ハイフを新宿で受けるなら?施術の基礎知識やクリニック選びのポイント、クリニック8選も

ハイフを新宿で受けるなら?施術の基礎知識やクリニック選びのポイント、クリニック8選も

ハイフを新宿で受けたいと考えているなら、まずは施術の基礎知識とクリニック選びのポイントを押さえておくことが大切です。

「切らないリフトアップ施術」として注目を集めるハイフですが、2024年6月にはエステサロンでの施術が事実上禁止となり、受けられる場所はクリニックに限定されました。

今回は、施術の仕組みや期待できる変化、機器の特徴などを解説し、ハイフが受けられる新宿のクリニック8選も紹介します。

ハイフとは?仕組みや期待できる変化、持続期間・施術頻度の目安など

ハイフを新宿のクリニックで受ける前に、まずは施術の基礎知識を整理しましょう。

ハイフの仕組みと期待できる変化

ハイフ(HIFU)は、超音波エネルギーを皮膚の深部に集中照射することにより、真皮層~SMAS層(表在性筋膜)までアプローチし、肌を内側から引き締めます。

また、照射後の時間経過とともにコラーゲン生成の促進もサポートするため、ハリや弾力も与えます。

フェイスライン・顎下のもたつき・ほうれい線とともに、ハリや弾力不足が気になる人に選ばれている施術です。

ただし、たるみの程度や脂肪量、肌の状態によっては、ハイフ以外の選択肢が適切な場合もあります。

持続期間と施術頻度の目安

変化を実感するピークは施術後1~2ヶ月で、その後も半年~1年程度ゆるやかにハイフの持続期間が続くのが一般的です。ただし、使用する機器や照射設計、肌状態によって異なります。

また、継続的な施術により変化を維持しやすくなるとされていて、多くのクリニックでは3〜6ヶ月に1回程度の施術間隔が推奨されています。

短期間で繰り返し照射すると熱ダメージが蓄積するリスクもあるため、担当医の指示に従うことが重要です。

2024年より、エステハイフは事実上全面禁止

2024年6月、厚生労働省は各都道府県に対し「HIFU施術は医師法第17条に定める医業に該当する」との通達を発令し、エステサロンでのハイフ施術は事実上全面禁止となりました。

エステハイフが規制対象となった背景には、医療知識のない施術者による顔の麻痺やしびれ、熱傷、急性白内障といった事故報告の増加があります。

▽エステハイフの規制の詳しい解説はこちら

なお、事前の診察と適切な照射設計を行ったうえで、医師の指示・監督下であれば看護師が施術を担当するケースは認められています。

クリニックでは医療用のハイフ機器で高出力の照射ができるため、SMAS層へよりアプローチしやすいのが特徴です。

ハイフを受ける新宿のクリニック選びのポイント

クリニックを比較検討する際は、以下のポイントを軸に確認しましょう。

機器の種類と特徴

医療ハイフで使われる代表的な機器には、以下のとおりです。

  • ウルセラ:照射層を確認できる機能を搭載し、しっかりとリフトアップしたい人に◎
  • ウルトラフォーマーⅢ:複数の照射深度に対応し、痛みを抑えた設計
  • ウルトラセルQプラス:スピーディーな照射が可能で、ダウンタイムが比較的短い
  • ウルトラセルZi:照射部位に合わせ、点状または線状での照射が可能
  • 第3世代タイタン:照射スピードが速く、目元など細部へ対応したカートリッジがある
  • ダブロゴールド:均一でスピーディーな照射が叶い、痛みや施術時間を抑えた機器
  • ソノクイーン:痛みを抑えた設計で、目元など細かい部位に照射できるカートリッジがある

なお、照射深度・ショット数・照射方式は、機器ごとに異なります。

複数の機器を導入しているクリニックでは、担当医が患者の脂肪量・たるみの程度・肌状態に合わせて適切な機器を提案します。

施術部位やショット数が明記された料金体系

ハイフの料金は、「全顔(顔全体)○円」のような表記だけでは、どの部位に何ショット照射されるか判断しにくいケースがあります。

そのため、「頬○ショット」「顎下○ショット」のように部位と照射数とともに料金が明記されているか、また追加料金の有無が事前に確認できるかどうかもチェックしておきましょう。

カウンセリングの丁寧さと技術面の信頼性

ハイフの施術により期待できる変化は、照射設計と施術者の施術経験に左右されるといわれています。

カウンセリングや診察時に希望や不安をしっかりヒアリングしてもらえるか、施術者は経験豊富で信頼できるか、といった点も重要です。

公式サイト・SNSなどで症例写真の公開や施術実績の開示があれば、クリニック選びの参考にしましょう。

アフターケアの充実度と通いやすさ

ハイフの施術後に気になる症状が生じた場合でもすぐに相談できる窓口があり、適切なアフターケアが受けられる体制が整っているかも重要です。

新宿は交通アクセスが良好なエリアですが、最寄り駅やビルの立地、診療時間など通いやすさの条件もあわせて確認しておきましょう。

ハイフが受けられる新宿のクリニック8選

ハイフ施術を提供している新宿のクリニックを8院紹介します。

AELLE CLINIC(アエルクリニック)新宿院

東京メトロ新宿三丁目駅から徒歩1分ほどの、「アエルクリニック 新宿院」。適切な施術を適正価格で提供することを目指し、医師や看護師の技術研鑽にも余念がないクリニックです。

ハイフの機器は照射スピードが比較的速いウルトラセルQプラスで、施術時間は20分前後が目安。痛み・ダウンタイムに配慮した施術が受けられます。

クリニック名 AELLE CLINIC(アエルクリニック)新宿院
住所 新宿院:東京都新宿区新宿3丁目13−5クリハシビル7階
表参道本院:東京都渋谷区神宮前3-5-2 EFビルB1階
銀座院:東京都中央区銀座 2丁目2−19 藤間ビル 6階
ホームページ https://aelleclinic.jp/
ハイフの費用 19,800円~22,000円

2026年4月時点の情報

品川スキンクリニック 新宿院

JR・京王電鉄・都営地下鉄が乗り入れる新宿駅から徒歩数分圏内の、「品川スキンクリニック 新宿院」。ハイフの機器を以下のように複数取りそろえ、肌状態に適した機器を提案しています。

  • 3D HIFU:点状照射により細部まで照射できる。小ジワやくすみにアプローチ
  • 第3世代タイタン:点状照射により痛みを抑える。目元ケアも可能
  • ソノクイーン:肌の浅い層~深い層まで照射できる。小ジワ・毛穴・たるみにアプローチ
クリニック名 品川スキンクリニック 新宿院
住所 新宿院:東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビルB2階
品川本院:東京都港区港南2-5-3 オリックス品川ビル6階
池袋院:東京都豊島区東池袋1-13-6 ロクマルゲート池袋8階
表参道院:東京都港区北青山3-11-7 Aoビル10階
など
ホームページ https://shinagawa-skin.com/clinic/shinjuku/
ハイフの費用 10,780円~44,000円

2026年4月時点の情報

HINATA CLINIC(ヒナタクリニック)

新宿最大級の地下ショッピング街である新宿サブナード直結の、「ヒナタクリニック」。気軽に通える美容クリニックを目指し、完全都度払いなのが特徴です。

ハイフの機器はウルトラフォーマーⅢで、肌状態や悩みに応じて3つのカートリッジを使い分けます。これまでは難しかった、目の下のたるみへもアプローチできます。

クリニック名 HINATA CLINIC(ヒナタクリニック)
住所 東京都新宿区新宿3-21-6 新宿龍生堂ビル3階
ホームページ https://www.hinata-beautyclinic.com/
ハイフの費用 32,000円~39,000円

2026年4月時点の情報

新宿ラクル美容外科クリニック 新宿院

都営地下鉄新宿西口駅から徒歩1分ほどの場所にある、「新宿ラクル美容外科クリニック 新宿院」。100以上の施術メニューを豊富に取りそろえ、高い技術力で自然な変化を引き出します。

ハイフの機器はウルトラセルQプラスで、フェイスラインだけでなく、カートリッジを使い分けることにより顎や目尻、デコルテなどにも照射できます。

クリニック名 新宿ラクル美容外科クリニック 新宿院
住所 新宿院:東京都新宿区西新宿7-11-15 サンフル西新宿2階
六本木院:東京都港区六本木3-7-1 THE ROPPONGI TOKYO PLAZA 205
ホームページ https://racle-cl.jp/
ハイフの費用 23,800円~41,800円

2026年4月時点の情報

daily SKIN CLINIC(デイリースキンクリニック)新宿院

JR新宿駅と都営地下鉄新宿三丁目駅からいずれも徒歩1分ほどの、「デイリースキンクリニック」。

美容医療業界で信頼の厚い機器や薬剤を導入し、適正価格で施術を提供しています。ハイフの機器は、ウルトラセルZiとウルトラセルQプラスを導入。

デンシティ・ポテンツァ・ショートスレッド・ヒアルロン酸注射など、ハイフと同時施術可能なメニューも豊富です。

クリニック名 daily SKIN CLINIC(デイリースキンクリニック)新宿院
住所 東京都新宿区新宿3丁目30-11 新宿高野第2ビル5階
ホームページ https://dailyskinclinic.jp/clinic/shinjuku
ハイフの費用 39,800円~45,000円

2026年4月時点の情報

新宿中央クリニック

JR新宿駅から徒歩3分ほどのビル内にある、「新宿中央クリニック」。日本美容外科学会(JSAPS)認定美容外科専門医であり、高い技術と豊富な症例実績を持つ院長が診療を行っています。

ハイフの機器はウルトラフォーマーⅢで、スピーディーな照射で痛みを抑えながら施術。

たるみにはハイフリフト、小ジワ・毛穴・肌質の悩みにはハイフシャワーというモードで施術を行います。

クリニック名 新宿中央クリニック
住所 東京都新宿区西新宿1-19-5 新宿幸容ビル6階
ホームページ https://scc-biyou.com/
ハイフの費用 5,500円~77,000円

2026年4月時点の情報

Bellfeel Clinic(ベルフィールクリニック)新宿

JR新宿駅から徒歩3分ほどの場所にある、「ベルフィールクリニック新宿」。ハイフをはじめ、糸リフト(スレッドリフト)や脂肪吸引など、リフトアップ術を得意とする医師が在籍しています。

ハイフの機器はウルトラセルZiで、肌状態に合わせ照射深度を0.5mm刻みで調整可能です。最大で6.0mmの深度までアプローチでき、顔の脂肪の厚みが気になる方にも選ばれています。

クリニック名 Bellfeel Clinic(ベルフィールクリニック)新宿
住所 新宿院:東京都新宿区西新宿1-4-1 プリンスビル 5階
代官山院:東京都渋谷区猿楽町9-8 URBAN PARK 代官山Ⅱ 2階
ホームページ https://bellefeelclinic.com/
ハイフの費用 59,800円~128,000円

2026年4月時点の情報

AURORA CLINIC(オーロラクリニック)

東京メトロ新宿三丁目駅より徒歩2分ほどの場所にある、「オーロラクリニック」。適正価格で施術を提供し、アフターフォローにも力を入れているクリニックです。

ハイフの機器はダブロゴールドで、スピーディーかつ高密度に超音波エネルギーを広範囲へ照射。施術中は都度声かけがあり、丁寧に照射が行われます。

クリニック名 AURORA CLINIC(オーロラクリニック)
住所 東京都新宿区新宿2丁目12-4 アコード新宿ビル 6階
ホームページ https://aurora-clinic.jp/
ハイフの費用 19,800円~66,000円

2026年4月時点の情報

ハイフを新宿で受けるなら、カウンセリングも活用してクリニックの比較検討を

ハイフを新宿で受けるなら、クリニックでのみ受けられる施術であることを踏まえ、導入機器・施術者の信頼性・料金の透明性・アフターケア体制などを軸に比較検討しましょう。

ハイフは、リフトアップやハリ・弾力アップなど複数の変化が期待できる施術ですが、持続期間には個人差があり、機器の種類や照射設計によっても異なります。また、リスクについても事前にしっかり確認することが大切です。

新宿の美容クリニックは、無料カウンセリングを実施しているところも多数あります。気になるクリニックが複数ある場合は、実際にカウンセリングへ足を運び比較検討しましょう。

この記事を読んだあなたにおすすめの関連記事

・当サイトは、美容医療の一般的な知識をできるだけ中立的な立場から掲載しています。自己判断を促す情報ではないことを、あらかじめご了承ください。また、治療に関する詳細は必ずクリニック公式ホームページを確認し、各医療機関にご相談ください。
・本記事は、執筆・掲載日時点の情報を参考にしています。最新の情報は、公式ホームページよりご確認ください。
・化粧品やマッサージなどが記載されている場合、医師監修範囲には含まれません。
施術の内容 医療用HIFU(高密度焦点式超音波)
施術期間および回数の目安 施術後6ヶ月以降から再照射可能
※状態によって異なります。
費用相場 全顔1回約¥50,000~¥100,000 ※各クリニックによって異なります。本施術は自由診療(保険外適用)です。
リスク・副作用等 痛み、赤み、熱傷、腫れ、浮腫みなど
未承認機器に関する注意事項について ・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医療機器を使用する場合があります。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一性能を有する他の国内承認医療機器は存在しない場合があります。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。