「二重にしたいけど、整形感が出るのが心配……」そう思っていませんか？とくに20代はナチュラルメイクになじむ仕上がりを、40代以上は上品な若見え効果を求める方が増えています。
「オーキッド美容クリニック東京御徒町」では、そんな世代を超えたニーズに応えるため、切らずにまぶたのたるみ取りを行える「二重埋没法」を提案。
なぜ埋没法が選ばれるのか、その理由を症例写真と西浦蘭子院長のインタビューを通して紐解いていきましょう。
INDEX
「これって埋没法？」埋没法＋αでまぶたのたるみがここまで変わる！
「切るのはまだ早い」と考えている20代も、「埋没法は若者向け？」と思っていた40代以降も。年代を問わず選ばれている“ナチュラル二重”の魅力を、実際の症例写真でご紹介します。自然で美しい変化を叶える埋没法の実力をご覧ください。
Before→Afterで見る20代の“ナチュラル二重”
出典：＠dr.ranco_orchid.beauty.clinic
【治療内容】二重埋没法6点留め
【期間・回数】上：術前 中・下：術後1ヶ月後
【費用】埋没ファインプレーン6点132,000円 ※別途笑気麻酔代やお薬代がかかる場合があります。
【リスク・副作用】術後の腫れ・痛み、糸の緩み、後戻り、感染、糸の露出など
まるで元から大きな目だったかのような自然な仕上がりは、「オーキッド美容クリニック東京御徒町」の「二重埋没法6点留め（埋没ファインプレーン6点）」によるもの。
目尻に向かって二重幅が広がる末広二重の親しみやすい雰囲気はそのままに、目の縦幅が広がったことで、メイク映えが格段にアップ。
「顔立ちになじみながら、垢抜ける二重」を求める若い世代から高い支持を集める埋没法の症例です。
Before→Afterで見る40〜50代の“ナチュラル二重”
【治療内容】二重埋没法6点留め
【期間・回数】上：術前 中・下：術後1ヶ月後
【費用】埋没ファインプレーン6点132,000円 ※別途笑気麻酔代やお薬代がかかる場合があります。
【リスク・副作用】術後の腫れ・痛み、糸の緩み、後戻り、感染、糸の露出など
「埋没法＝若者向け」というイメージを持っていませんか？
まなざしに立体感が生まれたようなこちらの症例は、ミドル世代の二重埋没法6点留め（埋没ファインプレーン6点）。まぶたが自然に持ち上がり、目元に明るさがプラスされました。
あふれ出るやさしさを演出しながら、上品かつ若々しい印象へ。女性だけでなく男性に合わせたデザインにも定評があります。
「パッチリよりもナチュラルに」「自分らしさを保ちつつ、美しくなりたい」と感じ始めた40～50代にも、「オーキッド美容クリニック東京御徒町」の埋没法が選ばれています。
「オーキッド美容クリニック東京御徒町」西浦蘭子院長が選ばれる理由
形成外科専門医としての知識と経験、そして磨かれた美的感覚を活かし、多彩な美容医療を手がけてきた西浦蘭子院長。
中でも、埋没法をはじめとする二重術は世代を問わず厚い支持を集めています。その歩みと選ばれる理由に迫ります。
①デッサン力で磨かれた唯一無二の二重デザイン
「顔全体になじむ、ナチュラルできれいな二重になれる」と多くの患者から支持を集める「オーキッド美容クリニック東京御徒町」の二重術。
西浦蘭子院長が手掛ける二重デザインは、他のドクターとは異なる独自の感性が活かされています。その背景にあるのは、祖父が画家だったという環境と、自身が磨いてきた高いデッサン力。
西浦院長の美的感覚は、二重ラインのカーブの角度や繊細なメスさばき、傷痕が目立たない仕上がりの美しさに表れています。
二重術は非常に競合が多い分野ですが、こだわりのデザイン、手先の器用さ、そして経験値を活かし、満足度の高い埋没法を提供します
豊胸や脂肪吸引といった高度な美容外科手術にも幅広く対応する西浦院長ですが、その中でもとくに自信を持っているのが二重術。“いち押しメニュー”と語るほどの得意分野です。
②形成外科専門医としての確かな経験
「オーキッド美容クリニック東京御徒町」が提供するのは美しさだけでなく、医療的な安心感も両立した二重術です。
西浦院長のドクターとしての土台は、大学病院の形成外科医時代に培われました。
キャリアの第一歩を支えた上司は、眼瞼下垂などの目元の手術や、顔面骨折の手術を多く執刀するスペシャリスト。西浦院長は間近でその手技を見て学んだといいます。
大学病院時代に培った眼瞼下垂治療の手技や、ハムラ法に関係する目の下の骨構造の理解は、現在の“若見え二重術”に直結しています。
形成外科専門医として保険診療に邁進した経験や、厳しい現場で磨かれた責任感は、今の私にとって大きな財産です。
美容医療業界へ転身後は、大手美容クリニックに勤務。技術力の高さから、他の医師のフォローを任されることも多く、最後まで施術の責任を持つ姿勢を徹底的に学んだそう。
こうした形成外科の専門技術と修正経験は、仕上がりの精度や持続性、安全性を高める礎となっています。
③年代・理想に応じたデザイン提案
美容医療初心者の場合、「カウンセリングでうまく希望が伝わるか不安」という思いを抱えている方も多いのではないでしょうか？
西浦院長のカウンセリングは「言葉にしきれない思いまで読み取って、提案してもらえる」ことが特徴。
「オーキッド美容クリニック東京御徒町」を訪れる患者さまの二重の希望の伝え方は、大きく3つのタイプに分けられます。
それぞれの特徴にあわせて、西浦院長がどのようにアドバイスや提案を行っているのかをご紹介します。
1. こだわりを明確に伝えるタイプ
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「こんな二重になりたい」「こういう目の形は避けたい」など、具体的な写真を持参し、理想を細部まで伝えるタイプ。美容医療の知識がある程度あり、イメージをはっきりと共有したい方に多い傾向。 |
➡西浦院長からのアドバイス例
希望を尊重しながら、医学的に実現可能な範囲を丁寧に説明。理想にできる限り近づけるためのデザインを提案します。
2. メイクの希望から伝えるタイプ
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「アイシャドウのグラデーションが映えるように、二重幅を広くしたい」「アイラインが引きやすい二重幅になりたい」など、アイメイクを考慮して希望を伝えるタイプ。 |
➡西浦院長からのアドバイス例
実現可能な二重幅は、瞼板（まぶたの裏側にある板状の組織）の縦幅によって決まります。そのため目の構造的な制限について説明し、理解と納得を得たうえで、理想にできる限り近づけるデザインを提案します。
3. おまかせタイプ
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「自然で、私に似合う感じにしてください」など、ざっくりしたイメージを伝えるタイプ。 オーキッドではこのタイプの患者さんが特に多い。 |
➡西浦院長からのアドバイス例
その方がもともと持っている雰囲気を壊すことなく、顔立ちに溶け込む二重デザインをご提案しています。派手すぎず、物足りなさも感じさせないナチュラルな仕上がりを目指すのがポイントです。
どのような伝え方でも、当院では“正解”です。
患者さまの言葉の奥にある「なりたい自分」への想いを汲み取るカウンセリングを大切にしていますので、安心してご相談ください。
もちろん美容医療には限界もありますが、魅力的で納得のいく二重デザインを一緒に考えます。
西浦院長は長年の経験で「こういう顔立ち・キャラクターの方には、このデザインが合う」という“提案のソース”が蓄積されており、年齢や目の状態もふまえた最適な二重ラインを瞬時に見極めています。
また、術後のフォロー等も西浦院長自ら行い、より理想の目元に近づけるようサポートしています。このような丁寧な対応と、こだわりが詰まったデザインで多くのファンを獲得。友人・知人からの紹介で訪れる患者も後を絶ちません。
目元の悩みに寄り添う 西浦蘭子院長にインタビュー
まぶたのたるみ取りや二重整形に興味はあるけれど、ハードルの高さを感じている方も多いはず。ここでは西浦院長への6つの質問を通して、施術の注意点や二重デザインのこだわりを深掘りします。
Q：形成外科専門医の埋没法は何が違うの？
A：私が埋没法で最も大切にしているのは、「目の機能を損なわない施術」を提供すること。
形成外科専門医として、まぶたを支える筋肉や瞼板の構造を理解しているからこそ、できるだけ組織に負担をかけず、自然で長持ちする二重を作ることが可能だと考えています。
当院では、他院の施術に違和感を覚え、修正を希望して来院される方少なくありません。そのような経験からも糸を強く結びすぎず、組織へのダメージを最小限に抑えながら、いかに美しさと持続力を両立させるかを常に追求しています。
Q：40～50代でも目頭切開を併用できる？
A：もちろん併用可能です。
40代・50代の方で「長年のコンプレックスを解消したい」と目頭切開などの目を大きく見せるメニューを希望される方も珍しくありません。美容医療は、人生をより前向きに楽しむための身近な選択肢になってきています。
実際に「思い切って受けてみよう」と来院される方も多く、年齢に関係なく自然で美しい仕上がりを目指すことができますよ。安心してご相談ください。
Q：窪み目でも埋没法を受けられる？
A：窪み目の方も埋没法を受けていただくことは可能です。ただし、タイプによっては皮膚が窪みに引っ張られてしまい、二重幅がきれいに出にくいケースがあります。
その場合、眼瞼下垂の治療で改善できることもありますが、眼窩脂肪が少ない方は限界があることも……。ですので、まずは診察でお目元の状態をしっかり確認したうえで、適切な方法をご提案させていただきます。
Q：他院の二重手術の修正は、どんなことに気を配っている？
A：修正手術では、まず患者さまが「一番気になっていること」を丁寧に伺うことを大切にしています。左右差なのか、傷痕なのか、目の開きなのか、お悩みのポイントを把握したうえで改善できる方法を考えます。
傷痕については位置によって限界はありますが、多くの場合できるだけ目立たないように修正することが可能です。これまで「他院では難しいと言われた」というケースにも対応し、ご満足いただけたことも多くあります。諦めずに、まずはご相談いただければと思います。
Q：二重手術を受けたあとのアイメイクのポイントは？
A：術後1ヶ月ほどは、まぶたに強い刺激を与えないことが大切です。
とくにアイシャドウのようにこするメイクや、落とすときに摩擦が強くなるメイクは控えていただくようお願いしています。この時期にまぶたへ負担をかけると、二重幅が不安定になったり傷痕が残ったりするリスクがあるからです。
どうしてもアイメイクをしたい日は、軽いアイラインやマスカラ程度にとどめて。少し我慢していただくことで、その後の二重ラインが安定し、メイクの仕上がりも一層美しくなりますよ。
Q：心に残っている患者さんとのエピソードを教えて
A：「先生に手術してもらったおかげで前向きになれました」とおっしゃってくださった患者さまです。
コンプレックスが和らぎ「毎日がすごく楽しくなりました」と笑顔で伝えていただいたとき、美容ドクターとして心から嬉しく思います。
美容医療は見た目を変えるだけでなく、生き方まで前向きにしてくれる力があると実感できる瞬間です。
若者からミドルエイジまで！上品な二重整形・まぶたのたるみ取りはオーキッド美容クリニック東京御徒町へ
「自分らしさを保ったまま、“キレイ”になりたい」という思いは、どの世代にも共通しています。
オーキッド美容クリニック東京御徒町では、形成外科専門医の確かな技術と美的センスで、一人ひとりに似合う「上品でナチュラルな二重」を提案。持続力とデザイン性にこだわり抜いた埋没法で、魅力を引き出すサポートをしています。
できるだけ負担の少ない方法で、今よりも自信の持てる自分になりませんか？まずは、お気軽にご相談ください！
| 施設名 | オーキッド美容クリニック東京御徒町 |
| 住所 | 東京都台東区上野1-20-10 風月堂本店ビル9F |
| 電話番号 | 03-6806-0924 |
| 営業時間 | 10:00〜18:30 |
| 公式サイト | https://orchid-biyo.com/ |
| SNSアカウント | 西浦蘭子院長 公式Instagram：＠dr.ranco_orchid.beauty.clinic クリニック公式Instagram（症例アカウント）：＠orchid.beautyclinic22 クリニック公式Instagram（営業情報アカウント）：@orchid_beautyclinic22 |
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【施術の内容】二重埋没法
【施術期間および回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります。
【費用】¥66,000～¥220,000 ※本施術は自由診療（保険適用外）です。術式によって異なります。別途笑気麻酔代やお薬代がかかる場合があります。
【リスク・副作用等】術後の腫れ・痛み、内出血、糸の緩み、後戻り、感染、糸の露出など
【施術の内容】目頭切開
【施術期間および回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります。
【費用】¥242,000 ※本施術は自由診療（保険適用外）です。別途お薬代がかかる場合があります。
【リスク・副作用等】傷の赤み・硬さの時期あり、肥厚性瘢痕など
