1988年に「神田美容外科形成外科医院」を立ち上げる。以降は、「注入剤によるシワ取り治療」に関する臨床向けの実技講義やセミナーを多数行い、国内外の学会発表や論文執筆、医師向けの教科書など執筆活動にも注力する。複数の著名な医師が監修に携わった「Babyderm® (ベビーダーム)」の監修医の一人。注入療法の分野の第一人者として、長年にわたり美容医療の発展に寄与し続けている。

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

ベビコラの愛称で親しまれる「ベビーコラーゲン」は、目元や口元の小ジワなど繊細な部位への注入療法として業界でも注目を集めている施術。

従来の注入製剤では叶いにくかった“直後から実感できるハリ感”と“不自然な膨らみのない滑らかな仕上がり”の両方を目指せる施術として、幅広い世代から支持されています。

なぜ、ベビーコラーゲンは、即効性と自然な仕上がりの両立が可能なのか―。

NERO編集部では、注入治療のパイオニアである「神田美容外科形成外科医院」征矢野 進一(そやの しんいち)先生に、その仕組みと効果について取材を実施。

ベビーコラーゲンの魅力とともに、征矢野先生が監修に携わられた次世代のコラーゲン製剤「Babyderm®(ベビーダーム)」についてもお話を伺いました。

※本記事は医師の経験に基づく個人的見解であり、製剤の有効性を保証するものではありません。

ベビーコラーゲンとは?知っておきたい基礎知識

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

美容医療の分野で注目を集めるベビーコラーゲンは、従来のコラーゲン製剤とは異なる特徴を持つ施術です。まずは、ベビーコラーゲンの魅力を正しく理解するため、配合されている成分や作用の仕組みについて確認してみましょう。

ベビーコラーゲンの成分と特徴

ベビーコラーゲンとは、ヒトの胎盤から抽出し、厳選したコラーゲンを主成分とした注入製剤です。

コラーゲンには約30種類の型が存在しますが、肌の大部分を構成しているのが主にⅠ型~Ⅴ型です。「ベビーコラーゲン」という名称は、赤ちゃんの肌に豊富に含まれているⅢ型コラーゲンを多く含むことに由来します。

コラーゲンとひと口にいっても型の違いによって働きが異なります。

例えば、Ⅰ型は体内に最も多く存在し、肌のハリや弾力を支える働きを担っています。Ⅲ型はⅠ型と共存し、柔軟性や伸縮性を維持する役割があります。Ⅴ型は胎盤や角膜などに存在し、組織の形成や発達を助ける成分です。

ただし、コラーゲンは加齢とともに大きく減少することも特徴です。中でもⅢ型コラーゲンの減少量は顕著で、肌のうるおいやハリが失われ、シワやたるみなどを招きます。こうした変化を補う目的で開発されたのが、ベビーコラーゲンの注入療法です。

ベビーコラーゲンは、真皮層に細かく注入することで繊細な部位にも適応。とくに、目尻の小ジワやほうれい線など皮膚が薄く表情による動きの多い部位のボリュームを補うのに有用とされています。

また、自己コラーゲン生成をサポートし、肌自体の再生能力にアプローチするため、長期的な肌質改善が見込める点も特徴の1つです。

これまで、ベビーコラーゲンの注入療法として幅広く用いられてきたのは、Ⅰ型とⅢ型コラーゲンをバランス良く配合した「Humallagen®(ヒューマラジェン)」と呼ばれる製剤でした。

そして2025年、残すことが難しかったⅤ型を含有した次世代製剤「Babyderm®(ベビーダーム)」が登場し、高い注目と大きな期待が寄せられています。

なぜ今「ヒト由来」のコラーゲンが選ばれるのか?牛・豚由来コラーゲンとベビーコラーゲンの違い

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

初期のコラーゲン製剤は、牛や豚などの動物由来が主流でしたが、現在ではヒト由来のコラーゲンが選ばれるケースが増えています。

なぜ、ヒト由来のコラーゲンが注目されているのでしょうか。また、同じようにシワ治療として用いられているヒアルロン酸注入剤との違いは?

コラーゲンやヒアルロン酸の臨床研究に長年携わってきた神田美容外科形成外科医院の征矢野先生に解説していただきました。

牛・豚由来との違いとアレルギーリスクの比較

牛・豚由来のコラーゲンとベビーコラーゲンの最大の違いは、安全性にあります。動物由来のコラーゲンはタンパク質の構造が人間と異なるため、腫れ・赤み・かゆみなどのアレルギーを引き起こすリスクが懸念されてきました。

とくに、牛由来のコラーゲンはシワ取り治療において古くから使用されてきた注入剤の1つですが、既往歴に関係なく約3~5%の方にアレルギー反応が確認されています。

中には発赤や腫れが半年から1年以上続く事例も。このような背景から、牛由来のコラーゲンを注入する際は、施術前に必ずアレルギーテストを行うことが一般的でした。

また、豚由来のコラーゲンでも1%未満ではあるものの一定数のアレルギー反応が確認されており、いずれの製剤においても安全性を確保するうえで事前の皮内テストが欠かせないと征矢野先生は警鐘を鳴らしています。

一方、ヒト由来コラーゲンは皮膚の真皮に含まれている成分であるため、体内のコラーゲンと結びつきやすく、アレルギーリスクが極めて低いとされています。

アレルギーの発生率は、0.1%未満とごくわずか。注入後には、針刺激によって赤みや腫れが一時的に見られることもありますが、多くの場合が2週間ほどで自然に落ち着きます。

ダウンタイムが比較的短く、自然でなめらかな仕上がりが期待できることもベビーコラーゲンが支持されている理由です。

打ちたい日に打てる!アレルギーテスト不要・即日施術が可能

動物由来のコラーゲン製剤を使用する際の皮内テスト(パッチテスト)では、施術前にごく少量のコラーゲン製剤を腕などに注入し、数週間から1カ月程度かけてアレルギー反応の有無を確認します。

さらに、1回目のテストで陽性反応が出なかった場合でも、2回目で顕著に現れるケースもあるため、アレルギーリスクの比較的高い牛由来のコラーゲンについては2回のテスト実施が推奨されています。そのため患者にとっては、時間的・精神的にも大きな負担がありました

一方、アレルギーや感染症のリスクが低いヒト由来のコラーゲン製剤は、事前のテスト不要で即日施術が可能。アレルギーテストのための通院や結果を待つストレスが解消され、その日のうちに施術を受けられる点は患者側にとっての利点です。

また、クリニック側にとっても診療の効率が大幅に向上し、より多くの患者に施術を提供できるようになります。

ベビーコラーゲンとヒアルロン酸、その違いは?

ベビーコラーゲンとヒアルロン酸は、いずれもシワ治療において広く使用されている注入剤ですが、その目的や効果には大きな違いがあります。

【ヒアルロン酸の特徴】

ヒアルロン酸は高い保水力と粘度を持ち、ボリュームを補うことに優れています。そのため、シワや頬のコケ、凹凸の改善、顔全体のリフトアップまで幅広く対応可能です。

さらに、硬さや粘度の異なる製剤を使いわけることで、浅いシワにアプローチしたり、あご・鼻先を形成したりといった立体的なデザインも実現できます。

また、肌に注入したヒアルロン酸はヒアルロニダーゼで分解させることで修正できるため、比較的リスクコントロールしやすい点も特徴です。

【ベビーコラーゲンの特徴】

ベビーコラーゲンは、肌のハリや弾力を作るコラーゲンそのものを補う製剤です。製剤自体が柔らかく、皮膚の薄いデリケートな部位にもなじみやすいため、目の周りや口元の細かなシワ・凹みに適しています。

ただし、ベビーコラーゲンには溶解剤がないため、仕上がりの修正が難しく、自然に吸収されるのを待つしかない点には注意が必要です。

【ベビーコラーゲンとヒアルロン酸の違い】

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

真皮の約70%はコラーゲンで構成されている一方、ヒアルロン酸はわずか1%程度にすぎません。つまり、構造的な支えを担っているのはコラーゲンであり、ベビーコラーゲンはその基盤を補うアプローチといえます。

また、加齢によって減少したコラーゲンを補充することで、維芽細胞が活性化されI型コラーゲンやエラスチンの生成をサポートする作用も報告されています。こうした効果により、単なるボリュームアップではなく、長期的な肌質改善や弾力向上が期待できるのです。

征矢野先生によると、効果の持続期間は注入する部位や量によって個人差があるものの、長い方では1年以上効果を維持されているケースもあるとのこと。さらに、定期的な注入を繰り返すごとに、効果の持続期間が少しずつ長くなる傾向にあるそうです。

ベビーコラーゲンはどこに注入できる?ウェビナーも開催・征矢野先生が解説

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

皮膚が薄くデリケートな部位への注入に適しているベビーコラーゲンですが、具体的にどのような部位や症状に用いられているのでしょうか。

医師向けのコラーゲン注入のウェビナーも開催されている征矢野先生に、適応部位の詳細について解説いただきました。また、実際の症例写真もあわせて紹介します。

ベビーコラーゲンの適応部位

ベビーコラーゲンの主な適応部位は次の通りです。

  • 目元(目尻の小ジワ・涙袋・クマ・まぶたのくぼみなど)
  • 鼻唇溝(ほうれい線)
  • 額、眉間のシワ
  • 首の横ジワ
  • 唇の縦ジワ、ボリュームアップ など

ヒアルロン酸では不自然になりやすい部位に適しているとされています。次で実際の症例をチェックしてみましょう。

【症例①】目尻の小ジワ

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

施術名:ベビーコラーゲン注入(Babyderm®)
写真の説明: 左:施術前、右:施術41日後
費用:130,000円(税抜)
副作用・リスク:腫れ、内出血、赤みなど

【症例②】鼻唇溝(ほうれい線)

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

施術名:ベビーコラーゲン注入(Babyderm®)右側のほうれい線のみに注入
写真の説明: 左:施術前、右:施術9日後
費用:130,000円(税抜)
副作用・リスク:腫れ、内出血、赤みなど

【症例③】額の横ジワ

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

施術名:ベビーコラーゲン注入(Babyderm®)額の左側のみ
写真の説明: 左:施術前、右:施術40日後
費用:130,000円(税抜)
副作用・リスク:腫れ、内出血、赤みなど

【症例④】下顎のシワ

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

施術名:ベビーコラーゲン注入(Babyderm®)
写真の説明: 左:施術前、右:施術4ヶ月後
費用:130,000円(税抜)
副作用・リスク:腫れ、内出血、赤みなど

征矢野先生へ相談するならこちら

ヒト胎盤由来のベビーコラーゲンの種類は?効果に違いはある?

本記事の冒頭でも触れたように、ヒト由来コラーゲン注入剤の主要な製品として長く用いられているのが「Humallagen®(ヒューマラジェン)」です。そして、「Humallagen®」に続く次世代製剤として「Babyderm®(ベビーダーム)」が新たに登場し、高い注目を集めています。

「Humallagen®」と「Babyderm®」は、成分や効果に違いがあるのでしょうか。それぞれの特徴について詳しく見てみましょう。

ヒト由来の安全性を重視したコラーゲン製剤「Humallagen®」

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

米国RMI社の管理下で製造されている「Humallagen®」は、Ⅰ型とⅢ型コラーゲンを50:50の割合で配合した、世界初のヒト胎盤由来コラーゲン注入剤として誕生。コラーゲン注入療法に用いられてきた製剤の1つで、臨床でも広く用いられています。

従来の動物由来コラーゲンの課題を克服した画期的な製剤として、これまでに国内で10万本以上が使用されています(2015年4月~2025年9月)。

小ジワにやさしく確かなアプローチ!2025年注目のコラーゲン製剤「Babyderm®」

ヒト胎盤由来コラーゲン「ベビーコラーゲン」が選ばれる理由|自然なハリとツヤを叶える新世代コラーゲン注入

「Babyderm®」は、V型コラーゲンに注目して開発された次世代のコラーゲン製剤です。

V型コラーゲンはⅠ型とⅢ型コラーゲンと共存し、組織の弾力性をサポートする役割を担う成分。I型・Ⅲ型に加えてV型コラーゲンを含有することで、自然なエイジングケア効果と肌質改善がより一層期待できるとされています。

国内原料製造メーカーに取材を行ったところ、

成分の独自性(Ⅰ型+Ⅲ型+Ⅴ型)に着目した点は、他のコラーゲン製剤と明確に差別化できるポイントです。

従来のⅠ型・Ⅲ型コラーゲンは成熟した“肌細胞の足場”として機能しますが、Ⅴ型コラーゲンは肌細胞の赤ちゃんともいえる“幹細胞の足場”を形成する役割を担っています。

従来のⅠ型・Ⅲ型コラーゲンにこのⅤ型コラーゲンを含有することで、肌の赤ちゃん細胞(幹細胞)の成育をサポートし、自然な若返り効果と肌質改善がより一層期待できます。」

また、監修された征矢野先生にも伺いました。

「Humallagen®とBabyderm®のいずれも同等程度の効果が期待できる製剤ですが、実際に使用してみると注入時の扱いやすさに違いがあると実感しています。

Babyderm®は、無色透明でHumallagen®に比べてより液体に近い性質を持つ点が特徴です。ベビーコラーゲンは、注射による手打ちで皮膚の薄い部位にアプローチするため、医師の技量が仕上がりを大きく左右します

その点、Babyderm®はフィラーとしての性質上、微細なコントロールがしやすく、満足度の高い仕上がりを実現しやすいケースもある製剤といえるでしょう。

これは医師にとっては施術内容を柔軟に検討でき、患者さまにとっては安心して判断しやすいというメリットがあります。」

※医師の経験に基づく個人的見解であり、製剤の有効性を保証するものではありません。

【征矢野先生に聞いた】ヒト胎盤由来ベビーコラーゲンが注目される理由

征矢野先生:

ベビーコラーゲンの最大の魅力は、自然な仕上がりが期待できる点にあると考えます。とくに、涙袋やクマといったデリケートな目元周りは、患者さまの満足度が高い部位の1つです。

涙袋の形成はヒアルロン酸でも可能ですが、注入量や製剤の性質によっては過度に膨らみ、不自然な印象を与えることがあります。さらに、製剤が青白く透けて見える「チンダル現象」が起こるリスクも否定できません。

その点、ベビーコラーゲンは皮膚になじみやすく、自然な仕上がりを実現しやすいのが特徴です。

ただし、単に皮下に注入すれば良いというものではありません。実際の施術では、部位や悩みに応じて製剤の濃度や注入層を細かく使いわけています。

例えば、針の切り口を下向きにすると薬剤を浅層に注入できます。眼瞼周囲は皮膚が1mmに満たないため、窪みが平坦になる以上に少し過剰なくらい注入することが自然な仕上がりに近付けるコツです。

こうした緻密な調整により、「不自然なボリューム感が出るのを避けたい」といった方にとって、ベビーコラーゲンは適した施術となります。

当院でも回数を重ねるごとに患者さまのリピート率が高まる傾向にあり、中には10年以上継続して受けてくださる方もいらっしゃるほどです。

また、ヒト由来のためアレルギーリスクが比較的低い点も大きなメリットです。牛・豚由来のコラーゲンではアレルギーの心配があって諦めざるを得なかった方にも、安心して選んでいただけます。

さらに、施術時間やダウンタイムが比較的短く、痛みも少ないため、美容医療が初めての方にも取り入れていただきやすい施術といえるでしょう。

Babyderm®を受けるなら神田美容外科形成外科医院へ

長期的な美肌を支えるベビーコラーゲンは美容医療の新たな選択肢に

ベビーコラーゲンは、単なるシワを埋めるだけではなく、注入したコラーゲンが肌そのものの栄養素となり、細胞の再構築や新たなコラーゲン生成を後押しします。

そのため、肌の土台から整えることを目指せる施術です。即時的に効果を実感する方もいらっしゃり、定期的にメンテナンスすることで長期的なエイジングケアも期待できます。

さらに、アレルギーリスクが極めて低いことから、従来のコラーゲン治療で不安を感じていた方にも有用な選択肢です。

また、V型コラーゲンを配合した次世代製剤「Babyderm®」の登場は、ベビーコラーゲン治療の可能性をさらに広げ、業界からも高い期待が寄せられています。

今後も自然で美しい仕上がりを求める方々にとって、ベビーコラーゲンは美容医療における重要な選択肢であり続けるでしょう。

※本記事は医師の経験に基づく個人的見解であり、製剤の有効性を保証するものではありません。

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【施術の内容】ベビーコラーゲン
【施術期間および目安の回数】3ヶ月~1年半に1回程度 ※個人差があります。
【費用(すべて税込)】1本¥130,000(税抜) ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】腫れ、内出血、赤みなど
【未承認医薬品を用いた施術について】
・本施術には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる施術が含まれます。
・施術に用いる医薬品は、当クリニック医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。

【施術の内容】コラーゲン注入
【施術期間および回数の目安】3ヶ月~1年半に1回程度
【費用(すべて税込)】1本¥130,000(税抜)※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】感染症、血管塞栓、凹凸など
【未承認医薬品を用いた施術について】
・本施術には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる施術が含まれます。
・施術に用いる医薬品は、当クリニック医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html 
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

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