LIVIN CLINIC 院長
新行内 芳明 先生
順天堂大学医学部卒業後、形成外科医として研鑽を積む。顔面骨骨折を含む顔面の手術を専門とし、形成外科専門医を取得後は、順天堂大学病院にて形成外科医局長、さらに関連病院において最年少で形成外科部長を歴任。また、再生医療の研究において医学博士号も取得している。その後、大手美容クリニックにて美容外科医としての技術を高め、2025年にLIVIN CLINIC(リビンクリニック)を開院。顔全般の外科治療・注入治療を専門とし、パーツ単位ではなく顔全体のバランスを重視した施術に定評がある。
形成外科・美容外科領域の専門医学雑誌『PEPARS(ペパーズ)』に、鼻整形に関する知見を寄稿。2023年No.195「耳介軟骨を使用した鼻中隔延長術」、2026年No.233「鼻翼,鼻孔縁形態のバリエーション別攻略法」を執筆し、医師に向けて鼻の形態に応じた術式選択や自然な鼻孔形態を目指すための考え方を紹介している。
小鼻を小さくする方法を探している方の中には「小鼻が大きい」「鼻の穴が目立つ」といった悩みから、小鼻縮小(鼻翼縮小)を検討している方もいるでしょう。
しかし、小鼻縮小は単純に多く切除すれば良い施術ではありません。鼻本来の丸みや立体感を損なうと、鼻の穴が細長く見える“コンセント鼻”につながることも……。
本記事では、「LIVIN CLINIC(リヴィンクリニック)」院長の新行内 芳明(しんぎょうち よしあき)先生が、小鼻縮小で自然な仕上がりを目指すために大切な3つのポイントを解説します。
3秒でわかるまとめ
- LIVIN CLINIC新行内 芳明院長は、小鼻縮小(鼻翼縮小)でコンセント鼻を防ぐために、鼻の穴の「丸み」・鼻腔底の「土手」・小鼻脇の「溝」を保つことを重要視。
- 医師・クリニックを選ぶ際は、費用だけで判断せず、自然な小鼻にするためのデザインの考え方や、切開・縫合まで含めた技術と経験を確認。
- 小鼻縮小の症例写真を見るときは正面だけでなく、斜め・横・下からなど複数の角度の写真を見て、丸み・土手・溝が残っているかをチェックするのがコツ。
INDEX
小鼻を小さくする方法は「どれだけ切るか」ではなく「どう残すか」
小鼻の横幅や鼻の穴の大きさが気になる場合、選択肢の1つとなるのが「小鼻縮小(鼻翼縮小)」です。
小鼻を小さくする方法として代表的な小鼻縮小で、自然な仕上がりを得るための大切なポイントを解説します。
小鼻縮小(鼻翼縮小)には「内側法」と「外側法」がある
小鼻縮小(鼻翼縮小)には、大きく分けて「内側(ないそく)法」と「外側(がいそく)法」があり、鼻の穴の内側から切除するか、小鼻の外側から切除するかという違いがあります。
鼻の形は一人ひとり異なるため、どちらか一方だけではなく、状態に応じて内側法と外側法を組み合わせるケースもあります。
▽小鼻縮小(鼻翼縮小)の「内側法」と「外側法」についてチェック
自然な仕上がりは「切除量」だけでは決まらない
小鼻縮小は、小鼻の皮膚や組織を多く切除すればするほど良いわけではありません。
過剰に切除すると、鼻の穴が必要以上に細くなったり、小鼻の丸みや立体感が損なわれたりすることで、いわゆる「コンセント鼻」の印象につながる可能性があります。
また、小鼻縮小の症例写真を確認するときは正面からの見え方だけで判断しないこともポイントです。
一度切除した鼻の皮膚や組織は元に戻せないため、組織が不足した状態からの修正は困難になる場合があります。
他院の小鼻縮小後の修正にも多く対応してきた新行内先生は、こうした難しさを踏まえ、初回の施術から鼻本来の立体感を損なわないデザインを重視しています。
小鼻縮小(鼻翼縮小)デザインで大切な3つのポイントを鼻整形のプロ・新行内芳明先生が解説
新行内先生が小鼻縮小(鼻翼縮小)のデザインでとくに重視しているのが、鼻に立体感をもたらす3つのポイントです。
【内側法】 鼻の穴の「丸み」を残す
鼻の穴は、本来なだらかな曲線を描いています。
鼻の穴の内側にある組織を切除する際、この自然な丸みまで失われると、鼻の穴のラインが直線的になり、コンセント鼻の印象につながることも。
鼻の穴や小鼻の横幅を縮めながらも、鼻の穴本来のカーブを残すようにデザインすることが、自然な仕上がりにつながるポイントの1つです。
【内側法】鼻の穴の「土手」を守る
鼻の穴の底には、「土手(鼻腔底隆起)」と呼ばれるふくらみがあります。
正面からは目立ちにくい部分ですが、この土手は鼻の穴の立体感をつくる要素の1つ。内側法で土手の部分まで大きく切除すると、不自然な印象につながりやすくなります。
そこで新行内先生が特に重視しているのが、土手から小鼻へと続くラインの連続性です。
土手を残すことで、鼻の穴の大きさや形だけでなく、鼻の付け根から口元へ続く自然な立体感も保ちやすくなります。
鼻まわりの自然な陰影を生み出すうえでも大切な部位です。
【外側法】小鼻脇の「溝」を残す
外側法は、小鼻の外側にある皮膚を切除し張り出しやボリュームを整えますが、このとき作るのが小鼻の脇にある「溝」。
この溝による適度な陰影がないと、小鼻と頬の境目が曖昧になり、鼻が平面的に見えたり、ベタッと顔に張り付いたような印象になったりすることがあるそうです。
鼻の穴の丸み、土手から小鼻への連続性、小鼻と頬を分ける溝──どれかが1つでもずれると「何となく不自然」という印象につながると新行内先生は語ります。
鼻の立体構造を壊さず、初回の施術でいかに自然に仕上げられるかは、医師の解剖学的な知識と経験値にかかっているのです。
自然に小鼻を小さくする方法を
LIVIN CLINICに相談
LIVINの審美眼──立体感を守る「美バランス」で小鼻をととのえる
「小鼻が大きい」とお悩みの方へ。ここでは実際の症例写真とともに、LIVIN CLINICが小鼻縮小(鼻翼縮小)のデザインで重視している考え方やこだわりを紹介します。
症例で見る「小鼻縮小(鼻翼縮小)」の変化

出典:@dr_shingyochi
施術名:小鼻縮小(鼻翼縮小)内側+外側
写真の説明:1枚目:上:施術前 /下:施術1ヶ月後 2枚目:内側+外側の切開位置の比較
費用:495,000円
リスク・副作用:感染、創離開、血流障害、腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻の傾き、鼻の形の左右差、鼻尖部が丸く感じるなど
こちらは、小鼻縮小の内側法と外側法を組み合わせた症例です。
施術前と比べると、小鼻の横への張り出しが抑えられ、鼻の穴の見え方もすっきりとした印象に。
鼻の穴の丸み・土手(鼻腔底隆起)・鼻と頬の境目の溝を保ちながら整えられているため、顔立ちになじむ“忘れ鼻”の仕上がりにつながっています。
「どこまで小さくするか」より「いかに美しさを守るか」──LIVIN CLINICが目指す小鼻縮小(鼻翼縮小)デザイン
小鼻が大きい悩みを軽減するために大切なのは、「もともとの鼻の立体感と美しさをいかに損なわずに整えるか」という視点を持つ医師を選ぶこと。
「LIVIN CLINIC」の新行内先生は、小鼻だけを見るのではなく、まず鼻そのもののバランスを確認することを重視しています。
「LIVIN CLINIC」ではカウンセリング時に患者の写真を用いたPhotoshopシミュレーションを行い、仕上がりのイメージをわかりやすく共有。
施術当日にも、改めてデザインの最終確認を行う時間を設けることで患者の希望を再確認し、術前の安心感や精度の高い仕上がりを目指しています。
小鼻を小さくすること以上に、「何を残し、どのように整えるか」を医師に相談することが、納得のいく自然な仕上がりへの第一歩となるでしょう。
顔立ちになじむ鼻整形術を知るには
LIVIN CLINICに相談を
▽LIVIN CLINICの鼻整形で変わる!リアルストーリー(症例)を見る
▽LIVIN CLINICのPhotoshopシミュレーションを見る
【FAQ】小鼻を小さくする方法についてよくある疑問に新行内先生に聞きました
Q1. 小鼻が大きい場合、どんな医師を選べば良いですか?
「小鼻が大きい」という悩みで小鼻縮小(鼻翼縮小)を検討する際は、費用だけで医師やクリニックを選ばないことが大切です。
症例写真から仕上がりの傾向を確認するとともに、医師の経験や、他院修正にも対応する技術を持っているかなどをチェック。
鼻の立体構造をふまえてデザインできる医師かを見極めましょう。
Q2. 小鼻縮小(鼻翼縮小)の症例写真は、どこに注目すれば良いですか?
鼻の穴の「丸み」、鼻腔底の「土手」、小鼻と頬の境目にある「溝」が自然に残っているかを確認しましょう。
正面だけでは仕上がりを判断しにくいため、斜め・横・下からなど複数の角度の写真を見ることも大切です。
Q3. 小鼻を小さくする方法を相談するとき、カウンセリングで何を確認すれば良いですか?
小鼻縮小(鼻翼縮小)のカウンセリングでは「小鼻を自然に整えるために、どのような点を重視してデザインしているか」を確認しましょう。
納得して施術を受けるために、丸み・土手・溝をどう残すのか、現在の鼻の形で変化が見込める範囲や適した術式まで、丁寧に説明してもらうことが重要です。
Q4. 小鼻縮小(鼻翼縮小)で鼻の穴を小さくすることはできますか?
小鼻や鼻の穴の横幅が原因で目立っている場合は、小鼻縮小(鼻翼縮小)によって鼻の穴を小さく見せられるケースがあります。
ただし、鼻先が上向きだったり、鼻孔縁が大きく切れ上がっていたりする場合は、小鼻縮小だけでは十分にアプローチできず、鼻中隔延長や鼻孔縁下降など別の鼻整形術が検討されたり、組み合わせたりすることもあります。
Q5. 小鼻を小さくする方法は自力でも可能ですか?
小鼻を小さくする方法としてメイクを取り入れ、コンシーラーやシェーディング、ハイライトで陰影を調整することで、小鼻をある程度すっきり見せることは可能です。
しかし、メイクやマッサージなどのセルフケアで皮膚や組織そのものの形を変えることはできません。
「小鼻が大きい」という悩みを変えたい場合は、医師の診察を受けたうえで美容医療を検討する方法があります。
小鼻を小さくする方法は切除量では決まらない 一生モノの美しい仕上がりを目指すならLIVIN CLINICへ
小鼻縮小(鼻翼縮小)は、ほんの数ミリ単位の調整で顔全体の印象に影響を与える繊細な施術です。
どれだけ小さくするかということ以上に「何を残し、どう整えるか」がコンセント鼻を避け、美しい仕上がりを目指すポイントです。
「LIVIN CLINIC」では、顔全体のバランスを細かく確認しながらデザインを提案しています。
まずはカウンセリングで、ご自身の顔立ちになじむ理想の鼻の整え方を相談してみてはいかがでしょうか。
| 施設名・住所 | LIVIN CLINIC(リヴィンクリニック) 東京都渋谷区神宮前6-31-11 iori表参道2階 |
| 電話番号 | 03-6712-6626 |
| 診療時間 | 10:00-19:00(不定休) |
| 公式サイト | LIVIN CLINIC公式サイト カウンセリング予約ページ LINE予約ページ |
| SNSアカウント | LIVIN CLINC公式Instagram (@livinclinic) 新行内先生 公式Instagram(@dr_shingyochi) 新行内先生 公式X(@drshin_surgeon) 新行内先生 公式YouTube(@shingyochi_dr) |
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| 施術の内容 | 鼻翼縮小(小鼻縮小) |
| 施術期間および回数の目安 | 通常1回 ※状態によって異なります。 |
| 費用 | ¥330,000~495,000円 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。 |
| リスク・副作用等 | 感染、創離開、血流障害、腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷痕、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻尖部が丸く感じるなど |














