Vビームが受けられる名古屋・周辺エリアのクリニック8院を紹介します。
Vビームは、赤ら顔・ニキビ痕の赤み・毛細血管拡張症などで悩む人に注目されている施術です。
今回は、施術の基礎知識やクリニック選びのポイントも分かりやすく解説。ぜひ、Vビームを名古屋や周辺エリアで検討する際の判断材料にしてくださいね。
INDEX
Vビームとは?仕組み・期待できる変化・リスクなど
まずは、Vビームの基本知識を解説します。
Vビームの仕組みと特徴
Vビームは波長595nmのパルス色素レーザーを用いる施術のことで、メラニン色素への吸収を抑えつつ、ヘモグロビンへ選択的に作用するのが特徴です。
光エネルギーにより血管内のヘモグロビンが加熱され、その熱が血管壁に伝わり血管性の赤みにアプローチするという仕組みです。
Vビームが対応する悩みと期待できる変化
Vビームが対応する主な悩みは、以下のとおりです。
・赤ら顔・毛細血管拡張症
拡張した表在性血管にアプローチし、赤みの軽減を目指す
・ニキビ痕の赤み(炎症後紅斑)
色素沈着ではなく、赤みが残るタイプのニキビ痕に対応
・小鼻の赤み
小鼻周囲の毛細血管拡張に対しても照射可能
・肌のエイジングケア*
Vビームフェイシャル(出力を抑えながら顔全体にVビームを照射する施術方法)により、コラーゲンの生成をサポート
毛細血管拡張症や赤あざ(単純性血管腫・苺状血管腫)には健康保険が適用される場合もありますが、赤ら顔や美容目的の場合は自由診療扱いとなるのが一般的です。詳細は医師へ確認しましょう。
*エイジングケア……年齢に応じたケア
Vビームのリスクとダウンタイム期間の目安
Vビームの主なリスクは、照射部位の赤み・腫れ・内出血(紫斑)・水疱形成・熱感などです。
紫斑(内出血によるアザ)は、Vビームをはじめとするパルス色素レーザーに特有の反応で、出力や照射条件により生じやすさが異なります。
ダウンタイム期間の目安を、以下にまとめました。
- 赤み、熱感:数時間〜数日程度
- 内出血(紫斑):7〜14日程度
- 腫れ:2〜5日程度
- 水疱、かさぶた:1〜2週間以上(※ただし、生じるのは稀)
ダウンタイムの長さは個人差が大きく、照射出力・範囲・肌状態によっても異なります。施術後は紫外線対策と保湿を徹底することが大切です。
稀なケースですが、水疱が生じた場合は落ち着くまでに時間を要することがあり、適切な処置が必要なため速やかに医師に相談しましょう。
かさぶたが生じた場合は、無理に剥がすと色素沈着の原因になるため、自然に剥がれるまで待つのが鉄則です。
Vビームを名古屋で受ける際のクリニック選びのポイント
Vビームを受けるクリニックを名古屋・周辺エリアで選ぶ際は、以下のポイントを軸に検討しましょう。
使用機種の種類で選ぶ
パルス色素レーザーはこれまで何度も進化を重ね、Vビームにも複数の機種が存在します。2026年現在、名古屋や周辺エリアではVビームⅡを導入しているクリニックが多いようです。
使用機種については、公式サイトやSNSなどで確認できます。
医師の専門性・カウンセリングの質で選ぶ
クリニックを選ぶ際は、医師の専門性も重要です。赤ら顔・ニキビ痕・毛細血管拡張症など、自分の悩みに近い症例を多く扱っているかどうかは、公式サイト・SNSなどの症例写真や医師のプロフィールなどでも確認できます。
また、カウンセリングでは、リスクや施術回数・照射間隔の目安についても説明があるか、患者の質問に対して真摯な姿勢で向き合ってくれるかも、見逃せないポイントといえます。
料金体系やアクセスの良さで選ぶ
施術代だけでなく、初診料・再診料・麻酔代などの追加費用の有無についても予約前に確認しましょう。
また、栄駅・名古屋駅周辺など主要駅から通いやすい立地かどうかを確認しておくと、仕事帰りや買い物ついでなどにも通院できます。
気になる症状が出た場合にすぐ受診できる距離にあるかという点も、クリニック選びの重要な基準の1つです。
Vビームが受けられる名古屋のクリニック8選
最後に、Vビームが受けられる名古屋市内と周辺のクリニックを8院紹介します。
咲くらクリニック 安城本院

出典:咲くらクリニック安城本院
名古屋市のベッドタウンである安城市にある「咲くらクリニック 安城本院」。皮膚科・形成外科・美容皮膚科が専門で、先進的な知識や技術で適切な施術を提供するクリニックです。
こちらのクリニックでは、細かくて見えにくい血管が多いケースにはVビームによる施術を行います。ダウンタイムを長く取れない方には、別の施術方法を提案することも可能です。
| クリニック名 | 咲くらクリニック 安城本院 |
| 住所 | 安城市住吉町5丁目15-1 |
| ホームページ | https://www.sakura-clinic.jp/ |
| Vビームの費用 | 2,200円~18,150円 |
※2026年4月時点の情報
よつば会クリニック 名古屋院
JR名古屋駅新幹線口からすぐのエスカ地下街にある「よつば会クリニック 名古屋院」。Vビームをはじめ、美容皮膚科の施術メニューも豊富なクリニックです。
肌の赤み・赤あざ・ニキビ痕の赤みなどに対し、VビームⅡによる施術を行っています。毛細血管拡張症や血管腫などの症状にも対応しています。
| クリニック名 | よつば会クリニック 名古屋院 |
| 住所 | 名古屋院:名古屋市中村区椿町6-9 栄・矢場町院:名古屋市中区栄3-29-1 |
| ホームページ | https://yotsubakai-nagoya.com/ |
| Vビームの費用 | 5,500円~11,000円 |
※2026年4月時点の情報
セントラルクリニック

出典:セントラルクリニック
名古屋市営地下鉄東山線・名城線の本山駅より徒歩3分ほどの広小路通沿いにある「セントラルクリニック」。地域に根差した、アットホームな雰囲気のクリニックです。
診察とVビームⅡによる施術は別々の日に行われるため、まずは肌悩みをじっくり相談したい人や施術を急かされるのが苦手な人にも◎。施術は完全予約制です。
| クリニック名 | セントラルクリニック |
| 住所 | 名古屋市千種区末盛通5-3 メディカルビル3階 |
| ホームページ | https://centralclinic.info/ |
| Vビームの費用 | 3,300円~22,000円 |
※2026年4月時点の情報
エースクリニック 名古屋院/アネックス院
JR名古屋駅から徒歩5分ほどの場所にある「エースクリニック 名古屋院/アネックス院」。美容外科から美容皮膚科まで、豊富な施術メニューを提供しています。
医師の診断や、スタッフからの施術料金などの説明も丁寧に行われます。VビームⅡの照射後は、肌をしっかりクールダウンさせた後、メイクして帰宅することが可能です。
| クリニック名 | エースクリニック 名古屋院/アネックス院 |
| 住所 | 名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル3階(名古屋院)・6階(アネックス院) |
| ホームページ | https://nagoya.ace-clinic.com/clinic/ |
| Vビームの費用 | 16,500円~33,000円 |
※2026年4月時点の情報
うらた皮膚科

出典:うらた皮膚科
名古屋市バス本城中学前停留所すぐそばの「うらた皮膚科」。美容皮膚科領域にも精通した、肌のスペシャリストである日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が在籍しているクリニックです。
希望に応じて麻酔テープによる麻酔を行い、VビームⅡで施術します。
施術前に医師の診察とスタッフのカウンセリングをしっかり行いますが、施術後にもスタッフによる丁寧なアフターケアの説明があります。
| クリニック名 | うらた皮膚科 |
| 住所 | 名古屋市南区前浜通4-14-1 |
| ホームページ | https://urata-hifuka.com/ |
| Vビームの費用 | 5,500円~49,800円 |
※2026年4月時点の情報
うえだ皮膚科内科 八田院

出典:うえだ皮膚科内科 八田院
名古屋市営地下鉄とJRが乗り入れる八田駅から徒歩1分ほどの「うえだ皮膚科内科 八田院」。
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が在籍し、丁寧なカウンセリングで一人ひとりに適した施術プランを提案しています。
施術はVビームⅡを使用し、オプションで麻酔を選択することも可能です。初診の場合はメールフォームのほか、チャットや電話などでも予約できます。
| クリニック名 | うえだ皮膚科内科 八田院 |
| 住所 | 名古屋市中川区花池1丁目1番 |
| ホームページ | https://ueda-hifuka.com/ |
| Vビームの費用 | 19,580円~129,578円 |
※2026年4月時点の情報
こっつ山ファミリークリニック
駐車場を29台完備し、コミュニティバスでもアクセスできる「こっつ山ファミリークリニック」。美容皮膚科・皮膚科・内科・外科すべての診療を行っているクリニックです。
院長は、15名以上の皮膚科医が在籍する愛知県内のクリニックで美容皮膚科の研鑽を積んだ医師。
VビームⅡによる施術では、学割料金も設定されています。
| クリニック名 | こっつ山ファミリークリニック |
| 住所 | 北名古屋市六ツ師山の神55 |
| ホームページ | https://www.kottsuyama-familyclinic.com/ |
| Vビームの費用 | 6,600円~17,600円 |
※2026年4月時点の情報
こばとも皮膚科

出典:こばとも皮膚科
名古屋市営地下鉄栄駅から徒歩2分ほどの場所にある「こばとも皮膚科」。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の資格を持つ、女性院長が診療にあたっています。
VビームⅡで施術を行い、希望に応じて局所麻酔薬の塗布も可能です。公式サイトでは、Vビームに関するコラムも多数掲載されています。
| クリニック名 | こばとも皮膚科 |
| 住所 | 名古屋市中区栄3-7-13 コスモ栄ビル3階 |
| ホームページ | https://oogaki.or.jp/hifuka/ |
| Vビームの費用 | 1,500円~27,500円 |
※2026年4月時点の情報
Vビームを名古屋で受けるなら、まずはカウンセリングから
Vビームを受けられるクリニックを名古屋やその周辺エリアで探す際には、使用機種・医師の専門性・料金の透明性・アクセスなどを軸に比較することが大切です。
Vビームは肌の気になる赤みにアプローチできる施術ですが、施術後に内出血(紫斑)や腫れなどが生じる可能性もあるため、カウンセリングでリスクを十分に確認することが重要です。
集めた情報を比較してクリニックの候補をある程度絞れたら、実際にカウンセリングを受けてみるのも◎。ぜひ、自分の肌悩みや希望条件にフィットするクリニックを選んでくださいね。
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| 治療の内容 | Vビーム |
| 治療期間および回数の目安 | 3~4週間に1回、計5回程度 |
| 費用相場 | 1回¥10,000~¥30,000程度 |
| リスク・副作用等 | 赤み、腫れ、内出血、炎症後色素沈着など |
| 未承認機器・医薬品に関する注意事項について | ・本治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。 ・治療に用いる医薬品および医療機器は、各クリニック医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html ・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。 ・諸外国における安全性等に係る情報 -重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。 ・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |





