埋没二重の値段はいくら?相場・追加費用・安さで選ぶリスクまで解説

埋没二重の値段はいくら?相場・追加費用・安さで選ぶリスクまで解説

埋没二重の値段は、数万円~20万円前後と幅があります。

「埋没法は二重整形としては値段が安い」という理由だけで選ぶと、追加費用や再施術で総額が想定以上になることもあります。

注目すべきは、表示価格ではなく、点留め数や保証、麻酔などを含めた費用の内訳です。

本記事では、相場や価格差の理由、後悔しないための判断基準を整理して解説します。

埋没二重の値段相場と価格帯の目安

埋没二重の値段|相場と総額・安さの注意点|NERO DOCTOR / BEAUTY(美容医療)

二重整形での埋没法の値段は、クリニックや施術内容によって大きく異なるものの、一定の相場感を把握しておくと比較検討しやすくなります。

まずは平均的な価格帯と、安価・高額プランの違いを整理します。

埋没二重の値段│平均はどのくらい?片目の場合は?

埋没二重の値段は、両目でおおよそ6~20万円前後が1つの目安です。

二重整形における埋没法の値段の平均は多くの人が気にするポイントですが、実際には点留め数や保証の有無によって相場に大きく幅が生じます。

また、「左右差の調整をしたい」と片目のみの施術を希望するケースもあります。

二重整形の値段の目安として、埋没法を片目だけ行った場合は両目の半額程度(3~10万円)です。

埋没二重の値段│安いプランと高額プランの違い

埋没二重の安価なプランは、点留め数が少ない・保証期間が短い・再施術が有料、といった条件が含まれることが多く、初期費用を抑えられます。

一方で、高額プランは複数点留めや長期保証が含まれ、デザインの自由度が高いケースが目立ちます。

万が一の際の再施術費用がかからないなど、トータルの出費を抑えやすい設計が特徴です。

価格帯ごとの特徴と注意点

埋没二重の値段を考える際の1つの参考として、価格帯ごとの特徴を見てみましょう。

  • 5万円前後:シンプルな施術内容。保証が短い場合あり
  • 10〜15万円:点留め数や保証のバランスが取れた標準的なプラン
  • 20万円以上:長期保証や細かなデザイン調整が含まれることも

注意点は、価格が高いほど自身に適しているとは限らないことです。

「自分のまぶたの状態や希望に合っているか?」と確認する視点が欠かせません。

埋没二重の値段が変わる主な要因

埋没二重の値段は一律ではなく、施術内容や条件によって大きく変動します。

価格だけで判断するのではなく、どの要素が費用に影響しているかを理解することが、納得できる選択につながります。

点留め数・術式の違い

埋没二重は、まぶたを糸で留める“点留め”の数によって安定性や仕上がりが変わります。

1点留めは費用を抑えられるものの、二重ラインの固定力が弱く、まぶたの状態によっては取れやすいところが懸念点です。

一方、2点・3点と複数点で留める方法は、二重ラインが安定しやすくデザインの自由度も高まりますが、そのぶん費用は上がる傾向にあります。

また、糸の通し方や裏留めなど、術式の違いによっても価格差が生じます。

二重ラインが緩んだ・取れた場合の保証内容

埋没二重は糸の力で固定する施術のため、時間の経過やまぶたの状態によっては二重ラインが緩む・取れる可能性があります。

その際の再施術にかかる費用は、無料・有料と保証内容によって異なります。

また、保証期間も数ヶ月〜数年とクリニックごとに幅があるため注意が必要です。

保証期間内であっても適用条件が設けられているケースもあり、契約前に細部まで目を通しておくことが重要です。

医師の技術・指名料の有無

埋没二重は比較的シンプルな施術のイメージを持たれやすいですが、まぶたの厚みや左右差を考慮したデザインには医師の経験が影響します。

経験豊富な医師を指名する場合、指名料が加算されることもあり、埋没二重の値段に差が出る要素となります。

使用する糸・麻酔方法の違い

埋没二重の施術で使用する糸の種類や麻酔方法も、値段に差が出る要素の1つです。

細く柔軟性のある糸や、腫れに配慮した麻酔方法を選択する場合、追加費用が発生することもあります。

その他、笑気麻酔や静脈麻酔などの併用によっても料金が変動するため、施術前に“含まれる範囲”を確認することが大切です。

埋没二重の値段を考える際の見落としやすいポイント│追加費用と総額の考え方

埋没二重の値段|相場と総額・安さの注意点|NERO DOCTOR / BEAUTY(美容医療)

埋没二重の施術を受けた人の中には、「表示価格と実際の支払い額にギャップが生じた」という意見もあります。

埋没二重の値段を考えるうえで注目すべきは、最終的に支払うことになる“総額”です。

ここでは見落としやすいポイントとして、追加費用と総額の考え方を解説します。

カウンセリング・麻酔・薬代などの費用

埋没二重では、施術費用とは別にカウンセリング料・麻酔代・術後の薬代などが加算されるケースがあります。

中には“カウンセリング無料”とするクリニックもありますが、すべてに共通するわけではありません。

また、局所麻酔は施術費に含まれていても、笑気麻酔や静脈麻酔はオプション扱いとなることも。

その場合、数千円~数万円程度の追加費用が発生することもあります。

その他、痛み止めなどの処方薬も別料金となる場合があるため、事前の確認が重要です。

再施術や保証外対応で発生する費用

埋没二重は二重整形では比較的ダウンタイムが短い施術ですが、腫れや左右差がいつまで続くかは個人差があります。

「失敗かも?」と不安になっても、一時的な症状であるケースも多いため、慌てて再施術を検討するのではなく、まずは様子を見て心配があれば医師に相談すると良いでしょう。

一方で、保証期間外に二重ラインが取れた・緩んだ場合や、保証対象外の理由と判断された場合には、再施術費用が発生します。

結果として当初の想定より費用がかさむケースもあることを把握しておきましょう。

埋没二重の値段を“総額”で比較するためのチェックポイント

埋没二重の値段を“総額”で比較するためには、以下の点を確認すると良いでしょう。

  • 表示価格に含まれる内容(施術・麻酔・薬など)
  • 保証の範囲と期間
  • 再施術時の費用条件
  • オプション料金の有無 など

これらを事前に整理しておくと、埋没二重の値段を総額でイメージしやすくなり、クリニック比較に役立ちます。

埋没二重を安さだけで選ぶリスクと注意点

埋没二重を「値段が安い」という理由だけで選ぶと、仕上がりや持続性の面で後悔することがあるかもしれません。

価格は重要な判断材料の1つですが、適応やリスクも含めた慎重な判断をおすすめします。

極端に安い価格設定に潜む背景

相場より大幅に低い価格が提示されている場合、施術内容が限定されている、保証が付いていない、あるいはオプション追加を前提とした価格である可能性があります。

例えば、最低限の点留め数で設定されているケースでは、希望の仕上がりを実現するために追加費用が発生することもあります。

最初の価格は安くても結果として総額が思った以上に膨らむこともあるため、内容の確認が重要です。

取れやすさや左右差などのリスク

埋没二重を検討する際に大切なのは、「まぶたの状態に適した方法か?」という点です。

例えば、まぶたが薄く脂肪が少ないなど、いわゆる“二重整形で成功しやすい人”の特徴に当てはまれば、二重ラインは安定しやすい傾向にあります。

一方で、まぶたが厚い、脂肪が多い場合などは、取れやすさや左右差が生じる可能性があり、施術方法の選択がより重要になります。

結果的に費用が高くなるケース

初回費用を抑えられても、短期間で二重ラインが取れて再施術が必要になれば、その都度費用がかかります。

複数回の施術費用が積み重なっていけば、結果的に費用が高くなり、体への負担も増えてしまいます。

初回費用だけにとらわれず、適したプランを見極める視点が大切です。

埋没二重の値段が気になる人へ│後悔しないための選び方

埋没二重の値段|相場と総額・安さの注意点|NERO DOCTOR / BEAUTY(美容医療)

まぶたの状態や希望するデザインによって適した方法は異なるため、埋没二重の値段と内容のバランスを考慮することが後悔を防ぐポイントになります。

以下のポイントを軸に比較すると、適切な判断がしやすくなるでしょう。

  • 追加費用込みの“総額”で比較する
  • 保証内容(期間・再施術条件)を確認する
  • 点留め数や術式が自分のまぶたに合っているかを見極める
  • 医師の経験や症例数を確認する
  • カウンセリングでリスク説明があるかを確認する

これらをふまえ、価格とあわせて施術内容全体を確認することが大切です。

なお、二重整形には埋没法だけでなく切開法という選択肢もあります。

これら2つの値段を比較すると、切開法は費用がやや高めの傾向がありますが、持続性の高さはメリットです。

ただし、切開を伴うことから体への負担は大きくなります。

ダウンタイムの許容範囲や自分にとって重視する要素を整理し、価格だけでなく“持続性・安全性・納得感”のバランスを基準に選ぶことで、より満足度の高い結果につながりやすくなります。

まとめ

埋没二重の値段は、施術内容や保証、追加費用によって大きく変わります。

単純な価格比較ではなく、総額や条件を含めて判断することが重要です。

「二重整形をするなら埋没・切開法のどっちがいい?」と迷う場合も、それぞれの特徴と費用をふまえて、自分に合う方法を選ぶ視点が欠かせません。

納得できる選択のために、カウンセリングで十分に確認することが大切です。

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