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ピーリングのダウンタイムは何日?症状や種類別の違いを解説

ピーリングのダウンタイムは何日?症状や種類別の違いを解説

ピーリングのダウンタイムは、薬剤や濃度、施術方法、肌状態によって異なり、赤みや乾燥、ヒリつき、皮むけなどが生じる場合があります。

比較的日常生活への影響が少ない施術もありますが、ダウンタイムがまったくないとは限りません。

一律ではありませんが、比較的軽い施術では数日程度、皮むけを伴う施術では1週間程度かかることもあります。

メイクや洗顔を再開できる時期も施術内容によって異なるため、医師の指示に沿うことが大切です。

この記事では、ピーリングのダウンタイムに起こりやすい症状や種類による違い、施術前後の過ごし方を解説します。

強い痛みや腫れなどがある場合は、施術を受けた医療機関に相談しましょう。

3秒でわかるまとめ

  • ピーリングのダウンタイムは薬剤や濃度、肌状態によって異なり、赤みや乾燥、皮むけが生じる場合があります。
  • ダウンタイムの期間やメイク・洗顔の再開時期は施術内容によって異なるため、医師の指示に沿うことが大切です。
  • 施術後は保湿や紫外線対策を行い、強い痛みや腫れなどがある場合はすみやかに相談しましょう。

ピーリングのダウンタイムとは?起こりやすい症状を解説

ピーリングのダウンタイムに起こりやすい、赤みやほてり、ヒリつきなどの症状をまとめた図ピーリングのダウンタイムとは、施術後に生じる赤みや乾燥、ヒリつきなどが落ち着き、肌が通常の状態に戻るまでの期間のことです。

症状の種類や程度は、薬剤や濃度、施術方法、肌状態によって異なります。

ピーリング後は一時的に肌が敏感になり、以下のような変化を感じることがあります。

施術後に起こりやすい症状を確認しておきましょう。

  • 赤み・ほてり:施術直後を中心に、肌が赤くなる、ほてりを感じる場合があります。
  • ヒリつき:施術後に刺激感やヒリつきを感じることがあります。
  • 乾燥・つっぱり:一時的に肌が乾燥し、つっぱるように感じる場合があります。
  • 皮むけ:薬剤や施術方法によっては、数日後から皮むけが生じることがあります。

顔のピーリングでは、頬や口周りなど乾燥しやすい部分に症状が出る場合もあります。

症状の程度は、薬剤や濃度、施術方法、その日の肌状態などによって変わります。

そのため、「ピーリングのダウンタイムでは赤みがどの程度続くか」と気になっても、具体的な症状の現れ方や期間を示すのは難しいものです。

ただし、強い赤みや痛み、腫れなどがある場合は、自己判断せず施術を受けた医療機関へ相談しましょう。

▽ピーリングの基本を詳しく見る

ポイント

  • ピーリング後は赤みやほてり、ヒリつき、乾燥、皮むけなどが生じる場合があります。
  • ダウンタイムの症状や程度は、薬剤や濃度、肌状態などによって異なります。
  • 強い症状や気になる変化がある場合は、医療機関へ相談しましょう。

【種類・薬剤別】ピーリングのダウンタイムを比較

ケミカルピーリング・マッサージピール・ミラノリピール・ハーブピーリングの4種類のダウンタイム比較表

ピーリングにはいくつか種類がありますが、ダウンタイムの症状や程度はそれぞれ異なります。

比較的ダウンタイムが少なく、“ピーリングのダウンタイムなし”とされるような施術でも、赤みや乾燥などが生じるケースはあります。

▽ピーリングの種類別の特徴をチェック

ケミカルピーリングのダウンタイム

ケミカルピーリングは、薬剤の種類や濃度によってダウンタイムが異なります。

サリチル酸を使ったピーリングのダウンタイムで起こりうる症状は、赤みや乾燥、ヒリつきなどです。

サリチル酸マクロゴールを用いたピーリングは比較的ダウンタイムが少ないとされますが、症状には個人差があります。

どんな症状がどの程度現れるか不安がある場合は、施術前に確認しておくと良いでしょう。

グリコール酸を使ったピーリングのダウンタイムでは、赤みやヒリつき、乾燥などがみられる場合があります。

マッサージピールのダウンタイム

「マッサージピール(PRX-T33)」は、TCA(トリクロロ酢酸)などを含む薬剤を肌に塗布し、マッサージしながら浸透させて肌を整える施術です。

施術後は赤みや乾燥、ヒリつきなどが生じる場合があります。

マッサージピールでは皮むけは比較的起こりにくいとされますが、肌状態によっては皮むけがみられることも。

ダウンタイムには個人差があり、施術直後に赤みやほてりを感じる場合もあります。

症状の程度や経過は人によって異なるため、施術前に起こりうる症状やアフターケアについて医師に確認しておきましょう。

ミラノリピールのダウンタイム

「ミラノリピール」は、TCA(トリクロロ酢酸)をベースに複数の酸などを配合したピーリング剤を使用する施術です。

術後は、肌に赤みが出たり、乾燥によるつっぱりや刺激感を覚えたりすることがあります。

また、施術後数日経ってから皮むけが起こることもあります。

ミラノリピールのダウンタイムには個人差があり、皮むけの程度や続く期間も人によって異なるものです。

皮むけが生じても、無理に剥がしたりこすったりせず、洗顔やスキンケアの際に肌を強く刺激しないよう注意しましょう。

乾燥を感じる場合は、保湿を心がけることも大切です。

ハーブピーリングのダウンタイム

ハーブピーリングは、使用する製品や施術方法によってダウンタイムの特徴が大きく異なります。

剥離ありのハーブピーリングのダウンタイムでは、赤みやヒリつきに加えて、数日後から皮むけが起こる場合があります。

一方、剥離なしのタイプは皮むけが起こりにくいものの、赤みや乾燥などがみられることも。

また、ハーブピーリングには医療機関で行うものだけでなく、エステサロンなどで提供されるものもあります。

使用する製品によって成分や施術方法が異なるため、ダウンタイムや施術後のケアについて事前に確認しておきましょう。

ポイント

  • ピーリングのダウンタイムは、薬剤や施術方法によって特徴が異なります。
  • 皮むけの有無や赤み、乾燥などの症状には個人差があります。
  • 施術前にダウンタイムの期間や症状、施術後のケアについて確認しましょう。

ピーリング後の肌はどう変化する?施術直後~1週間の経過

ピーリング後の肌変化を、施術直後・翌日~数日・1週間程度の経過でまとめた図

ピーリング後は、施術直後に赤みやほてりがみられ、その後、乾燥や皮むけなどの変化が現れる場合があります。

ピーリングのダウンタイムが何日続くかは、薬剤の種類や濃度、施術方法、肌状態などによって異なります。

数日で落ち着く場合もあれば、症状が長く続くこともあるため、施術後の肌の変化を知っておくと良いでしょう。

施術直後 赤み・ほてり・ヒリつきなどが生じる場合があります。
翌日~数日 乾燥やつっぱりを感じたり、皮むけが始まったりすることがあります。
数日~1週間程度 赤みや乾燥、皮むけなどが少しずつ落ち着き、肌状態が戻っていく時期です。

肌の経過には個人差があり、すべての人に同じ症状や期間がみられるわけではありません。

皮むけが生じても無理に剥がしたり、肌をこすったりせず、刺激を避けながら過ごしましょう。

強い赤みや痛み、腫れなどがある場合や、症状が長引く場合は、すみやかにクリニックへ相談してください。

ポイント

  • ピーリング後は、施術直後から数日かけて肌にさまざまな変化が現れる場合があります。
  • ダウンタイムの期間や症状の現れ方には、薬剤や肌状態などによって個人差があります。
  • 強い症状や長引く変化がある場合は、施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

ピーリング前に確認したいタイミングと肌状態

ピーリングを受ける前は、ダウンタイムを考慮して予定を立てることが大切です。

大切な予定との兼ね合いや肌状態、普段のスキンケアなどを確認し、無理のない施術のタイミングを検討しましょう。

大切な予定があるときはいつ受ける?

ピーリング施術後は赤みや皮むけなどが生じる可能性があるため、受けるタイミングは、施術の種類やダウンタイムの症状・程度を考慮して決める必要があります。

結婚式や旅行、記念撮影など、大切な予定を控えている場合は直前の施術を避け、余裕を持って予定を立てましょう。

また、肌状態によっても経過が異なることから、「○日前なら大丈夫」と考えるのは注意が必要です。

施術後の予定について事前に医師へ相談し、ダウンタイムの可能性や肌状態をふまえてタイミングを検討しましょう。

▽ピーリングの頻度について、目安を詳しく見る

施術前に確認したい肌状態・スキンケア

日焼け直後や肌荒れがある、乾燥が強い、といった場合は、施術を受ける前に肌の状態を確認してもらいましょう。

普段使用しているスキンケア用品や外用薬がある場合も、成分や使用状況を医師に伝えることが大切です。

自己判断で使用を中止せず、ピーリングへの影響や施術前後の使用について確認してください。

また、ピーリング以外の美容施術を受けている場合は、施術間隔の確認も必要です。

肌の状態や使用中の薬剤などによっては、施術を控えたほうが良いケースもあります。

ポイント

  • 大切な予定の直前は避け、ダウンタイムを考慮して余裕を持った予定にすることが大切です。
  • 施術前は日焼けや肌荒れ、乾燥などがないか、肌状態の確認が必要です。
  • スキンケアや外用薬、他の美容施術については、事前に医師へ伝えておきましょう。

ピーリング後のダウンタイム中の肌をいたわる過ごし方と注意点

ピーリング後のダウンタイム中は、肌への刺激や摩擦をできるだけ避けながら過ごすことが大切です。

保湿や紫外線対策を意識し、メイクや洗顔、運動なども肌状態に合わせて無理なく行いましょう。

ピーリング後のスキンケア・洗顔

施術後は肌が乾燥しやすくなる場合があるため、保湿を意識して過ごしましょう。

化粧水や乳液、クリームなどは、肌に刺激を感じないものを選び、こすらずやさしくなじませることが大切です。

洗顔やクレンジングの際も、肌を強くこすらないよう注意が必要です。

皮むけがみられても、無理に剥がしたり指でこすったりせず、自然に落ち着くのを待ちましょう。

洗顔料を使う際も、泡で肌を包むようにやさしく洗い、タオルで拭くときは押さえるように水分を取りましょう。

熱いお湯は肌への刺激となる場合があるため、ぬるま湯を使うこともケアのポイントです。

また、スクラブやピーリング剤など、角質に働きかけるケアは肌への刺激となる場合があります。

赤みやヒリつきが落ち着くまでは控え、施術内容に応じたクリニックの指示を優先してください。

ピーリング後のメイクはいつから?

ピーリング後のメイクは、施術内容や肌状態によって再開できる時期が異なります。

赤みやヒリつき、皮むけなどの症状がある場合は、無理にメイクをせず、肌の状態をみながら再開することが大切です。

とくに剥離を伴う施術では、メイク用品による刺激や塗布時の摩擦が負担になる場合があります。

メイクを再開する際は、できるだけ肌をこすらないよう注意しましょう。

クレンジングの際も、メイクを落とそうと肌を強くこすると刺激になります。

メイクをするとき、落とすときは、肌への刺激を意識してください。

また、ピーリングのダウンタイム中のメイクについては、施術を受けたクリニックから具体的な指示がある場合もあります。

「翌日から」など日数だけで判断せず、施術内容や肌の状態に合わせて再開時期を確認しましょう。

ピーリング後の生活で気をつけたいこと

ピーリング後は肌が一時的に敏感になっている場合があるため、ダウンタイム中は紫外線や肌への刺激を避けて過ごしましょう。

外出時は日焼け止めや帽子などを活用し、紫外線対策を意識することが大切です。

肌が落ち着くまでは、海や屋外で長時間過ごす予定もできるだけ避けることをおすすめします。

また、激しい運動や長時間の入浴、サウナ、飲酒などは、ほてりや赤みにつながることがあるため、クリニックから控えるよう案内される場合があります。

具体的な期間や注意点など、施術を受けたクリニックの指示に従って過ごしましょう。

マッサージやエステなど、肌に刺激が加わる施術を受ける場合も、自己判断で予定を入れず、施術を受けたクリニックに相談してください。

ピーリングのダウンタイム中は、無理に普段どおりの生活に戻そうとせず、肌への負担を抑えながら過ごすことが大切です。

ポイント

  • 保湿を意識し、肌をこすったり皮むけを無理に剥がしたりしないことが大切です。
  • メイクや洗顔は肌の状態に合わせ、刺激や摩擦をできるだけ避けることが必要です。
  • 紫外線や激しい運動などに注意し、クリニックの指示に沿って過ごしましょう。

ピーリングのダウンタイムをふまえて選ぶポイント

ピーリングは、薬剤や濃度、施術方法によりダウンタイムの症状や程度が異なります。

施術を選ぶ際は、ダウンタイムの長さだけでなく、予定や肌状態、施術内容も含めて検討しましょう。

まずは、希望する施術でどのような症状が起こりやすいかを確認します。

赤みや乾燥、ヒリつき、皮むけなど、気になる症状によっても過ごし方が変わります。

結婚式や旅行、記念撮影など大切な予定がある場合は、ダウンタイムを考慮して余裕を持った時期に受けることがポイントです。

また、日焼けや肌荒れ、乾燥などがある場合は、施術を受けられるかを事前に相談しましょう。

美容皮膚科でピーリングを受ける場合も、ダウンタイムについて確認しておくと不安軽減につながります。

施術検討時は、ダウンタイムの短さだけでなく、施術内容や期待する変化、自分の肌状態なども含めて慎重に判断してください。

不安がある場合は、医師に相談しながら施術を選ぶことが大切です。

▽ピーリングをしないほうがいいケースについてチェック

ピーリングのダウンタイムに関するよくある質問(FAQ)

ピーリング後は、肌の変化や過ごし方について不安になることもあるでしょう。

ここでは、施術後に気になりやすい疑問をQ&A形式で解説します。

Q1. ピーリングを受ける目安は、大事な予定の何日前?

ダウンタイムの期間や症状には個人差があるため、「何日前なら大丈夫」とするのは難しいものです。

結婚式や撮影など大切な予定がある場合は、余裕を持った時期を選び、事前に医師へ相談しましょう。

Q2. ピーリングのダウンタイム中にファンデーションで赤みを隠しても良い?

赤みがある場合でも、施術内容や肌状態によってはメイクを控えたほうが良いことがあります。

ファンデーションを塗る際や落とす際の摩擦も刺激になるため、再開時期はクリニックの指示を確認してください。

Q3. ピーリング後に肌がかゆい・ヒリヒリするときはどうする?

かゆみやヒリつきがある場合は、肌をこすったり掻いたりせず、刺激の強いスキンケアも控えましょう。

症状が強い、または悪化するようであれば、自己判断せずすみやかに相談してください。

Q4. ピーリングのダウンタイム中にニキビが悪化することはある?

ピーリング後は、肌の状態が一時的に変化することで、ニキビや肌荒れが目立つことがあります。

ただし、気になるからといってスクラブやピーリング剤などを重ねて使うと、肌への負担になることも。

ダウンタイム中は新たな角質ケアを控え、施術を受けたクリニックで相談しましょう。

Q5. ピーリング後のダウンタイムがほとんどないのは問題ない?

問題とは限りません。

ピーリングの種類や薬剤、濃度によっては、施術後に赤みや皮むけなどがほとんどみられない場合があります。

ダウンタイムが少ないことだけで、施術が合っていない、変化が得られないと判断する必要はありません。

ピーリングのダウンタイムを理解して、自分に合った施術を選ぼう

ピーリングは、薬剤や濃度、施術方法によってダウンタイムの特徴が異なります。

ダウンタイムの長さだけでなく、起こりうる症状や大切な予定、肌状態なども考慮することが大切です。

気になる施術がある場合は、期待する変化や施術後の過ごし方も含めて医師に相談し、自分の肌や生活に合わせて検討しましょう。

施術前には、使用する薬剤や施術方法、必要なケアについても確認しておくことをおすすめします。

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施術の内容 ケミカルピーリング
施術期間および回数の目安 2~4週間ごとに複数回 ※状態によって異なります。
費用相場 ¥5,000~¥15,000 程度 ※各クリニックによって異なります。本施術は自由診療(保険適用外)です。
リスク・副作用等 痛み、赤み、皮むけ、乾燥、肌荒れなど
未承認医薬品に関する注意事項について ・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医薬品を使用する場合があります。
・施術に用いる医薬品は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
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・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分を有する他の国内承認医薬品は存在しない場合があります。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。