SBCメディカルグループホールディングス CEO 相川 佳之氏へインタビュー!日本一、さらには世界一の医療グループを目指し、経営・教育・改革を情熱的にリード

SBCメディカルグループホールディングス CEO 相川 佳之氏へインタビュー!日本一、さらには世界一の医療グループを目指し、経営・教育・改革を情熱的にリード

SBCメディカルグループホールディングス CEO 相川 佳之氏へインタビュー。美容医療業界で国内最大級の規模を誇る「湘南美容クリニック」の創業者でありながら、包容力あふれる受け答えが印象的な相川氏。相川氏のもとを卒業した数多くの人気ドクターが、「初対面で心を射抜かれた。今でも尊敬して止まない」と口をそろえるのも納得です。
このたびは、創業25周年を迎えた湘南美容クリニックの歩みと、そこに込められた相川佳之氏の熱い想いを伺いました。ぜひ最後までご覧ください。

ドクターズプロフィール

SBCメディカルグループホールディングス CEO
相川 佳之(あいかわ よしゆき)氏

2025年3月に創業25周年を迎えた湘南美容クリニックの創業者であり医師。現在は経営に注力し、美容医療のみならず総合医療分野にまで拡大して事業を展開中。グループ傘下には医療系大学もあり、将来的にはグループ全体で医学部を持つことが目標。また、医学部を目指す学生への奨学金支援や形成外科学研究への助成支援なども行い、日本医学の発展にも貢献している。2035年までに日本一、2050年までに世界一の総合医療グループを目指す。好きな言葉は「情熱」。

(経歴)
1997年 日本大学医学部医学科卒、癌研究所付属病院麻酔科・都内大手美容外科 勤務
2000年 湘南美容外科クリニック 藤沢院 開院
2008年 ハーバード大学医学部 PGA所属
2015年 日本美容外科学会(JSAS)学会長
2019年 美容クリニックとして初の総クリニック数100院突破
2020年 公益財団法人SBC医学振興財団 設立
2021年 「無料大学進学支援医療コース」プロジェクト発足
2022年 右顔面神経麻痺(ベル麻痺)を突如発症
2023年 国内2つの美容クリニックチェーン個人買収、看護学部を持つ医療系大学をグループ傘下とし理事長就任(翌年「SBC東京医療大学」へ名称変更)
2024年 アメリカで顔面神経麻痺手術
2025年 湘南美容クリニックグループ累計255院*開院
*2025年5月1日時点の国内外におけるクリニックネットワーク数
(所属学会等)
日本美容外科学会(JSAS)学会長(2015年)
日本美容外科学会(JSAS)理事
日本先進医療医師会(JAMA)参与
日本再生医療学会(JSRM)理事長補佐
パッションリーダーズ(Passion Leaders)理事

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SBCメディカルグループの歩み ~創業の核と25年間ブレなかったもの~

SBCメディカルグループホールディングス CEO 相川 佳之氏へインタビュー!日本一、さらには世界一の医療グループを目指し、経営・教育・改革を情熱的にリード

―――創業から現在までの25年間、一貫して大切にしていることは何ですか?

湘南美容医療クリニックの創業以来ずっと大事にしていることは「リピート率の高さ」です。お客さまに繰り返しご利用いただくためには、まず信頼関係を築くことが不可欠です。私たちは、その信頼を丁寧に積み重ね、長期的なお付き合いへとつなげていくことを、何よりも大切にしています。

近年、美容医療業界は競争が一層激化しており、惜しまれつつも閉院を余儀なくされるクリニックも少なくありません。異業種からの新規参入が増える一方で、事業継続に課題を抱えるケースも多く、M&A(企業の吸収合併の事)に関するご相談をいただく機会も週ごとに増えているのが現状です。こうした厳しい環境の中にあっても、当グループが創業以来、着実に成長を遂げてこられたのは、ひとえにリピーターの皆さまからのご支持の賜物です。

―――グループ規模が大きくなった今もフィードバックを大切にしているそうですね。

はい。その理由は、パッションリーダーズ*で出会った「牛角」の創業者・西山 知義さんの影響があります。「牛角」はわずか7年間で1,000店舗を出店しギネス世界記録にも登録されたほどの急成長を遂げた企業です。西山さんは、“急拡大するときこそ現場の状況を徹底して把握することが何より大切だ”とおっしゃっていて、その言葉が今も強く心に残っています。

ここ3~4年間で分院を急拡大した当グループにとっては、各院でサービスの質を均一に保つことは重要な経営課題です。そこで、お客さまアンケートや目安箱を通じて寄せられたご意見を分院別・ドクター別・治療別などに細かく分析。お寄せいただいた声に真摯に向き合い、内容を社内会議で検討したうえで、現場でフィードバックし、改善につなげる仕組みを重視しています。

他業界でも「星の数」で評価される仕組みがありますよね。あのような“見える化”は仕事に適度な緊張感をもたらし、質の向上にもつながるものです。フィードバックがないと、人間は今行っていることが正解なんだと思い込んでしまう。だからこそ、フィードバックは自分を見つめ直し、成長していくうえで非常に良いシステムだと思います。

*パッションリーダーズ…各業界トップの起業家同士の交流や次世代ビジネスリーダーの育成を目的とした組織

―――創業から25年間でもっとも辛かったことは何ですか?

創業25周年を迎えるにあたり、今年(2025年)の1~2月までが一番しんどかったですね。私はここ2年ほど、顔面神経麻痺をはじめ体調を崩すことが結構多くて。そんな中で、米国NASDAQ(ナスダック)*への新規上場や、海外のM&A案件など重要な判断を次々と行わなければなりませんでした。

自身の体調不良に加え、美容医療業界全体の競争が激化し、利益を確保することがますます難しくなっていた時期でした。それでも、1万人を超えるスタッフとそのご家族を守るためには、どのような状況でも結果を出し続けなければならない。創業以来、最も苦しく、覚悟を問われた時期だったと思います。

*NASDAQ…アメリカの代表的な株式市場の1つ。世界的な巨大IT企業も多数上場。

―――そのような苦しい経験の中で見えてきたものはありましたか?

日本の高名な経営者の方々もおっしゃるように、「運気の良し悪しで攻め方を変えなければならない」と実感しました。つまり、どんなに頑張っても運が向かないときはブレーキを踏んで負けを最小限に抑え、逆に運が上向いてきたときは、一気にアクセル全開にして価値を最大化するということです。

一方で、今年(2025年)の3月頃からは運気の流れが明らかに好転してきたのを感じています。気力も体力も充実し、毎朝4~5時には目が覚め、経営の本を読みながら次々とアイデアが湧いてくる日々です。このモチベーションのまま進めば、売上の壁だと感じていた2,000億円も到達可能だと確信しています。そして、「2035年に日本で最も多くのお客さまに選ばれる医療グループになる」というビジョンにコミットできる自信があります。今は現場に数多くの指示が飛んでいるので、むしろ私以上に現場スタッフのほうが大変かもしれません(笑)。

医療と組織の両立のために ~採用と教育の2大柱で世界的な医療グループを目指す~

SBCメディカルグループホールディングス CEO 相川 佳之氏へインタビュー!日本一、さらには世界一の医療グループを目指し、経営・教育・改革を情熱的にリード

―――倫理的な医療組織づくりとグループ拡大のバランスはどのように維持しましたか?

当グループでは、ドクターの習熟度に応じた厳格な教育制度を整備しています。たとえば、リスクの高い治療を新人ドクターが担当することはなく、段階的に適切な経験を積みながら、正しい医療を習得していきます。こうした体系的な育成を通じて、一人前のドクターとして自立できるよう、継続的なサポートを行っています。この教育体制は、美容医療業界の中でも最も確立されたものの一つであると自負しています。

全米屈指の医療ランキングで長年にわたり最高評価を受け続けている、世界最大級の医療機関「Mayo Clinic(メイヨークリニック)」も、教育制度に最も力を注いでいるからこそ世界中から優秀なドクターが集まってくるわけです。同じように当グループも教育制度が充実しているからこそ、狙いどおり素晴らしいドクターの採用が実現できています。この調子で日本一、そして世界一の医療グループを目指して、今後も発展を続けていきたいと考えています。

―――採用するドクターにはどのような特徴がありますか?

採用において重視しているのは、“お客さまの喜ぶ姿に、自分自身も心から喜びを感じられる人”であるかどうかです。こうした資質は、技術や知識とは異なり、入職後の教育で培うのが難しいため、もともとの人柄や価値観として備えているかどうかを重視しています。

また、採用時には「究極の三方良しを実現する」という経営理念に共鳴してくれる人かどうかも見ています。お客さまには、対価以上の価値と感動の提供を。スタッフには、誇り高い仕事とお客さまの感謝から得られる物心両面の豊かさを。そして社会には革新的な医療で幸せの提供を。すべての方にとってバランスの取れたメリットを提供することは容易ではありませんが、だからこそ当グループでは、それを実現すべき重要な理念として掲げ、真摯に挑み続けています。

―――今後はどのような組織に進化させたいですか?

アメリカをはじめ、海外の医療は専門化が進んでいます。今後は日本でも、同様の流れが加速するでしょう。私は、各領域でいわゆるゴットハンドと呼ばれるような医師が、当グループからどんどん生まれて欲しいと願っています。トップドクターのレベルが向上すれば、自然と周囲のドクターたちもその水準に引き寄せられていく——私はそう確信しています。だからこそ今、いかにしてトップ層のレベルをさらに引き上げるかが、組織全体の成長にとって極めて重要な課題だと考えています。

また、当グループではコンシェルジュやカウンセラーに対しても、医療従事者と同等レベルの知識習得を求め、社内試験の実施を通じて高い専門性の確保に努めています。中には「大学受験よりも勉強しました!」というスタッフもいて、相応の難易度を誇る研修内容となっています。

さらに、看護師は、現場の責任者が中心となって実践的かつ厳格な教育を継続しており、その成果として多くのお客さまアンケートで高い評価をいただいています。今後もこの水準を維持してほしいですね。

―――正しい医療のために行っている取り組みはありますか?

当グループでは、すべての治療において、導入前に必ず半年間の症例検証を行い、安全性と有効性を慎重に確認しています。提供開始後も、治療ごとのお客さま満足度やクレーム件数、後遺症の発生率などを継続的にモニタリング。万が一、リスクが高いと判断された場合には、速やかにその治療の提供を中止するなど、常に安全性を最優先に判断を下しています。

日本では、美容医療の機器や製剤をドクターの裁量で使用することが可能です。そのため、海外の認可や企業が出したデータなどを鵜呑みにして治療を行うと、リスクにつながることも少なくありません。

保険診療においては厚生労働省による厳格なチェックがありますが、自由診療はまだ制度的に緩やかな側面が残されています。だからこそ、私たちは正しい医療を提供するために、自らが責任を持って治療の安全性を担保することが何より重要だと考えています。それは、自由診療を担う医療機関としての責務でもあります。

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美容医療の光と影 ~確かな技術力×SNS発信力のバランスが重要~

―――創業当初と現在で業界の課題感はどのように変わってきたと思いますか?

日本では、美容医療を実際に経験している方は全体の1割程度にとどまっていると言われています。しかし、韓国のように2〜3割へと裾野を広げていくことが、今後の健全な業界成長に不可欠だと考えています。というのも、プレイヤーが増え続ける一方で国内市場の需要が拡大しなければ、経営に行き詰まった医師が倫理的に問題のある行為に手を染めるリスクも高まってしまうからです。健全な市場の成長は、業界全体の信頼性と持続可能性を支える基盤だと捉えています。

実際に、医療倫理を著しく逸脱した広告を出したり、法外な治療費を提示したりするクリニックも存在します。経営的に苦しいのは理解できますが、そうした行為はそのクリニックだけでなく業界全体に悪影響を及ぼしかねません。当グループとしても、医療倫理に反する行為をどのように規制・是正していくべきか、現在有識者や関係機関と連携しながら検討を進めているところです。

―――急成長する業界で市場ニーズの掘り起こしはどのように行うべきでしょうか?

シミ取りレーザーや脱毛など手軽に受けられる施術が増えることで、美容医療を経験する方も自然と増加していくと考えます。最初のハードルをとにかく下げて、美容医療の効果を実感し、喜んでいただくことが重要ですね。

現在はコロナ禍の収束に伴い、韓国で美容医療を受ける「渡韓整形」のニーズが再び高まっており、日本国内のクリニックからお客さまが流出する傾向が見られます。こうした流れを踏まえ、新業態として「NEO Skin Clinic(ネオスキンクリニック)恵比寿」を2025年4月に開院しました。韓国で評価されている最新レーザーや肌管理を、日本国内でも身近に、そしてリーズナブルに受けられることをコンセプトとしています。

SBCメディカルグループホールディングス CEO 相川 佳之氏へインタビュー!日本一、さらには世界一の医療グループを目指し、経営・教育・改革を情熱的にリード

―――グループの新業態「NEO Skin Clinic(ネオスキンクリニック)」の具体的な狙いを教えてください。

「国内でも韓国のような最新のレーザー治療が受けられる」というメリットを打ち出していきたいと考えています。美容感度が高いアーリーアダプター*層は、最新式のレーザー治療を好む傾向がありますから。

また、渡韓整形に関連して、施術後のトラブルやクレームが日本国内で発生するケースが増えていることも課題のひとつです。実際に、後遺症や修正対応が必要になった際、最終的に日本のクリニックで診療を引き継いでいる事例も少なくありません。もちろん、韓国にも優れた医療機関は多数存在しますが、全体的に見れば、日本のクリニックは医療水準の高さに加え、術後のアフターフォローの丁寧さにおいても信頼性が高いと感じています。
そのため、「NEO Skin Clinic」では、消費者が安全に美容医療を選べる基準を提供し、倫理観に欠けた美容医療が自然と淘汰されていくような、健全で持続可能な美容医療の市場形成にも貢献していきたいと考えています。

*アーリーアダプター…流行に敏感で自ら情報収集をして判断する人のこと

―――美容医療で今求められるものとは何でしょうか?

いまや、美容医療の分野においても「発信力」が問われる時代です。たとえ高度な専門性や技術力を備えていたとしても、それを適切に伝える手段を持たなければ、お客さまに選ばれる機会を逸してしまうこともあります。権威ある音楽コンクールで受賞しても、広く認知される演奏家となるのは一握りであるように、美容医療においても、実力と認知度が必ずしも比例するわけではありません。

実際、SNSでの発信力に長け、容姿やコミュニケーション力に優れたドクターは、高い集患力を誇ります。一方で、いかに優れた技術を有していても、その魅力を発信できなければ、十分な集患が叶わず、やむなく閉院に至るケースも少なくありません。私自身、開業当初は日々ブログを更新し続けることで、医師としての考え方や姿勢を丁寧に発信し、多くのお客さまとの信頼関係を築いてきました。

SNS中心の社会は今後も続くでしょう。ただし、SNSで注目を集めることが目的化し、医療技術や倫理観が二の次になるようでは本末転倒です。最も重要なのは、確かな医療技術と発信力の両立であり、そのバランスこそがお客さまからの信頼につながります。当グループでは、発信を苦手とする医師であっても、その専門性が適切に伝わるような支援体制を構築し、実力ある医師が正しく評価される環境づくりに取り組んでいます。これは、医師個人のキャリア支援にとどまらず、美容医療業界全体の信頼性向上と健全な発展に資する取り組みであると考えています。

世界と戦うことへの“現実と情熱” ~2035年には日本一の医療グループに~

SBCメディカルグループホールディングス CEO 相川 佳之氏へインタビュー!日本一、さらには世界一の医療グループを目指し、経営・教育・改革を情熱的にリード

―――“世界一の医療グループ”という目標の具体的なイメージを教えてください。

まずは、当グループの一番の強みである美容医療を生かして展開し、その実績と基盤をもとに、様々な診療科目へと領域を広げていく構想です。最終的には地域や社会に貢献できる基幹病院を設立し、そこには各専門分野で実績を持つ優秀なドクターを招へいする予定です。

ベンチマークにしているのは、前述の「メイヨークリニック」。医療機関でありながら教育機関としても機能する医療グループの一大ブランドをつくり上げたいですね。2035年までに北米とアジア諸国への展開に力を入れ、ほかの医療グループに負けない事業モデルを構築する計画です。

また、近年の臨床研修では見学が中心となり、若手医師が十分な実践機会を得られないことが課題とされています。当グループでは、既に「SBC東京医療大学」を有しており、次世代を担う医師の育成に取り組んでいますが、今後はさらに一歩踏み込み、若手ドクターが初期段階から豊富な臨床経験を積める教育機関と医療施設を一体化した拠点の整備を進めていく方針です。

―――10年後の相川氏自身と若手ドクターへのメッセージをお願いします。

私の中には、「2035年には日本一の医療グループを実現する」という明確なビジョンがあります。そのため10年後の自分へは、「ここで第2ステージが一区切りついたな。このコーナーを回れば、いよいよ“世界一”が見えてくる。準備はできているか?」と言いたいですね。

その実現の鍵を握るのは、これからの時代を担う若手ドクターの存在です。彼らに伝えたいのは、「“急がば回れ”精神で、腰を据えて専門医資格を取ってから美容医療業界へ移ることも考えてほしい」ということです。私自身、脂肪吸引や目元の施術に携わるうえで、麻酔科での経験が非常に役立ちました。

以前は「資格がなくても集患はできる」と伝えていた時期もありましたが、今は時代が変わり、美容医療においても確かな専門性と資格が問われるフェーズに入っています。今年のグループ入社式でも、「これからは専門医資格がなければ、美容医療業界では戦えない」と伝えました。

もちろん、熱意と努力で短期間に技術を習得し、着実に成果を上げている素晴らしいドクターも在籍しています。彼らの活躍は大きな力になっていますし、私自身も大いに刺激を受けています。ただ一方で、麻酔や解剖学といった基礎医学や臨床経験をしっかりと積んだドクターは、より長期的・安定的にキャリアを築いている傾向があると感じています。

いまや、美容医療業界はまさに群雄割拠の時代です。今後、美容医療はますます競争が激しくなり、信頼と技術の両立が求められる時代に入ります。“確かな基礎力×実践力”を武器に、長く選ばれ続ける医師となるために、どうか焦らず、自分の成長と真摯に向き合ってほしい。それが、私たちが掲げる“世界一”への道にもつながっていると信じています。

*直美(ちょくび)…「直接美容医療」の略称で、保険診療の経験なしに自由診療である美容医療に進む医師を指す言葉

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