プライムX(Alma PrimeX)が拓く“オーダーメイド治療”の新境地!横山歩依里医師が語る多層アプローチ設計

プライムX(Alma PrimeX)が拓く“オーダーメイド治療”の新境地!横山歩依里医師が語る多層アプローチ設計

美容医療機器メーカーAlma社のプライムX(Alma PrimeX)は、今後、治療設計プラットフォームとなり得る機器の1つ。

日本国内では10種類のアプリケーターを組み合わせることで、フェイシャルへのアプローチはもちろん、ボディタイトニング(痩身)やボディコントアリング(ボディラインを整える施術)も目指せます。

そこで今回は、ビアンカクリニックで活躍される横山 歩依里(よこやま あいり)先生に、プライムXの魅力や先生独自のアプローチ方法などを伺いました。

※本記事は医師の経験に基づく個人的見解であり、機器の有効性を保証するものではありません。

横山医師に聞く!プライムXが次世代の治療コンセプトのスタンダードになる理由とは?

プライムX(Alma PrimeX)が拓く“オーダーメイド治療”の新境地!横山歩依里医師が語る多層アプローチ設計

プライムXは、1台で脂肪細胞へのアプローチ、皮膚のたるみ改善、スキンリジュビネーション(肌質改善)を目指せる複合機器です。アプリケーターの組み合わせでアプローチする層や目的を変えられ、オーダーメイド治療を叶えます。

今後の美容医療業界において、スタンダードな考え方になりうるオーダーメイド治療の概要と、プライムXの魅力に迫ります。

1台で全身ケア!プライムXがもたらす新たな選択肢

美容医療で用いられる機器といえば、たるみ治療だけ、脂肪吸引だけといった単一の目的に特化することが多く、患者が目指す肌やボディラインに合わせて、さまざまな施術を組み合わせる必要がありました。

そして、脂肪減少や引き締めなどの目的を効率的に目指そうとすると、機器の性能や出力に目が行きがちに。高出力を重視しすぎると、結果的として侵襲性が高く、ダウンタイムが長くなるケースがあります。

この概念を覆す可能性があるものがプライムX。プライムXは、単一のプラットフォームで、超音波と高周波のアプリケーターを10種類搭載しています。

そのため、患者の悩みに応じてアプリケーターを使い分け、アプローチする層の選択が可能に。必要な層に適切にエネルギーを送れるため、高出力にこだわらない非侵襲の施術でありながら、ボディへのアプローチはもちろん、顔を含む全身への施術が可能です。

独自技術の「超音波×高周波」のクロスアプローチが叶えるボディ設計の仕組み

プライムXは、2つの異なるエネルギーを搭載し、単なる痩身機器という枠を超えた機器の1つ。ボディタイトニングだけではなく、一人ひとりがイメージする理想のボディラインを形作るボディコントアリングをも目指せる仕組みを搭載しています。

なぜ、1台で多角的なアプローチできるのか、その理由は、プライムXに搭載されている超音波と高周波を高精度に制御できるためです。

<超音波>

独自の超音波技術である「ガイド付きラム波」は、縦波と横波を組み合わせることで、エネルギーのロスを抑え、脂肪組織への照射を可能にした設計です。

臨床においても脂肪組織の減少が報告されています*。さらに、真空機能によりアプリケーターを皮膚にしっかり密着させることで、施術部位への均一なアプローチを実現しています。

<高周波>

施術の深度を正確にコントロールできる機能を搭載し、非常に高いクラスであるとされる40.68 MHzの高周波を均一かつ深く照射できるよう設計

高周波は体内の水分子を振動させることで熱を生じるため、プライムXでは照射部位が40℃前後までじんわり温まり、施術中に眠ってしまう方もいるそうです。

戦略的に超音波と高周波のクロスアプローチを行うことで、不要なボリュームを抑えながら皮膚を土台から引き締める多層的なボディコントアリングを目指せるわけです。

また、プライムXに搭載の高周波のエネルギーは、真皮層のコラーゲン生成促進や、組織への作用も期待できます。

これにより「ただ細くする」「ただ引き締める」のではなく、肌をなめらかで弾力のある質感に導き、一人ひとりが希望するボディラインの再構築を目指せるのです。

美容医療初心者の方も選択しやすい

プライムXは、基本的にはどのような肌質の方にも使用でき、状態にもよりますが、2週間に1回でも受けられる施術とされています。

また、ボディはもちろん、肌質改善へ導くスキンリジュビネーションや、顔のたるみや引き締めを目的とするチューンリフティングも目指せます。ナチュラルに“今”の美しさや肌の健やかさを維持したい方や、美容医療が初めての方も選びやすい施術の1つです。

横山先生
横山先生
プライムXは、施術中の痛みやダウンタイムがほとんどなく、気軽に提案できる施術の1つ。
いろいろなアプリケーターがあり、高周波では、4つの深さに熱を届けられます。プライムXなら、1台で効率的な治療戦略を立てられるといっても過言ではありません。

また、プライムXは「脂肪は若干残して引き上げたい」などの繊細なニュアンスを叶えやすい施術でもあるといいます。

今後の美容医療業界では、患者に合った施術や治療戦略の自由度に価値がシフトしつつあります。美容クリニックを“かかりつけ医”のような存在とし、継続的でナチュラルな変化を求める方にとって、プライムXは有力な選択肢となるでしょう。

カスタマイズ治療希望の星!プライムXとは

*参考文献……Urdiales-Gálvez F, Martín-Sánchez S, Maíz-Jiménez M, et al. Body contouring combining pulsed ultrasound and monopolar radiofrequency: a prospective pilot study. Aesthetic Plastic Surgery,46,2438–2449(2022).

プライムXが実現する「オーダーメイド治療」の真髄

プライムX(Alma PrimeX)が拓く“オーダーメイド治療”の新境地!横山歩依里医師が語る多層アプローチ設計

次に、横山先生独自のプライムXカスタマイズルールや、プライムXを使用して感じたことなどを含め、より具体的なプライムXのオーダーメイド治療を見ていきましょう。

横山式・プライムXのカスタマイズ方法

プライムXの施術は、複数のアプリケーターを用いることで患者の状態や要望に合わせられるため、満足度の高い施術を目指せます。

横山先生のプライムX使用例を教えていただきました。

<顔への施術>

主に、超音波はスピードスカルプト、高周波はユニラージ、チューンフェイスを組み合わせます。顔への超音波の照射は、頬こけを回避するため顎下をメインにに行います。

肌育を目指す方には、深くアプローチできるユニラージを使用し、表層のタイトニングを目指す際は、チューンフェイスを使うことも。もちろん、タイトニングも肌育もご希望なら、セットでの施術も可能です。

<ボディへの施術>

主に、脂肪にアプローチしてボディラインを整えるボディコントアリングがメインになります。

基本的に、ウルトラウェーブで太ももやお腹などの広い部位、ミニスピードで二の腕などの比較的狭い部位、スピードスカルプトでさらに細かい部位へもアプローチ可能。

吸引機能を搭載しているアプリケーターもあるため、脂肪層の厚さや部位に合わせて、より均一な照射が期待されます。

プライムXを用いると、単に引き締めるだけではなく、肌の質感にもアプローチでき、顔だけではなく、ボディもなめらかな肌へと導きます。

プライムXは他の施術との相性も良く、脂肪吸引後の拘縮予防にユニフェイスやユニボディ使用することも可能です。また、むくみケアにも使え、回転式のマッサージリングで均一にメンテナンスできます。

美容医療の導入施術としてのプライムX

プライムXは施術可能な範囲が広いことや高い効果実感を得られやすいだけでなく、施術による痛みやダウンタイムがほとんどないことも大きな特徴の1つです。

最近は、美容医療が身近な存在となり、美容医療初心者の方もクリニックに通いやすい雰囲気になっていますが、中には外科的手術をイメージして敬遠する方もいるのではないでしょうか。

「本格的な美容医療は初めて」という方でも、プライムXなら顔の施術から安心してスタートできます。顔で効果を実感した後にボディへ……と、お悩みに合わせてケアの範囲を広げていけるのも嬉しいポイント。

継続して取り入れることで、日々のメンテナンスはもちろん、いつまでも若々しさを保つスローエイジングも叶えたいという方にも適した施術といえます。

ビアンカクリニックでは、顔や顎下、二の腕などの全身でプライムXの使用が可能です。
非侵襲のため気軽に試せて、海外の観光客の方からの問い合わせもあります。
自身でも試してみたところ、一見するとマイルドな変化ですが、画像診断機で施術前後の様子を確認すると、たしかに皮下組織の変化がデータとして現れていました。
横山先生
横山先生

プライムXの強みは汎用性の高さ。医師の手技や、アプリケーターの使い分けで、さまざまな悩みに対処できます。自由度の高い提案で、患者の満足度も高まる可能性があります。

※本記事は医師の経験に基づく個人的見解であり、機器の有効性を保証するものではありません。

プライムXの多機能アプリケーターでさまざまなお悩みにアプローチ

プライムXがもたらす変革!多層アプローチ設計で目指すスローエイジング

プライムX(Alma PrimeX)が拓く“オーダーメイド治療”の新境地!横山歩依里医師が語る多層アプローチ設計

プライムXは、医師主導のコンビネーション治療を叶える機器です。

1台の機器で、さまざまな悩みに対応できるように設計されており、脂肪層や真皮層、表皮層などの層を選んで照射できることから、レイヤー設計ができる機器ともいえます。

最後に、プライムXで変わる多層アプローチ設計医療で、どういったことが目指せるのか見ていきましょう。

一人ひとりの悩みにフォーカスした“治療設計”が可能に

ニーズの多様化が進んでいる今、脂肪減少だけではなく、引き締めやセルライトへのアプローチ、肌質の変化などを同時に叶えたいという方も多くなっています。

また、脂肪減少という同じ悩みであっても、人によって脂肪のつき方や部位が異なるため、同じ機器ではアプローチしにくいケースもあります。

そういった場合にアプローチする層を調整しながら、患者が望むボディやフェイスラインを目指せる機器が、プライムX。

前述のとおり、表皮層にアプローチしつつ真皮層にもアプローチできれば、タイトニングだけではなく、将来の肌細胞の活性化もサポート。定期的にプライムXの施術を受ければ、健康な肌細胞の維持がサポートでき、“今の美しさ”を保ちやすくなるわけです。

プライムXが叶えるスローエイジング

プライムXは、基本的に、どういった肌の方も使用できる非侵襲の施術に分類されます。

そのため、施術後の変化も穏やかではありますが、肌が本来持っている強さや、その方が持つ美しさを高めて維持することにも向いています。

いわば“守りの美容医療”。定期的にプライムXを受けることで、健やかな細胞を維持し、自然な若々しさを実現。結果、エイジングを緩やかにし、“年月が経っても変わりにくい美”を目指せるわけです。

横山先生
横山先生
世界的に見ても、美容医療業界では非侵襲の施術が注目され始めています。体に異物を入れる、メスを入れる施術よりも、低侵襲の施術を好む方も。
また、定期的にメンテナンスをしてエイジングを緩やかにしたい方が増えているように感じます。

プライムXは、患者の要望に合わせて医師の裁量でアプリケーターの選択ができる自由度の高い設計になっています。患者の悩みに寄り添ったアプローチや、メンテナンスの一環として用いることも可能です。

これからの美容医療業界では、患者のあらゆる悩みに対して、効率的にアプローチでき、健やかな状態を維持しやすい施術の提案が求められているのかもしれません。

プライムXで目指すボディコントアリング

プライムXで叶えるスローエイジングのすすめ

年齢を重ねると、肌やボディラインの変化が気になり始めるものです。プライムXは、一人ひとりの状態に合わせてケアをカスタマイズすることで、理想の美しさへと導きます。

トレンドに左右されず、自分らしく続けられるメンテナンスの「新定番」として、プライムXを取り入れてみてはいかがでしょうか。日々のケアにスローエイジングの視点をプラスして、より自然な若々しさを目指しましょう。

プライムXにご興味のある方はこちら

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【施術の内容】プライムX
【施術期間および回数の目安】1 ~3週間ごとに3~6回程度 ※状態によって異なります。
【費用】29,800円~59,800円 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】熱感、皮膚刺激、痛み、紅斑、熱傷、耳鳴り、皮膚の乾燥など
【未承認機器に関する注意事項について】
・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医療機器を使用する場合があります。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一性能を有する他の国内承認医療機器は存在しない場合があります。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。

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