聖心美容クリニック 銀座院 六本木院医師
石井 陸先生
聖心美容クリニック六本木院・銀座院勤務。日本形成外科学会認定形成外科専門医、医学博士。これまでに北海道大学病院や市立札幌病院などで研鑽を積み、再生医療や組織修復に関する知見を深める。現在は高い専門性を活かした美容医療を提供するとともに、エクソソームをはじめとした再生医療分野にも積極的に取り組み、科学的根拠に基づいた治療提案を行っている。
エクソソーム毛髪治療への注目が、いま医療の現場で急速に高まっています。再生医療の知見をベースにしたこのアプローチは、肌質改善やエイジングケアの枠を超え、薄毛に悩む多くの人々にとっての新たな治療法として大きな期待を集めています。
その一方で、市場には多種多様な製剤が流通しており、品質のばらつきや安全性試験の不透明さといった課題もあるのが現状です。「何を基準に製剤を選ぶべきか」という問いは、医療現場だけでなく、治療を検討する患者さまにとっても重要なテーマとなっています。
本記事では、「聖心美容クリニック 六本木院」の石井 陸(いしい りく)先生のインタビューをもとに、エクソソーム毛髪治療の基礎知識から製剤の見極め方について解説。さらに、同院が注目する製剤EXOHAIR EVs(エクソヘア イーヴィーズ)の臨床における手応えまで、先進の医療現場の視点をお届けします。
※本記事で紹介するEXOHAIR EVsは、日本では医薬品・医療機器として薬事承認を受けた製剤ではありません。毛髪への作用については研究が進められていますが、発毛や毛髪改善などの効果効能が承認されたものではありません。
INDEX
そもそもエクソソームとは?毛髪治療で注目される理由を石井先生が解説
近年、注目を集めているエクソソーム毛髪治療ですが、「そもそもエクソソームとは何?」「なぜ毛髪領域で注目されている?」という根本的な部分に疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。まずはその基本から整理します。
再生医療の現場で注目されるエクソソーム―“細胞間のメッセンジャー”としての働き
私たちの体は約37兆個もの細胞から成り立ち、それぞれの細胞は常に互いに情報をやり取りすることで健康を維持しています。この情報伝達を担う欠かせない存在として知られるようになったのが、エクソソームです。
エクソソームは細胞から分泌される直径30〜150ナノメートルほどの微小な粒子。その内部には受け取り側の細胞の働きを左右する重要な物質が含まれています。
- miRNA(マイクロRNA):遺伝子の働きを調節し、細胞の機能をコントロールする
- mRNA(メッセンジャーRNA):タンパク質を合成するための設計図を伝達する
- タンパク質:細胞の修復や再構築、免疫応答などに関与する
- 脂質:エクソソームの膜を構成し、細胞との融合や内容物の受け渡しを助ける
こうした複数の成分を内包したエクソソームは、体液に乗って全身を巡り、特定の細胞へ指令を届けるため、“細胞間のメッセンジャー”とも呼ばれています。
これまで美容医療の分野ではスキンケア領域の活用が中心でしたが、現在は頭皮や毛髪環境へのアプローチとして基礎研究や臨床研究が積極的に進められています。
ヒト由来だけではない?植物由来エクソソーム(フィトエクソソーム)への研究も進展
エクソソーム研究の対象は、ヒト由来の細胞だけではありません。近年では、植物由来の「フィトエクソソーム(Plant-derived extracellular vesicles)」にも注目が集まっています。
植物もまた、紫外線や乾燥などの環境変化に適応するため、細胞間でさまざまな情報伝達を行っています。
その仕組みの1つとして研究されているのが、植物由来エクソソームです。内部には核酸や脂質などの成分が含まれており、植物が持つ生命維持のメカニズムを背景に、美容・健康分野への応用可能性が研究されています。
その中でも、沖縄北部に生息する植物「パブロバ」由来のフィトエクソソームは、厳しい自然環境の中で生育する植物が持つ特性に着目した研究対象の1つだそうです。
植物由来の成分や細胞間コミュニケーションの仕組みを活用する可能性について、今後の研究が期待されています。
なぜエクソソームが毛髪再生に応用されるのか―毛周期へのアプローチ
エクソソームが毛髪再生に応用される理由は、毛髪を育む組織である“毛包”周囲の細胞に直接的なアプローチが期待できる点にあります。ここで注目されているのが、エクソソームの内部に内包されているmiRNA(マイクロRNA)をはじめとする核酸やタンパク質です。
エクソソームは、これらの分解されやすい情報物質を目的の細胞まで届ける“運び屋”の役割を果たしています。
届けられたmiRNAは細胞内に取り込まれ、毛髪の成長に関わる細胞のスイッチを切り替える——こうした細胞レベルでの情報伝達こそが、従来の薄毛治療とは異なる新たなアプローチとして支持されている理由なのです。
通常、毛髪は「成長期・退行期・休止期」という3つのサイクル(毛周期)を繰り返しながら生え変わります。
しかし、加齢やホルモン、ストレスなどの影響でこのバランスが乱れると、成長期が短縮。その結果、休止期に留まる毛髪が増え、毛が細くなる・抜け毛や白髪が増える・薄毛が進行するといった変化につながります。
近年の基礎研究では、エクソソームが毛髪の成長に関わる毛乳頭細胞や、毛髪の元となる毛包幹細胞へアプローチし、休止期にある毛包を本来の成長期へと誘う環境づくりをサポートすることが示唆されています。
では、実際の市場では、どのような製剤が流通しているのでしょうか。そして、その中から何を基準として選べば良いのか。次のパートで詳しく見ていきます。
市場に溢れるエクソソームをどう選ぶ?品質の違いと見極めの重要性
エクソソームの注目度が高まる中、市場では「エクソソーム配合」や「幹細胞由来」を謳う商品を多く目にするようになりました。しかし名称が同じでも、品質や中身は同じとは限りません。
ここでは、市場の現状を整理したうえで、石井先生に伺った製剤選定の判断基準について詳しく見ていきます。
市場拡大の裏で指摘される品質のばらつき
急速な拡大を見せているエクソソーム市場では、その成長スピードに対して品質基準や情報開示の整備が十分に追いついていない側面もあります。
製剤の中身が外からは見えにくいことから、専門家の間では市場の一部が“ブラックボックス化”しているという懸念も指摘されています。
【問題①“エクソソーム配合”を謳いながらも含まれていないケース】
東京医科大学の研究グループが、美容目的で流通しているエクソソーム製剤(細胞培養上清)24品目を調査したところ、驚くべきことにそのうち8品目にはエクソソームが全く含まれていなかったという事実を明らかにしました。
さらに最近では、ある大手上場企業が販売する培養上清製品を専門機関が検査したところ、表示されている粒子数の100分の1しか含有していなかった事例も判明。
企業の規模や製品のネームバリューへの信頼が、必ずしも品質担保を保証するものではないことが浮き彫りになりました。
【問題②“〇〇億個配合”という数字だけでは判断できない】
「エクソソーム〇〇億個含有」といった広告表示は、一見、エクソソームそのものの数を示しているように捉えがちです。
しかし、実際には原料となる幹細胞培養上清液(幹細胞を培養した際に得られる液体成分のこと)に含まれる不純物や培養中に含まれる様々な残渣物まで合算してカウントされているケースも。
同じ数値が示されていても、純粋にエクソソーム粒子がどれだけ含まれているかは、製品によって大きな乖離があるのが実情だそうです。
▽エクソソームの仕組みや可能性を詳しく解説
【問題③】安全性の検証プロセスにおける不透明さ
エクソソームは現在、日本では医薬品としての薬事承認を得ていない自由診療の範囲で提供されています。そのため、安全性の担保は製造者や販売者の自主的な取り組みに委ねられているのが現状。
なかには、安全性試験の内容や製造環境など、本来重視すべき情報が十分に公開されていないケースもあり、製剤の品質を客観的に評価しづらいという課題が指摘されています。
では、エクソソーム製剤の質を見極めるために、具体的にどのような点を確認すべきなのでしょうか。
本物を見極めるために|エクソソーム製剤の選定時に持つべき4つの視点とは
エクソソーム製剤を選定する際は、「何となく信頼できそう」という曖昧な印象ではなく、具体的な評価軸を持つことが大切です。石井先生が製剤選定において重視する視点を、4つの観点から整理します。
| 1.原材料の由来 | エクソソームの品質は、原料となる幹細胞の状態に直結します。そのため、感染症検査をクリアしたドナー細胞であることは大前提。
さらに、脂肪・骨髄・臍帯・乳歯歯髄など、なぜその細胞を採用しているのかという設計思想まで確認することが重要です。 |
| 2.製造プロセス | 同じ原料でも、培養条件や精製プロセスが異なれば、エクソソームの含有量や純度は変化します。異種由来成分(アニマルフリー)を含まない環境で培養されているか、どういった方法でエクソソームを分離・精製しているのか。
こうしたプロセス設計は、各メーカーの技術力とメソドロジーの違いが現れやすい部分でもあり、科学的情報の開示度が信頼の指標となります。 |
| 3.安全性試験 | 医療現場で扱う以上、無菌・マイコプラズマ・エンドトキシン試験などのクリアは大切なポイントです。ここで重要なのは、自社検査にとどまらず、独立した第三者専門機関による客観的な検証データがあるかという点です。
さらに近年では、本物のエクソソーム粒子である証拠として、世界的な基準である「EVマーカー(CD9・CD63・CD81)」の存在確認とともにゼータ電位やラマン分光等でもエクソソーム粒子の確認が行われているかどうかも、選定のスタンダードとなりつつあります。 |
| 4.研究背景 | エクソソーム領域は現在も急速な発展を遂げている分野であるからこそ、製品のバックボーンも重要です。
第一線の研究者や信頼の置ける研究機関が開発プロセスに関与しているか、継続的な研究が行われているか、臨床データの蓄積を継続しているか。これらは、製品の確かさを測る決定打となります。 |
石井先生が重視する評価基準を整理すると、確認すべきポイントは以下の10項目です。製剤は「エクソソーム配合」という表示だけではなく、品質・安全性・研究背景まで総合的に評価することが重要です。
これらの項目をすべて満たす製剤は決して多くありません。だからこそ、「何が入っているか」だけではなく、「どのようにつくられ、どのように検証されているか」まで確認することが、信頼できるエクソソーム製剤を見極めるうえで重要になります。
毛髪へのアプローチにEXOHAIR EVs(エクソヘア イーヴィーズ)という選択肢
ここまでエクソソーム製剤を見極めるための具体的な視点を解説してきました。では、
「聖心美容クリニック」でも扱うEXOHAIR EVsは、その中でもどのような位置づけにある製剤なのでしょうか。
ここでは、EXOHAIR EVsがどのような考え方のもと開発され、どのような品質管理体制で製造されているのか、その背景を整理します。
2種の幹細胞由来エクソソームを組み合わせた設計
EXOHAIR EVs最大の特徴は、乳歯歯髄と臍帯という性質の異なる2つの幹細胞由来のエクソソームを組み合わせている点にあります。
市場にある製剤の中には、幹細胞を培養した際に得られる上清液そのものを使用しているケースも少なくありません。
しかし、EXOHAIR EVsは、上清液から抽出したエクソソームを活用。この2種類を組み合わせている背景には、それぞれの幹細胞が持つ特性があります。
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これらをバランス良く組み合わせることで、毛包の老化や頭皮のエイジングケア(あるいは、豊かな毛髪環境の維持)に関与するとされるCOL17A1(17型コラーゲン)と、毛根周囲の血管形成を通じて毛母細胞への栄養供給に関与するとされているVEGF(血管内皮細胞増殖因子)、この2つの遺伝子発現へのアプローチが期待される設計となっています。
また、EXOHAIR EVsの革新性は、単に2つの成分を混ぜ合わせただけではなく、その開発プロセスにおける緻密さにもあります。EXOHAIR EVs では、製剤に内包されるmiRNAとmRNAの種類や量を網羅的に解析しているのだそう。
インシリコ解析(コンピューターによる機能予測)やプロテオーム解析(タンパク質の網羅的分析)などを組み合わせ、毛髪というターゲットに対して最も有用な成分バランスになるよう、培養条件から精製工程まで科学的に調整を重ねています。
市場にはエクソソームの含有量をアピールする製剤もありますが、EXOHAIR EVsは、“中身の設計”や“質”を追求して生まれた機能特化型製剤といえるでしょう。
製造・安全性・研究背景―品質を担保する柱
前述で紹介した“製剤を見極める視点”と照らしたとき、EXOHAIR EVsはどのような水準にあるのでしょうか。下記の観点から照らし合わせてみていきましょう。
【安全性試験】
製剤の原材料は厳選された日本人ドナー由来の細胞を使用しており、製造段階における感染症管理が徹底されています。
具体的には、原材料に対するウシアルブミン・エンドトキシン・一般細菌・真菌・マイコプラズマの確認に加え、HBV・HCV・HIV・HTLVをはじめとする各種ウイルス検査を実施。ヒト由来製剤として求められる厳格な感染症スクリーニングを体系的にクリアしています。
さらに、客観的な安全性を証明するため、第三者専門機関(薬物安全性試験センター)にて検証を行い、以下の9項目に及ぶ安全性試験を実施・クリアしている点も特徴です。
- 急性毒性試験
- 皮膚一次刺激性
- 連続皮膚刺激性
- 皮膚感作性試験
- 光毒性試験・眼刺激性試験
- 変異原性試験・ヒトパッチ試験など
なお、医薬品開発における安全性評価では、これらの試験のみで完結するものではなく、製剤の特性や使用目的に応じて、さらに多角的な評価が行われます。本製剤では、ヒト由来製剤として求められる安全性を確認するため、上記の安全性試験が実施されています。
また、本物のエクソソームであることの科学的な証明として、EVマーカー(CD9・CD63・CD81)の含有も確認済み。データに基づいた客観的な信頼性を担保しています。
【製造体制】
開発元は、エクソソーム研究機関であり、関連事業、化粧品原料開発、研究試薬販売、再生医療サポートなどを手がける企業です。EXOHAIR EVsは、同社の研究開発基盤を活かし、日本国内の厳格な管理基準を満たした施設製造されています。
【研究背景】
研究開発には、エクソソーム研究の第一人者として知られる落谷孝広教授(東京医科大学)が解析と品質管理に携わっています。
長年にわたりがんの研究やエクソソーム(細胞外小)の研究に取り組んできた先駆者であり、数多くの論文発表や国際共同研究を通じて、同分野の発展をグローバルに牽引してきました。
2026年にはエクソソーム研究の最新知見や国際的な評価基準、安全性へのアプローチをまとめた専門書『エクソソーム・ワールド―生物界を繋ぐ新規モダリティーの将来像』(2026年2月11日発行)の監修も担当。
エクソソームの品質や安全性の評価基準そのものを定義している研究者が開発の中枢を担っていることこそが、本製剤の信頼性を担う一因となっています。
聖心美容クリニック・石井 陸医師が語るEXOHAIR EVsについて
実際にEXOHAIR EVsを使っている医師の目にはどう映っているのでしょうか。ここでは、EXOHAIR EVsを導入している「聖心美容クリニック」の石井先生に、製剤選定の考え方や臨床現場での手応えなどについて伺いました。
石井先生に聞く―EXOHAIR EVsの評価と患者さまへの向き合い方
EXOHAIR EVsについてどのような点に魅力を感じられていますか?
実際に使用されてみて、どのような印象をお持ちですか?
EXOHAIR EVsが未承認薬剤であることについて、患者さまにどのように説明していますか?
EXOHAIR EVsの副作用について教えてください。
症例紹介―施術経過と変化の一例
ここでは、「聖心美容クリニック」でEXOHAIR EVsの投与を行った2つの症例を紹介します。
※本記事で紹介するEXOHAIR EVsは、日本では医薬品・医療機器として薬事承認を受けた製剤ではありません。毛髪への作用については研究が進められていますが、発毛や毛髪改善などの効果効能が承認されたものではありません。
<症例①>

【施術名】EXOHAIR EVs
【写真の説明】左:施術前、右:施術後
【費用】5回コース 594,000円(税込)
【副作用】極稀にアナフィラキシー反応(冷汗、吐気、嘔吐、腹痛、呼吸困難、血圧低下)、穿刺部の痛み、内出血、神経障害、感染症などが発生する可能性あり
施術前と比較すると、全体的に毛髪のボリューム感に変化が見られ、頭皮が透けて見えていた部分が目立ちにくくなっています。毛髪の印象にも変化がみられ、より密度感のある印象へと変化しています。
<症例②>

【写真の説明】左:施術前、右:施術後
【費用】5回コース 594,000円(税込)
【副作用】極稀にアナフィラキシー反応(冷汗、吐気、嘔吐、腹痛、呼吸困難、血圧低下)、穿刺部の痛み、内出血、神経障害、感染症などが発生する可能性あり
頭頂部の分け目周辺に注目すると、施術前と比べて頭皮の露出が目立ちにくくなっています。分け目部分の見え方にも変化がみられ、全体としてふんわりとした印象がうかがえます。
エクソソーム毛髪研究の在り方と今後の展望
日本国内におけるエクソソーム毛髪治療の展望について石井先生は次のように話します。
「海外ではすでにエクソソームを活用した臨床や研究が活発に行われていますが、日本においてはまだ発展途上の段階です。
ただ、欧米発の最先端治療が日本に普及するまでには多くの場合時差がある傾向にあります。国内にもAGAやFAGAの既存治療だけでは対応しきれない症例は多く存在するため、エクソソーム毛髪治療は近い将来、薄毛に悩む方の有力な選択肢になると期待しています」
一方で、作用機序や治療プロトコルなどについては、現在も世界中で研究が続けられている最中であり、すべてが明らかになっているわけではありません。
また、治療効果は個人差も大きく、臨床データの蓄積や客観的な評価方法の標準化などは今後の課題とされています。
エクソソーム毛髪治療は今まさに進化の渦中です。今後さらに科学的エビデンスが積み重なることで、その可能性や適切な活用方法がより明確になっていくことが待ち望まれます。
エクソソーム毛髪治療が変える、薄毛治療の選択肢
エクソソーム毛髪治療は、毛包に直接働きかける新たなアプローチとして注目を集めています。
しかし、本記事でも触れたように、エクソソームという名称だけでは製剤のクオリティまでは判断できません。原材料の由来や製造プロセス、安全性試験、研究背景などまで含めて選定することが、納得のいく治療結果につながります。
今後、研究データの蓄積や評価基準のさらなる整備が進めば、エクソソーム毛髪治療は既存のAGA・FAGA治療を補完するだけでなく、将来的には標準的な治療戦略の一角を担う存在になるかもしれません。
いま重視すべきなのは、「エクソソームかどうか」ではなく、「どのようなエクソソームか・内包されているmiRNA等の作用を確認しているのか・ドーズの確認」という製剤の品質まで見極める視点を持つこと。その本質を正しく見極める眼を養うことが、これからの毛髪治療においてますます重要になっていくのではないでしょうか。
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| 施術の内容 | 毛髪再生エクソソーム(EXOHAIR EVs) |
| 施術期間および回数の目安 | 3~4週間ごとに5回程度 ※状態によって異なります。 |
| 費用相場 | 1回¥132,000 ※各クリニックによって異なります。本施術は自由診療(保険適用外)です。 |
| リスク・副作用等 | 稀に注入部分に内出血、周辺部の赤みや腫れ、痒み、アナフィラキシーショックなど |
| 未承認医薬品に関する注意事項について | ・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医薬品を使用する場合があります。 ・施術に用いる医薬品は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html ・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分を有する他の国内承認医薬品は存在しない場合があります。 ・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。 ・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。 |










