金沢でニキビ跡のレーザー治療ができる「とりい皮膚科クリニック」は、保険診療・自費診療の両方からニキビへのアプローチが可能なクリニックです。ニキビ跡治療の名医であり院長の鳥居 靖史先生のもとには、金沢周辺のみならず全国からどうしてもニキビを治したい患者が集います。ニキビに悩む患者の中には「高額な自費診療でないとニキビ治療の効果がない」と考える人が一定数いますが、果たしてそれは真実なのでしょうか。ニキビ治療のプロフェッショナルである皮膚科医・鳥居先生に真相を聞いてみると、意外な答えが返ってきました。
INDEX
【意外な事実】実は保険治療で解決できるニキビの真実
どうしてニキビができるのか、皮膚科を受診すればニキビがどれくらいで治るのか、正確に答えられる人はどれぐらいいるでしょうか。ニキビは多くの人が悩む病気なのに、ニキビの基本的な知識や正しい治療法はあまり認識されていません。実は、ニキビに関する情報不足が思いがけず治療の障壁になっているケースもあるのです。
「高額治療しか効かない」は大きな誤解？保険治療の隠れた可能性
ニキビやニキビ跡に悩む人の中には、「ニキビ治療は、レーザーのような高額治療しか効果がでない」と考え、保険診療を受けずに自費診療からニキビ治療を始める人もいます。ところが、高額な自費診療しか効果がないという考えは正解どころか、保険診療でないと結果が出にくいケースもあると鳥居先生はいいます。
保険診療でアプローチできるのは、ニキビの初期段階である毛穴の詰まり（面ぽう）と、炎症のあるニキビ。面ぽう治療薬も炎症性ニキビの抗生剤も、保険診療で処方してもらうことができます。特に、炎症性ニキビに対して使用される抗生剤は、自費診療では取り扱いが難しいケースも多く、保険診療による対応が不可欠なのだそう。
鳥居先生：「ケミカルピーリングのような自費診療でも面ぽうにアプローチすることは可能ですが、施術は多くても2週間に1回程度。面ぽう治療薬は毎日塗れて効率が良いため、まずは保険診療からニキビ治療を開始するのが基本です」
ニキビ治療で自費診療を検討するケースは、これまでの治療で結果が出なかったケースや、通常のアプローチではうまくいかないケースなど。しかしその中には、保険診療を経ていないためにニキビが治らないケースもあり、まずは保険診療で基本となる治療を徹底することが重要です。
▷金沢「とりい皮膚科クリニック」鳥居 靖史院長のプロフィールはこちら
なぜ保険治療が効かないと感じるのか？3つの落とし穴
多くの人が「自費診療でないとニキビ治療の効果が得られない」と誤解する原因の1つ目は、保険診療で正しく塗り薬を塗れていないことだと鳥居先生は指摘します。アトピー性皮膚炎であれニキビであれ、外用薬を塗る際は“点”ではな“面”で塗ることが重要です。赤くなっている箇所だけに点塗りしても炎症は抑えられますが、面ぽうにはアプローチできていません。塗り薬でニキビが良くならないのは塗り方が原因なのに「保険診療の塗り薬ではニキビが治らない」と結論づけ、自費診療に答えを求めてしまう人が一定数いるのです。
保険診療が効かないと患者が感じてしまう原因の2つ目は、治療の結果が得られる前に患者が治療を断念してしまうこと。前述のように病院のニキビの薬の使い方が間違っているために結果が得られなかったり、塗り薬の副作用で治療を続けられなかったり、患者が治療から脱落してしまう要因は少なくありません。ニキビで皮膚科を受診しても治らないと思って治療をやめてしまう患者は一定数いるため、ニキビ治療を行う病院ではあらかじめ対策を講じる必要があります。
そして意外なことに、ドクターが保険診療で効果的な治療ができていない場合も、患者が保険診療を諦めてしまう原因の1つ。保険診療のニキビ治療では炎症を抑えることに重点を置きますが、ドクターが抗生剤の内服と外用薬しか使用せず、面ぽうに対するアプローチができていないケースもあります。抗生剤の内服と外用薬を処方すること自体は問題ありませんが、それしか出さないというのは問題だと鳥居先生は指摘します。前述のとおり、面ぽうにアプローチできていなければニキビが何回もできるため、「保険診療の飲み薬や塗り薬ではニキビが治らない」という判断につながってしまうのです。
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正しい保険治療を成功させるためのポイント
ニキビ治療の要となる保険診療を成功させるため、「とりい皮膚科クリニック」では初診時に「なぜニキビができるのか」「なぜニキビが治らないのか」を説明し、ニキビの原因に合った治す方法を患者に説明します。治療からの脱落を防ぐためにも、ドクターが初診で丁寧に説明することにこだわっています。
とはいえ、「ニキビ治療ができる皮膚科は患者が多すぎて、診察に時間をかけてもらえない」「詳しい説明もなくニキビの薬だけ処方され、質問する時間もない」という経験をしたことがある人は少なくないはず。鳥居先生のもとにも、「他院で薬だけ出されたけど、病名は聞いていない」「他院では薬を塗る理由を説明されなかった」という患者が多く訪れるそうです。
金沢エリアの「とりい皮膚科クリニック」では、30名ほどと皮膚科としては大所帯のスタッフが在籍。丁寧な説明を患者一人ひとりにできるよう、組織づくりから徹底されています。
初診時には、ニキビの病態や薬の正しい使い方、今後予測されるニキビが治る過程を写真で説明。あらかじめ経過の予測を説明し、「赤いニキビが引いたから治った」と勘違いして治療を途中でやめてしまわないよう導きます。
治療に使用する面ぽう治療薬には、刺激症状のような副作用が出ることもあらかじめ説明。ニキビ治療の塗り薬の副作用に驚いて使用をやめてしまわないよう、先回りしてフォローを行います。
ニキビ治療で皮膚科にどれぐらいの頻度で通えば良いのかも、患者にとっては気になるポイントです。「とりい皮膚科クリニック」では、ニキビの初診後は2週間で必ず受診してもらい、薬がきちんと塗れているか、副作用はないかなどを詳しく確認します。塗り薬の副作用でヒリヒリ感があれば2週間を待たずに受診するよう伝え、薬の量を調整。きめ細かな診察スケジュールで、治療からの脱落を防ぎます。完全に治療が終わるまでに1年ほどは塗り薬を続けるケースもありますが、ひとまず、急性炎症を抑えるために3ヶ月間は治療を継続することを最初の目標として定めるそうです。
「患者とドクターの認識のギャップを埋めることが、正しい治療を継続させて結果を出すために不可欠である」という前提で、鳥居先生は診療にあたられています。
| 【ニキビ治療（保険診療）】は076-294-7880までお気軽に |
自費治療を検討すべきタイミングと選択基準
鳥居先生のニキビの基本的な治し方は、保険治療で面ぽうにアプローチすること。しかし、ときには自費治療を提案することもあるそうです。保険診療から治療を始めた患者が自費診療を検討するべき判断ポイントはいつで、自費治療を選ぶ前に知っておくべきことは何なのでしょうか。ニキビ治療の名医であり、美容皮膚科の治療も行っている鳥居先生に判断するポイントを2つ教えてもらいました。
こんなときは自費治療の検討 鳥居先生の判断ポイント！
とりい皮膚科のニキビ治療では、保険診療の初診後4週間の経過が、自費診療を検討するポイントの1つです。薬を正しく使用しているのに赤みが引かない、ニキビの塗り薬の種類が合わず副作用で継続が難しいなどの場合には、ケミカルピーリングや栄養学などの自費治療を提案することもあるそうです。赤くて大きいニキビが何回もできてしまう人は、栄養学では鉄分不足が考えられるそう。レーザー治療だけでなく、栄養学的なアプローチでニキビに効くサプリがワンストップでもらえるのは、「とりい皮膚科クリニック」ならではのメリットです。
ニキビ自体は落ち着いたけれど、ニキビ跡が気になる場合も自由診療を検討するポイント。ニキビ跡には保険診療での治療に限界があるためです。「とりい皮膚科クリニック」では、ニキビ跡にフラクショナルレーザーでの治療を推奨。肌質の改善には導入系の施術でアプローチしています。レーザーでのニキビ跡治療は美容医療専門のクリニックでも提供されていますが、保険診療と並行してニキビ跡も治療可能なのは、金沢エリアの「とりい皮膚科クリニック」だからこそ。ニキビ跡へのアプローチのほか、フォトフェイシャルや医療アートメイクなど、美容に関する施術全般についても相談できます。
▷金沢「とりい皮膚科クリニック」自費診療の症例はこちら
ニキビ・ニキビ跡撃退！とりい皮膚科で行うニキビ関連の自費治療とは
金沢エリアの「とりい皮膚科クリニック」では、レーザーやピーリングなどの自費診療でのニキビ・ニキビ跡治療も行っています。患者の肌状態と予算に合わせて、無理のない治療計画を提案。治療を組み合わせることで、さらなる効果が期待できます。「とりい皮膚科クリニック」で提供されているニキビ・ニキビ跡治療の代表的な自費診療メニューは次のとおりです。
アプローチの異なるさまざまな医療機器や薬剤を用いて治療を行うため、「自費治療なら、ニキビもニキビ跡もスピーディーに治せる！」と考える方も多いのではないでしょうか。実は自費治療も保険診療と同様、ニキビは1～2週間では治らないと鳥居先生はいいます。フラクショナルレーザーモザイクでのニキビ跡治療は、症状が軽度であればワンクールで効果が期待できますが、重度であれば回数を重ねなければならないケースもあります。なお、フラクショナルレーザーモザイクは５回、eco2は3回をワンクールとしています。
基本的には保険診療を中心に治療を進めるのが鳥居先生の方針ですが、ニキビ跡の悩みには早い段階から自費治療を提案することも。その際には、患者の希望や予算を尊重しつつ、自費治療のメリットや必要性を説明し、患者がしっかりと理解した上で選択できるよう努めているそうです。
とりい皮膚科流 – 保険治療と自費治療の理想的な組み合わせ方
保険治療と自費治療を相互補完的に組み合わせ、段階的なニキビ治療を提案している石川県・金沢エリアの「とりい皮膚科クリニック」。長年、ニキビ治療の第一線で患者と対峙してきた鳥居先生が見いだした「ニキビ治療の本質」とは何なのでしょうか。鳥居先生が大切にしているアプローチ法や、皮膚科でのニキビ治療のポイントに迫ります。
皮膚科専門医が提唱する「ニキビ治療の本質」
保険診療・自費診療の両方でニキビ治療が可能な金沢エリアの「とりい皮膚科クリニック」では、保険治療と自費治療は相互補完という基本方針で診療を行っています。
自費診療でのニキビレーザーや美容皮膚科のニキビ治療と聞くと、値段が高額になるのではないかと二の足を踏んでしまう人も多いでしょう。レーザーやピーリングではダウンタイムが発生することもあるため、治療後の経過を心配する人も少なくありません。こういった患者の不安を踏まえて、「とりい皮膚科クリニック」では「SDM（Shared Decision Making）：共同意思決定」という手法が取り入れられています。
SDMは、新たな治療法を検討する際や患者が治療に不安を抱えている際に、治療への理解を深めるために行われるプロセスです。ドクターは症状や治療についての情報を提供し、患者は自身の希望や価値観などの情報を提供。お互いが納得して治療を選択できるようコミュニケーションに力を入れています。
「とりい皮膚科クリニック」では、患者の状態や希望を踏まえて保険診療と自由診療を連携させた治療を提案。金沢エリアで皮膚科医監修のメディカルエステ「FEMMEL（フェンメル）」も展開しているので、保険診療から美容皮膚科までワンストップでニキビケアが受けられます。
▷金沢「とりい皮膚科クリニック」のSDM（共同意思決定）実施についてはこちら
悩んでいるなら、今すぐニキビ治療のプロフェッショナルに相談！
ニキビができ始めてはいるけれど、「ニキビ1つぐらいで皮膚科に行って良いのか…」と迷ったり「ニキビ市販薬でまずはセルフケアしてみよう」と受診を先延ばしたりする人は少なくないでしょう。しかし、治療の開始が遅くなれば保険診療では効果が得にくくなり、結果的にニキビ跡が残って自費診療となるケースも考えられます。
鳥居先生：「ニキビ治療を成功させるためには、とにかく早い段階で皮膚科を受診することが重要。かなり早い段階でも迷わず受診してほしいですね」
ニキビ治療の専門家による丁寧な説明と、ライフスタイルに寄り添った段階的治療計画で、無理なくニキビやニキビ跡の改善を目指せる「とりい皮膚科クリニック」。本気のニキビケアを求める患者が、石川県・金沢エリアのみならず全国から訪れています。
ニキビ治療成功への鍵はとりい皮膚科クリニックで見つけよう
ニキビケアは思春期を迎える10代頃から、20代・30代・40代の大人まで、年齢を問わず早いうちに皮膚科で治療することが重要です。石川県・金沢エリアの「とりい皮膚科クリニック」では、保険診療・自費診療両方のニキビ治療から皮膚科医監修のメディカルエステまで、幅広いソリューションを提案。ニキビの名医・鳥居靖史院長と30名超のスタッフによる手厚い診察で、全国から集う患者の“どうしてもニキビを治したい”という気持ちに応えています。
| 施設名・住所 | 医療法人社団 鳥居靖真会 とりい皮膚科クリニック 〒921-8821 石川県野々市市白山町6-17 |
| 電話番号 | 保険診療 076-294-7880 自費診療 076-294-7881 |
| 営業時間 | 月・火・水・金 9：00～12：00/14：30～18：00 木・土 9：00～12：00 ※木曜日は保険診療の手術日 |
| 公式サイト | 保険診療 https://www.toriicl.tv/ 自費診療 https://toriiclinic.com/ |
| SNSアカウント | とりい皮膚科クリニック 公式インスタグラム(＠toriicl_7880)
鳥居院長監修メディカルエステ「FEMMEL」公式インスタグラム（＠femmel_7890） とりい皮膚科クリニック 公式LINE |
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【治療の内容】フラクショナルレーザーモザイク
【治療期間および回数の目安】約1～2ヶ月ごとに1回、計6回程度
【費用】1回¥2,200～¥27,500 ※施術部位・範囲によって異なります。
【リスク・副作用等】赤み、ほてり、かさぶた、水疱、色素沈着など
【未承認医療機器・未承認医薬品等を用いた治療について】
・本治療には、国内未承認医薬品または未承認医療機器を用いた施術が含まれる場合がございます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、クリニック医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
－重大なリスクは報告されていませんが、リスクが明らかになっていない可能性はあります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【治療の内容】フラクショナルレーザーeco2
【治療期間および回数の目安】約1ヶ月に１回、計4～10回程度
【費用】全顔1回¥36,600
【リスク・副作用等】赤み、腫れ、色素沈着、ヒリヒリ感など
【未承認医療機器・未承認医薬品等を用いた治療について】
・本治療には、国内未承認医薬品または未承認医療機器を用いた施術が含まれる場合がございます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、クリニック医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
－重大なリスクは報告されていませんが、リスクが明らかになっていない可能性はあります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【治療の内容】スペクトラピール（ロングパルスヤグレーザー）
【治療期間および回数の目安】約2～４週間に1回、計6～10回程度
【費用】1回¥20,000
【リスク・副作用等】赤み、色素脱失、一時的に軽度のニキビなど
【未承認医療機器・未承認医薬品等を用いた治療について】
・本治療には、国内未承認医薬品または未承認医療機器を用いた施術が含まれる場合がございます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、クリニック医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
－重大なリスクは報告されていませんが、リスクが明らかになっていない可能性はあります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【治療の内容】サリチル酸マクロゴールピーリング（化学的ピーリング）
【治療期間および回数の目安】約2～4週間に1回、計4～7回程度 ※肌状態・症状によって異なります。
【費用】1回¥5,500
【リスク・副作用等】赤み、乾燥など
【未承認医療機器・未承認医薬品等を用いた治療について】
・本治療には、国内未承認医薬品または未承認医療機器を用いた施術が含まれる場合がございます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、クリニック医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
－重大なリスクは報告されていませんが、リスクが明らかになっていない可能性はあります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【治療の内容】ヒーライト（LED治療）
【治療期間および回数の目安】約1～2週間に1回、計12回程度
【費用】1回¥3,300
【リスク・副作用等】まれに赤み、乾燥など
【未承認医療機器・未承認医薬品等を用いた治療について】
・本治療には、国内未承認医薬品または未承認医療機器を用いた施術が含まれる場合がございます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、クリニック医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
－重大なリスクは報告されていませんが、リスクが明らかになっていない可能性はあります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
