とりい皮膚科クリニック 院長
鳥居 靖史 先生
福井医科大学医学部を卒業後、各地の病院で皮膚科医として研鑽を積む。2005年、石川県野々市市にとりい皮膚科クリニックを開院。著書『ニキビは皮膚科で治す 正しい治療法とセルフケアの仕方』においては、自身の治療ノウハウを公開しているほか、全国各地で講演活動も行っており、ニキビ治療に対する正しい知識の普及・啓発に尽力している。
薄いシミ取りレーザーをするなら、いつ、どこでするのが良いのでしょうか。
金沢・野々市エリアの「とりい皮膚科クリニック」院長 鳥居 靖史先生は、長年にわたりシミに悩む患者の診療に携わってきました。
本記事では鳥居先生に、顔のシミ取りレーザーを受けるクリニックの選び方や、シミ取りレーザー後のケア方法、再発リスクへの対策など、薄いシミ取り施術にまつわる疑問にご回答いただきました。
INDEX
顔にできた薄いシミ、どうすればいい?取るべき行動とクリニック選びのポイント
薄いシミが顔にできていることに気づいたとき、どうすれば良いのでしょうか。薄いシミ発見後に取るべき行動と、クリニック選びのポイントを見ていきましょう。
顔にできた薄いシミは放っておくとどうなる?発見後に取るべき行動とは
薄いシミができる原因はさまざまありますが、多くの場合、放っておいても完全に消えることは考えにくいでしょう。薄いシミを発見したときに取るべき行動は、皮膚科で対処法を相談することです。
皮膚科でのシミ取り施術で重要になるのが、シミの種類の診断と、種類に合った適切な対処法を選択すること。シミには、次のような種類があります。
〈シミの種類・主な原因・代表的な対処法〉
| シミの種類 | 主な原因 | 代表的な対処法 |
| 老人性色素斑 | 紫外線によるダメージ、加齢など | レーザー |
| そばかす | 遺伝的な要因、紫外線など | レーザー、光治療 |
| 肝斑 | ホルモンバランスの乱れ、紫外線、摩擦など | 内服薬、レーザートーニング |
| 炎症後色素沈着 | 虫刺されやニキビなど、ダメージによって起こる炎症 | レーザートーニング、ケミカルピーリング |
| ADM(後天性真皮メラノサイトーシス) | 特定されていないが、遺伝や紫外線、女性ホルモンなどの関係が考えられる | レーザー |
※あくまで一般的な概要であり、個別の症状に関しては医師の診察が必要です。
シミには複数の種類があり、見た目だけで判別することは困難です。複数の種類のシミを併発しているケースもあり、機器や内服薬を正しい順で組み合わせてアプローチしなければなりません。
シミの種類と対処法が合っていないと、効果がないだけでなく悪化する可能性も考えられます。そのため、シミ取りレーザーを受けるクリニックは慎重に選ぶ必要があります。
薄いシミ取りはどこでする?クリニック選びのポイント
顔の薄いシミ取りレーザーを検討するとき、多くの人が迷うのがクリニック選びです。ここでは、シミ取りレーザーを受けるクリニック選びのポイントを確認しておきましょう。
ポイント①シミ取りの症例が多いクリニック
シミ取りレーザーで効果を感じるためには、シミの種類を正確に見分けた上で、適切なアプローチ法を選ぶことが重要です。
シミ取りの症例が多いクリニックだと、シミの診断力や施術のスキルが高いことが考えられます。
ポイント②シミ取りの機器をチェック
「シミ取りレーザー」とひと言でいっても、実にさまざまな機器があります。
シミの種類に合ったアプローチをするためには、レーザーや光治療などのシミ取り機器が充実していることが望ましいでしょう。
ポイント③診察・カウンセリング・施術が丁寧
シミの種類を特定するためには、丁寧な視診と問診、カウンセリングが欠かせません。
施術前に医師がしっかりと診察と説明をしてくれて、不安な点や不明点も相談しやすいクリニックが理想的です。
ポイント④無理な営業やアップセルがない
シミ取りレーザー施術の相場料金を事前に調べておき、適正な料金を見極めることが重要です。
施術前のカウンセリングで無理な営業やアップセル(オプションや施術を追加して施術料が高額になること)がないか、口コミも含めてチェック。納得できる金額かどうか、追加料金の有無も確認した上で施術に進みましょう。
薄いシミ取りレーザーも!【金沢・野々市エリア】とりい皮膚科クリニックが選ばれている理由
薄いシミ取りレーザー施術で、多くの患者に選ばれている【金沢・野々市エリア】の「とりい皮膚科クリニック」。院長の鳥居 靖史先生は、皮膚科医歴30年以上の診療経験があります。
保険診療・自由診療・メディカルエステを提供しているため、肌にまつわるお悩みをワンストップで相談できます。ニキビ跡の治療、シミ取りレーザーや脱毛といった、美容皮膚科領域の症例も豊富です。
「とりい皮膚科クリニック」には、「スペクトラ Qスイッチヤグレーザー」「フォトフェイシャルM22」「ピコレーザー」「ヒーライト」など、鳥居先生が厳選したシミ取り機器が勢ぞろい。シミの種類に合わせて、機器や内服薬、ピーリングなどの施術を組み合わせて、効果的なアプローチを提案しています。
「とりい皮膚科クリニック」の特徴ともいえるのが、スタッフ30名という皮膚科としては大所帯の体制で手厚い診療を追求している点。施術前にはカウンセラーによるカウンセリングと医師の診察をとおして施術の方向性を定め、看護師が痛みに配慮しながら丁寧に施術を進めます。
「とりい皮膚科クリニック」は、“医療に関わる人間として無理な施術をすすめることはない”というスタンスで診察に取り組んでいます。
施術は1回ごとの料金が設定してあり、無理なく通える施術プランを提案。初めてのシミ取りレーザーでも通いやすい体制が整えられています。
初めてのシミ取りレーザーは症例豊富なクリニックで!
金沢・野々市エリア「とりい皮膚科クリニック」公式LINE
薄いシミでも諦めないで!シミ取りレーザーの流れと症例写真【金沢・野々市エリア】とりい皮膚科クリニック
「薄いシミは、シミ取りレーザーが効かない」という情報に、シミ取りを諦めていませんか?
【金沢・野々市エリア】「とりい皮膚科クリニック」では、薄いシミに悩む人にもシミ取りレーザー施術を提供しています。診察の流れとシミ取りレーザー施術の症例写真をご紹介します。
▽「薄いシミは、シミ取りレーザーが効かない」は本当?についての解説記事
【金沢・野々市エリア】とりい皮膚科クリニックのシミ取りレーザー診察の流れ
金沢・野々市エリア「とりい皮膚科クリニック」のシミ取りレーザー診察の流れを見ていきましょう。
①予約
電話・webサイト・公式LINEから予約可能です。
②来院・問診票の記入
受け付けは建物の2階です。
③カウンセリング
お悩みの内容や普段のスキンケア、ライフスタイルや施術の目標など、診察の前にカウンセラーが確認し、どのような施術方法があるのかを説明します。
④診察
カウンセリングで説明した事項に、医師の診察内容を追加して説明を行います。
⑤予約
診察当日には機器での施術を行わず、内服薬でシミへのアプローチを開始します。肌の状態や普段のケアによって、2週間~1ヶ月ほど様子を見ます。
⑥後日、再来院・シミ取り施術
スポットのレーザーの場合、肌診断機での撮影は行わずカメラでの撮影を行います。フォトフェイシャルなどの施術の場合は、施術の前に毎回肌診断機で写真を撮ります。
⑦アフターケア
シミ取りレーザー後の注意事項を説明します。ご帰宅後も気になる点があれば随時ご相談いただけます。
とりい皮膚科クリニックのシミ取りレーザー症例紹介
「とりい皮膚科クリニック」でのシミ取り施術の症例をご紹介します。
・フォトフェイシャルでシミ取りを含む肌悩みに多角的アプローチ

出典:@toriicl_7880
施術名:フォトフェイシャルM22
写真の説明: 左:施術前 右:5回施術後
費用:99,000円
副作用・リスク:赤み、ひりつき、やけどなど
フォトフェイシャル(IPL)を用いたシミ取り施術の症例写真です。シミだけでなく、くすみや赤みも目立ちにくくなり、肌のトーンがアップしたように見えます。
「とりい皮膚科クリニック」のシミ取り施術では、シミだけに限らず、今ある肌悩みに多角的にアプローチできます。
・ピコトーニング×フォトフェイシャルでシミ・肝斑に対応

施術名:ピコトーニング・フォトフェイシャルM22
写真の説明: 左:施術前 右:ピコトーニング5回、フォトフェイシャル2回施術後
費用: ピコトーニング5回:99,000円、フォトフェイシャル2回:55,000円
副作用・リスク:赤み、ひりつき、やけどなど
ピコトーニングとフォトフェイシャルを組み合わせることで、シミがクリアになり肌のトーンもアップしているように見えます。
「とりい皮膚科クリニック」では、患者の状態に合わせて機器や内服薬などを組み合わせるオーダーメイドの施術プランを提案しています。
・フォトフェイシャルでシミができにくい環境を整える
シミの一因であるとされる、ターンオーバーの乱れ。シミ取り施術で使用されるフォトフェイシャルは、乱れたターンオーバーを整えるようサポートする効果も期待できます。
「とりい皮膚科クリニック」では、シミ取りをしながら、そもそもシミができにくい環境を整えられるようアプローチします。
薄いシミもレーザーでしっかりアプローチ!
金沢・野々市エリア「とりい皮膚科クリニック」公式LINE
シミ取り後はどうなる?ダウンタイムやアフターケアにまつわるQ&A
顔にできた薄いシミ取りで気になるのが、シミ取りレーザー後のダウンタイムやアフターケア方法についてではないでしょうか。
金沢・野々市エリア「とりい皮膚科クリニック」の鳥居先生に、顔のシミ取りレーザー後の過ごし方や施術後のケア方法について教えていただきました。
Q.顔のシミ取りレーザー後に再発を防ぐ方法は?何に気をつければ良い?
A.鳥居先生:顔のシミ取り後に色素沈着や再発を防ぐ方法として、紫外線対策と保湿をしっかり行うことが重要です。
洗顔やスキンケア、メイクなどは、こすらないよう優しく行ってください。内服薬が処方されている場合、医師の指示どおりに内服しましょう。
顔のシミ取り後のホームケア方法については、施術の際に詳しくご説明します。ご不明な点は遠慮なくご相談ください。
※再発や色素沈着の有無には個人差があります。
Q.薄いシミ取りレーザーに適した季節や時期は?夏のシミ取りは避けるべき?
A.鳥居先生:「顔のシミ取りは夏を避けた方が良い」と思われている患者さまは多くいらっしゃいますが、シミ取りレーザー自体は1年中施術可能です。
夏を避けるべきといわれるのは、シミ取り後は紫外線が大敵となるためでしょう。秋から冬にかけては紫外線量が比較的少ないため、顔のシミ取りを検討しやすい時期です。
ただし、積雪量の多い地域の方やウィンタースポーツをされる方は、冬でも注意が必要です。雪は太陽光を反射するため、しっかりと紫外線対策をすることをおすすめします。
顔のシミ取り後は季節を問わず、自分に合った方法で紫外線対策を行いましょう。
Q.顔のシミ取りレーザー後、テープはいつまで必要?目立たない方法はある?
A.鳥居先生:当院では、顔のシミ取りレーザー後の肌を保護する方法として、患部にテープを貼ります。使用するテープや貼る期間は、使用する機器の種類によって異なります。
【YAGレーザーの場合】
通気性があり、適度な吸収力を持つ透明な素材のテープを貼り、その上から防水テープを重ねて貼ります。テープを貼る期間は、3~4週間程度。テープは貼りっぱなしにし、防水テープは患者さま自身で適宜交換していただきます。
【ピコレーザーの場合】
長時間貼ってもかぶれにくい医療用テープを使用。施術後の肌をやさしく保護しながらしっかり固定し、外部からの刺激を防ぐことを目的としています。
テープを剥がす際にも肌への負担が少ない素材を採用しているため、肌が敏感な状態でも使用しやすいでしょう。顔に貼っていても目立ちにくい茶色のテープです。テープを貼る期間は2週間程度で、患者さま自身で適宜交換していただきます。
シミ取りレーザー後にテープが目立ってしまうことが心配な方は、マスクで隠れるところであればマスクをしていただくと気にせず過ごしやすいでしょう。
顔の薄いシミ取りレーザーをするなら、季節を問わずしっかりと紫外線対策をすることが欠かせません。金沢・野々市エリア「とりい皮膚科クリニック」では、不明点や施術後のケア方法も、しっかり相談しながら進められます。
薄いシミ取りレーザーの実績多数!
金沢・野々市エリア「とりい皮膚科クリニック」公式LINE
薄いシミ取りレーザーするなら、信頼できる皮膚科で!【金沢・野々市】とりい皮膚科クリニックで原因に合ったアプローチを
薄いシミでも、シミ取りレーザーでアプローチできる場合があります。
金沢・野々市の「とりい皮膚科クリニック」では、シミ取り症例が豊富な院長の鳥居先生が、シミの種類を丁寧に診察。薄いシミや肝斑など、肌の状態を見極めてシミ取りの方法を提案しています。
金沢エリアでシミ取りを検討するなら、まずはカウンセリングで相談可能です。
| 施設名・住所 | 医療法人社団 鳥居靖真会 とりい皮膚科クリニック 〒921-8821 石川県野々市市白山町6-17 |
| 電話番号 | 保険診療 076-294-7880 自費診療 076-294-7881 |
| 診療時間 | 月・火・水・金 9:00~12:00/14:30~18:00 木・土 9:00~12:00 ※木曜日は保険診療の手術日 |
| 公式サイト | 保険診療 https://www.toriicl.tv/ 自費診療 https://toriiclinic.com/ |
| SNSアカウント | とりい皮膚科クリニック 公式インスタグラム(@toriicl_7880)
鳥居院長監修メディカルエステ「FEMMEL」公式インスタグラム(@femmel_7890) とりい皮膚科クリニック 公式LINE |
この記事を読んだあなたにおすすめの関連記事
| 施術の内容 | スペクトラ(Qスイッチヤグレーザー) |
| 施術期間および回数の目安 | 3~4週間ごとに3~5回程度 ※状態によって異なります。 |
| 費用 | 11,000円~110,000円 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。 |
| リスク・副作用等 | 赤み、腫れ、痛み、かゆみなど |
| 未承認機器に関する注意事項について | ・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医療機器を使用する場合があります。 ・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html ・薬事承認を取得した製品を除き、同一性能を有する他の国内承認医療機器は存在しない場合があります。 ・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。 ・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。 |
| 施術の内容 | ピコレーザー(エンライトンSR) |
| 施術期間および回数の目安 | ピコスポット:1~3回程度 ピコトーニング:2~4週間ごとに5~10回程度 ※状態によって異なります。 |
| 費用 | ピコスポット3,300円~120,000円 ピコトーニング27,500円 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。 |
| リスク・副作用等 | 疼痛、発赤、熱感、腫れ、痂皮形成、色素沈着、色素脱失、水疱形成、肝斑悪化など |
| 未承認機器に関する注意事項について | ・使用する医療機器「enLIGHTen®SR」は、厚生労働省より【太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症の治療を目的】として薬事承認を受けています(医療機器承認番号22800BZX00138000)。 -ただし、承認されている使用目的・使用部位とは異なる目的で使用する場合があります。 ・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html ・同一性能を有する他の国内医療機器は存在しない場合があります。 ・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。 |
| 施術の内容 | フォトフェイシャルM22 |
| 施術期間および回数の目安 | 3~4週間ごとに5~6回程度 ※状態によって異なります。 |
| 費用 | 27,500円 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。 |
| リスク・副作用等 | 赤み、ヒリヒリ、色素脱出、色素沈着、痂皮、水疱など |
| 未承認機器に関する注意事項について | ・使用する医療機器「フォトフェイシャル®M22」は、厚生労働省より承認を受けています(医療機器承認番号 22500BZX00469000)。 -ただし、承認されている使用目的・使用部位とは異なる目的で使用する場合があります。 ・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html ・同一性能を有する他の国内医療機器は存在しない場合があります。 ・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。 |












