インナーケアにサプリを活用!体の内側を整える具体的な方法と美容医療でのアプローチも紹介

インナーケアにサプリを活用!体の内側を整える具体的な方法と美容医療でのアプローチも紹介

インナーケアにサプリメントを活用してみませんか?美しさや健康を保つためには、スキンケアだけでなくインナーケアが欠かせません。なぜなら生活習慣を整えることは、体の内側から健康をサポートしたり、美しさを引き出したりすることにつながるからです。そこに、サプリメントも活用すれば、足りない栄養素を補えるため、より効率的なインナーケアを実現できるでしょう。そこで本記事ではインナーケアの基本や具体的な方法、サプリの活用の仕方についてご紹介。さらに美容内科でのアプローチなど、日々のケアを見直して、体の内側から輝く美しさを手に入れたい方に役立つ情報をお届けします。

1.インナーケアとは?

出典:photoAC

始めにインナーケアとは何か、確認しましょう。

■体の内側からケアすること

インナーケアとは、食事・運動・睡眠などを通じて体の内側からボディケアを行うこと。健康維持や美しさの演出を目的に、内面からアプローチをします。なお、インナーケアは外側からのスキンケア(化粧水・美容液・日焼け止めなど)とは異なり、「体を根本から整える」ことが目的です。

<スキンケアとの違い>

インナーケア スキンケア
目的 体の内側から美と健康をサポート 肌の表面を整え、外的刺激から守る
具体例 栄養バランスの良い食事、サプリメントの摂取、睡眠の質向上など クレンジング、保湿、UV対策など

大人がインナーケアを意識するきっかけとしては、日ごろの運動不足や体重の増加などが挙げられます。とくに、一度体調を崩した経験がある方や更年期前後の方は、健康不安も大きいでしょう。インナーケアをしている方の中には、体のみならず肌を含め全身の調子が良くなったと感じている方もいるようです。

■美容の新たなアプローチとして注目される理由は?

最近は「土台を整える」ことが美しさの鍵であるという考えが広まり、美容や健康を総合的にサポートするインナーケアに関心が集まっています。肌のハリや透明感を維持するためにも、内側からのケアは大切にしたい要素です。また、新型コロナウイルスが流行して以降、人々の健康意識とともに美容に対する興味や関心も高まり、インナーケアへの注目度もアップしました。

2.具体的なインナーケアの方法

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次に具体的なインナーケア方法について確認していきます。インナーケアを効果的に実践するためには、栄養バランスの取れた食事、質の高い睡眠、適度な運動、水分補給、サプリメントの活用、美容医療でのアプローチなど、複数の要素を組み合わせることが重要です。

■栄養バランスが整った食事

「肌は食べたものでできている」という言葉があるように、体の内側から美しくなるためにはバランスの取れた食事が欠かせません。栄養バランスが整った食事を摂ることで、肌の調子を保つだけでなく、代謝も促進し、健康的な体を維持できます。内側から綺麗になれて、インナーケアにおすすめの食べ物は以下のとおり。

  • レバー(ビタミンA・B群やたんぱく質が豊富に含まれる)
  • アボカド(ビタミンEやオレイン酸が含まれる)
  • トマト(リコピンやビタミンCが含まれる)
  • 鮭(アスタキサンチンやEPA・DHAが含まれる)
  • ナッツ類(オメガ3脂肪酸やビタミンEが含まれる)

どれも「肌に良い食べ物」をウェブでランキング検索した際にヒットする食材で、実際に美肌のために食べている方も多くいます。毎日忙しい方も、チアシードやグリーンスムージーといった健康食品と併用するなどの工夫をしながら、栄養バランスの整った食事を意識してみましょう。

■質の高い睡眠

睡眠は体の修復・回復時間です。睡眠中に分泌される「成長ホルモン」は、肌のターンオーバーを促し、細胞の再生をサポートします。そのため、睡眠の質が低下すると、肌荒れやくすみ、免疫力の低下につながる可能性も。質の高い睡眠のために、就寝1時間前は電子機器の使用を避ける、寝室の環境を整えるなどの対策を行いましょう。

■適度な運動

適度な運動で、血行が促進され、酸素や栄養素が全身に行き渡るようになります。とくに、ピラティスやヨガなどがインナーケアに効果的です。なお、動画サイトを見ながらの自宅トレーニングもおすすめ。適度な運動はエネルギー消費を促進するため、睡眠の質を向上させる効果も期待できます。

■水分を意識的に補給する

毎日1.5~2Lの水を意識的に飲む習慣をつけましょう。理由は、水分不足になると乾燥肌や便秘、代謝の低下などにつながるため。こまめに水を摂り、体内の水分量を適切に保つことで、老廃物の排出を促し、肌の透明感をアップさせる効果も期待できます。

■サプリメントの活用

食事で補いきれなかった栄養素をサプリメントで摂取すると、より効率の良いインナーケアにつながります。目的別におすすめの栄養素を簡単にまとめたので、以下を参考にしてみてください。

目的 おすすめの栄養素
美肌・ハリアップ コラーゲン・鉄分・ビタミンC
年齢に応じたケア プラセンタ・ビタミンE
疲労回復 カルシウム・ビタミンB群・鉄分
疲れにくい体づくり たんぱく質・アミノ酸
デスクワーク疲れ
(眼精疲労)
ルテイン・ビタミンA

サプリメントの活用については、のちほどより詳細にご紹介します。ぜひこれらのサプリメントを補助的に活用し、体の内側からのケアを強化してみましょう。

■美容医療でのアプローチ

食事や睡眠、サプリなどによってインナーケアをしていても、思ったような体の変化を感じられないときは、美容クリニックで栄養素を直接補給する施術を受けるという手もあります。美容内科で適応可能なビタミンC点滴やホルモン補充療法などは、即効性の高いアプローチ方法です。

3.インナーケアにおけるサプリメントの取り入れ方

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ここではサプリメントについて、より詳しくお伝えしていきます。本当に効果のあるサプリを知りたい方や、美容クリニックに行く前にまずは自分でケアを始めたい方は、ぜひチェックしてみてください。

■サプリメントの種類

インナーケアにおけるサプリメントは、大きく分けて以下の3種類に分けられます。

  • ベースサプリ:身体機能を維持するために必要なサプリ(マルチビタミン・ミネラルなど)
  • ヘルスサプリ:体調や美容のサポートを目的とするサプリ(ローヤルゼリー・カテキンなど)
  • オプショナルサプリ:特定の症状を改善するためのサプリ(ウコン・グルコサミンなど)

例えば、基本的な健康維持には「ベースサプリ」を、美肌や年齢肌のケアには「ヘルスサプリ」「オプショナルサプリ」を取り入れると良いでしょう。自身の体調やライフスタイルに合わせて、以下を参考に適切なサプリを選んでみてください。

■肌の美しさを手に入れたい場合

肌の美しさを保つには、内側からの栄養補給が欠かせません。前項で紹介した、コラーゲン・鉄分・ビタミンC以外にも、ビタミンB群や亜鉛、トラネキサム酸などの成分が肌の美しさを手に入れる手助けをしてくれます。とくにビタミンCのサプリなら、くすみ・ニキビ・年齢肌など、多方面にアプローチができるので、美肌を意識したインナーケアにおすすめ。なお、乾燥肌や敏感肌の方も、サプリを使って内側から肌に働きかけることは可能ですが、かゆみや赤みがひどい場合などは自己判断で摂取せず、一度専門医に相談するようにしましょう。

■年齢肌のケアに取り入れたい場合

美容が気になる若い世代の女性が飲むべきなのは、プラセンタやビタミンE、コラーゲンなどが含まれたサプリです。20代・30代のインナーケアでは、肌の基礎を整えるこれらの成分を積極的に摂ると良いでしょう。美容のためのインナーケアを始めたい40代以降の方におすすめなのは、抗酸化作用を高めてくれるポリフェノール、コエンザイムQ10などのサプリメントです。

■疲労や倦怠感にアプローチしたい場合

疲れが抜けにくい、朝スッキリ起きられない…そんなときは、鉄分、カルシウム、ビタミンB群など、エネルギー代謝や自律神経の正常化を図るサプリを取り入れてみましょう。とくに、鉄分やビタミンB群の不足は、疲れやすさや倦怠感に直結します。

4.美容内科でのインナーケアサポート

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美容医療業界でも、以下のようにインナーケアへの注目が集まっています。

■必要な栄養素を診断し体の状態に合ったアプローチを提案

ここまでお伝えしてきたサプリメントの情報は、ドラッグストア等で手に入る市販のものをベースとしていましたが、実は医療機関専門のサプリメントというのもあるのです。その場合、血液検査と尿検査で体内の解析を行い、その人に必要な栄養素を診断。診断に沿って、サプリメントを処方します。肌トラブルや疲労などの体の不調がある場合は、医師の判断により、さらに美容医療の提案やホルモン注射を併用することもあります。

■生物学的年齢を知りインナーケアを強化

血液検査で実の暦年齢とは異なる“生物学的年齢”をチェックし、体の老化度を測る方法も。これによって具体的なインナーケアやエイジングケア計画が立てやすくなります。しっかりと年齢に合ったケアや、体を思ったインナーケアを行いたい方は、一度生物学的年齢の検査を受けてみても良いかもしれません。

まとめ

インナーケアは、食事や睡眠、運動など、基本的な生活改善によって成り立ちます。しかし、食事のバランスを整えて必要な栄養素をしっかり摂取するのは容易なことではありません。そのため、サプリメントを上手に活用するのは賢い選択です。体や肌に不調を感じる方や、生活習慣を改善して健康的な毎日を送りたい方は、この機会にインナーケアを始めてみてはいかがでしょうか。

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