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ハイフはメンズの老け顔改善に効果あり?メリット・デメリットや費用相場も

ハイフはメンズの老け顔改善に効果あり?メリット・デメリットや費用相場も

ハイフはメンズ美容の1つとして、近年男性からの注目が高まっています。

男性はひげ剃りなどの影響から口元が荒れやすく、加齢とともにたるみやシワが目立ってくる方も少なくありません。

たるみやフェイスラインのもたつきが気になり始めた男性にとって、ハイフは自然な変化を目指しやすいアプローチ方法です。

そこでこの記事では、男性がハイフを受けることで期待できる効果や施術内容、メリット・デメリットなどを詳しく解説。

「たるみが気になる」「美容医療に興味がある」という男性の方は、ぜひご覧ください。

3秒でわかるまとめ

  • ハイフは、超音波で肌の深部へアプローチし、男性のたるみやフェイスラインの引き締めを目指す美容医療です。
  • ハイフは医師管理のもとで行うため、男性の老け顔対策として自然な変化を目指しやすい点が特徴です。
  • 効果やダウンタイムには個人差があるため、施術前は医師に相談し、自分に合うか確認することが大切です。

ハイフとは?メンズが興味を持つ理由

ハイフの仕組みと男性の悩みを整理した概念図

近年では、老け見え対策として美容医療に関心を持つ男性が増えています。

「ハイフ(HIFU)」も例外ではなく、メンズを対象とした施術メニューを提供するクリニックも増えてきました。

まずはハイフの仕組みや、男性が抱えやすい悩みを見ていきましょう。

ハイフとは

「ハイフ(HIFU)」とは、高密度焦点式超音波という技術を用いてたるみやシワにアプローチするリフトアップ施術。

専用のマシンを使って1点に集めた超音波を照射し、肌の深部を加熱するため、皮膚表面へのダメージを最小限にとどめることが可能です。

なお、使用されるマシンは「ウルセラ」「ウルトラセルQ+」「ダブロゴールド」などさまざま。

どのマシンを使うかによって、施術可能な箇所は異なります。

ちなみにハイフという名称は、「高密度焦点式超音波治療法(High Intensity Focused Ultrasound)」の頭文字からなる通称です。

従来のリフトアップ施術がメスを入れる方法であるのに対し、ハイフは超音波によるアプローチのため“切らないリフトアップ施術”とも呼ばれています。

多くの男性が抱える肌の悩み

男性が抱えやすい悩みには、次のようなものがあります。

  • ニキビやニキビ痕がある
  • 毛穴が目立ちやすい
  • 肌のキメが荒い
  • 皮脂量が多くてべたつきやすい
  • 保水機能が低く、乾燥しやすい
  • たるみやクマで老けて見える
  • 目立つシミがある

男性の肌は、男性ホルモンの影響で皮脂分泌量が多く、ニキビやべたつきに悩まされることも多いでしょう。

加えて、日々のひげ剃りやストレス、飲酒・喫煙の習慣などの影響で、肌状態が不安定になりやすいことがあります。

また、表情筋の使い方や姿勢の癖も重なることで、たるみやフェイスラインのもたつきが進んでしまうことも。

とくに口元は加齢によってたるみが目立ちやすい部位でもあるため、老けた印象を与えてしまうことに悩む方も少なくありません。

「肌の治安を保ちたい」「老け顔予防をしたい」という男性は、たるみ対策だけでなく、日々のスキンケアや紫外線対策も見直すことが大切です。

肌全体の印象を整えたい方は、次の記事も参考になります。

▽肌がきれいに見える男性の共通点とは?

また、顔のシミも老け見えにつながる悩みの1つです。

たるみとあわせて気になる方は、こちらも確認してみてください。

▽男性の顔のシミはどう改善する?治療とセルフケアの考え方

ポイント

  • ハイフは、切らずにたるみへアプローチできる美容医療。
  • 男性はひげ剃りや紫外線、皮脂の影響で肌悩みが重なりやすい傾向がある。
  • 老け顔やフェイスラインのもたつきが気になり始めたら、ハイフなどの施術を検討するのも方法の1つ。

ハイフをメンズが受けるとどうなる?期待できる効果

メンズが受けるハイフの期待できる効果をまとめた図解

たるみへのアプローチ

ハイフは、肌の深くにある皮下組織やSMAS筋膜層に働きかけます。

これらは土台として肌を支える部位のため、ハイフの熱エネルギーによって変性することで顔がすっきりと引き締まった印象に。

その結果、気になるフェイスラインのたるみだけでなく、ほうれい線が目立ちにくくなる効果も期待されます。

顔全体が若々しくシャープな印象になることは、老け顔や疲れ顔が気になっていた男性にとって大きなメリットでしょう。

たるみの原因や対策をもう少し詳しく知りたい方は、こちらも参考になります。

▽男性の顔のたるみはなぜ起こる?原因と改善方法

小顔な印象に

超音波の熱エネルギーは、皮下組織内にある脂肪層へのアプローチも期待できるといわれています。

その結果、顔全体がすっきりとし、小顔効果を実感する方も少なくありません。

とくに首やあご、目元などは脂肪を落とすことが難しいパーツですが、施術方法によってはすっきりとした印象を目指せるでしょう。

このように、ハイフは男性特有のたるみに効率的にアプローチできる施術です。

しかし、メンズ美容を検討する中で、単なる悩みの改善だけでなく、清潔感や身だしなみの一部として美容医療を取り入れることもできます。

メンズ美容の基本知識については、以下も参考にしてみてください。

肌質が整う

ハイフの超音波照射は、真皮層にも作用し、線維芽細胞を刺激すると考えられています。

その影響で、コラーゲンやエラスチンといった成分の生成が活発化します。

これらは肌の弾力や保湿に関わる成分のため、肌のハリやうるおいをサポートする働きがあります。

男性の肌は保水力が低く、乾燥しやすいといわれているため、ハイフをきっかけに肌のコンディションの変化を感じる男性も少なくありません。

▽メンズ美容とは?何ができるかを知りたい方へ

▽イケオジを目指す男性が知っておきたい美容の基本

ポイント

  • フェイスラインや頬のたるみが引き締まり、顔全体がすっきりした印象になりやすい。
  • 顔下半分のもたつきが整うことで、小顔に見えやすくなる。
  • 真皮層への刺激によって、ハリ感やうるおいのある肌を目指しやすくなる。

医療ハイフはどんな人に向いている?チェックリスト

医療ハイフは、たるみを自然に整えたい男性に向いている施術です。

切る治療は避けたいけれど、老け見えの印象は改善したいという方に検討されやすいでしょう。

たとえば、次のような条件にあてはまる方は、ハイフが選択肢の1つになる場合があります。

こんな人に向いている可能性があります

  • 老け顔が気になる
  • フェイスラインを整えたい
  • 切る治療は避けたい
  • ダウンタイムを抑えたい
  • 自然な変化を希望している

一方で、皮膚のたるみが強い場合や、他の悩みも複合している場合は、別の施術が提案されることがあります。

ハイフだけで満足できる結果が得られるとは限らないため、適応は医師の判断が重要です。

また、顔の印象はたるみだけでなく、シミやシワ、肌荒れなどでも変わります。

見た目全体を整えたい方は、ハイフだけでなく、メンズ美容の全体像を知っておくと治療の選択肢が広がります。

▽メンズ美容で何をするのか知りたい方へ

ポイント

  • ハイフはたるみや老け顔を自然に整えたい男性に向いている。
  • 切る治療を避けつつ、ダウンタイムを抑えたい方に検討されやすい。
  • 一方でハイフが適応しないたるみや肌状態もあるため、医師の判断が重要。

ハイフの種類と費用

ハイフは原則として、医療機関で受ける施術です。

ここでは医療ハイフの性能や費用を解説するとともに、家庭用の小顔美顔器との違いも説明します。

医療ハイフとは?性能と費用

医療ハイフとは、美容クリニックなどの医療機関で医師、または看護師によって行われるハイフのことです。

使用マシンの出力パワーが強いため、高い効果を得やすいというメリットがあります。

ただし、強いエネルギーを照射するため、施術間隔は3~6ヶ月とされています。

医療ハイフは高い効果が得られやすい分、費用は高い傾向に。

一般的に医療ハイフの費用は、1回の施術につき4~5万円が相場とされていますが、「ウルセラ」など高パワーの照射機器を顔全体へ使う場合には、20~40万円になることもあります。

医療ハイフは保険適用外のため、どこまでを施術範囲とするかは予算とのバランスも考えながら決める必要があるでしょう。

家庭用の小顔美顔器との違い

家庭用の小顔美顔器は、自宅で手軽に使える点が魅力ですが、医療ハイフとは目的や出力が異なります。

医療ハイフは医療機関でしか扱えず、現在は医師の管理下での施術が推奨されています。

そのため、エステや家庭用機器で受けられるものは、医療ハイフとは別の機器や類似サービスとして考える必要があります。

家庭用機器は、継続しやすさや手軽さがメリットです。

一方で、医療ハイフのように深い層へ強くアプローチすることは難しく、期待できる変化の範囲も異なります。

「しっかりたるみ対策をしたい」「フェイスラインの変化を重視したい」という場合は、美容クリニックでの相談を検討しましょう。

ポイント

  • ハイフは医療機関で受ける施術で、出力が高く効果を得やすい。
  • 費用は機器や照射範囲によって変わり、顔全体では高額になることもある。
  • ハイフと家庭用美顔器では出力や目的が異なる。

医療ハイフをメンズが受けるメリット・デメリット

医療ハイフのメンズ向けメリットとデメリットを比較した図解

医療ハイフを男性が受ける場合、次のようなメリット・デメリットがあります。

医療ハイフをメンズが受けるメリット

施術時の痛みを抑えられる

医療ハイフは、施術時の痛みが少ない点が大きなメリット。

目元や額など皮膚や脂肪の薄い部位には痛みが出やすいですが、それ以外の部位であれば基本的に麻酔なしで施術が受けられるでしょう。

傷痕が残らない

傷痕が残りやすいかどうかは、顔の施術においてとても気になるポイントでしょう。

その点、医療ハイフはメスや針を使用しないため、傷痕の心配がいりません。

ダウンタイムが少ない

医療ハイフでは痛みや腫れなどのダウンタイムは比較的少ないとされています。

施術翌日にはむくみが出やすくなりますが、一般的には数日程度で落ち着くとされています。

患部に赤みが出ていなければ、施術当日のシャワーや入浴も問題ありません。

仕事や予定に合わせやすい

切開を伴わないため、休みを長く取れない男性でも取り入れやすいのが医療ハイフの強みです。

施術後に赤みやむくみが出たとしても、比較的軽度で済むことが多く、マスクで隠すこともできます。

会社や人前に出ることが多い方でも、計画を立てやすいでしょう。

周囲に気づかれにくい

男性の美容医療では、「いかにも変えた」と分かりにくいことも大切です。

医療ハイフは、骨格や輪郭を少しずつ整えるような自然な変化が期待しやすく、急に印象が変わりすぎるのを避けたい方にも向いています。

リフトアップ効果を実感しやすい

施術時間は部位や施術内容にもよりますが、30分~1時間程度が目安。

しかし、その短時間の施術によって、高い効果が期待できるところが医療ハイフの人気の理由です。

また、個人差はあるものの、早い方で施術直後、遅い方でも1ヶ月以内には効果を実感できるといわれています。

比較的早い段階で変化を感じやすい点も、医療ハイフが注目される理由の1つです。

医療ハイフをメンズが受けるデメリット

次に、医療ハイフを男性が受ける場合のデメリットについて解説します。

赤みや腫れ、顔のこけが発生する可能性もある
医療ハイフはダウンタイムの少ない施術ではありますが、体調や体質によっては施術後に赤みや腫れが生じる可能性もゼロではありません。

また、ハイフを照射しすぎるとその部位が痩せすぎて、こけたように見えることもあります。

その結果、施術によってかえって老けた印象が強まってしまうことも。

施術回数は慎重に決めたほうがいいでしょう。

もし施術後に気になる症状が出た場合には、すぐに施術を担当した医師へ相談することが大切です。

施術後は肌が乾燥しやすくなる
医療ハイフ施術直後には、肌がいつもより乾燥しやすくなります。

その影響で、一時的に肌のバリア力が下がり、外部刺激に敏感になるため注意が必要。

日焼けによるダメージも受けやすくなるため、施術後には紫外線対策もしっかりと行うようにしましょう。

ポイント

  • ハイフは皮膚を切らないため、忙しい男性も仕事や予定に合わせやすいことがメリット。
  • 自然な変化が期待でき、周囲に気づかれにくい点も特徴の1つ。
  • デメリットは赤みや腫れ、顔のこけが出る可能性があり、リスクも理解する必要がある。

メンズの老け顔とハイフの関係

ハイフはたるみを切らずに整える選択肢の1つですが、老け顔の原因はたるみだけとは限りません。

施術後のギャップや後悔を防ぐためにも、たるみの原因や男性のハイフ施術で効果が出やすい部位を知っておきましょう。

そもそもメンズの顔がたるむ原因とは?

男性の顔がたるむ原因には、表情筋の衰え、肌の老化、姿勢の悪さ、保湿不足やスキンケア不足などが関わります。

たるみは、骨格・脂肪・皮膚・筋肉・生活習慣が複合的に影響して起こるため、1つの施術だけで解決できないこともあります。

そのため、ハイフは「たるみを整える一手段」として考えておきましょう。

生活習慣やスキンケアを見直しながら、必要に応じて他の美容医療を組み合わせると、より満足できる結果につながりやすくなります。

顔のたるみの原因や対処法をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考になります。

▽男顔のたるみを改善するには?原因と対策

▽老け顔の男性を治すには何が必要?

男性のハイフ施術で効果が出やすい部位

ハイフで使われる超音波照射機器はハンディサイズのため、気になる部位に絞った施術ができます。

中でも、男性のハイフで効果を実感しやすいのは、以下の部位です。

  • フェイスライン
  • あごの下
  • まぶた

あごや頬などのフェイスラインは、加齢に伴うたるみの影響を受けやすい部位。

口周りはほうれい線が気になる部位でもあるため、ハイフの効果を感じやすいでしょう。

また、まぶたは切る治療が一般的でしたが、ハイフによって切開せずにアプローチすることが可能になりました。

目元を引き締めたい方にとっても、選択肢となります。

「首が太く見えて気になる」という男性には、首への施術も人気。

首元の脂肪がすっきりすることで若見え効果も期待できるでしょう。

ちなみに、額もシワが気になる部位ではありますが、ハイフでは痛みを感じやすいためやめたほうがいいこともあります。

そのため、カウンセリングでは他の施術をおすすめされるかもしれません。

まずはカウンセリングで自分の悩みについて細かく相談することが大切です。

メンズクリニックでは、顔全体のバランスを見ながら、どこにどの程度アプローチするかを相談できます。

輪郭の改善を目的にする場合も、まずは診察を受けて適応を見極めることが大切です。

ポイント

  • 老け顔の原因は、たるみだけでなく、姿勢や保湿不足、筋肉の衰えなども関係する。
  • ハイフは、たるみケアの一貫として考えるのが現実的。
  • フェイスライン、頬、あご下は、ハイフの効果を感じやすい代表的な部位。

ハイフのメンズ施術に関するQ&A【新規】

最後に、ハイフの施術に関する男性からよくある質問をまとめました。

Q.メンズのハイフの効果はいつから実感しやすいですか?

A.使用する機器や照射条件、個人差によります。

早い方で施術直後から、遅い方でも1ヶ月以内に変化を実感することもあります。

Q.ハイフは男性が受ける場合、何回くらい受ければよいですか?

A. 1回で変化を感じる方もいれば、定期的に3~6ヶ月間隔で継続するケースもあります。

顔立ちや悩み、希望する変化の程度によって異なりますので、医師と相談のうえで回数を決めることが大切です。

Q.ハイフの施術後、当日からシャワーや入浴は可能ですか?

A.多くのケースで、施術当日のシャワーや入浴は問題ないとされていますが、赤みや腫れがある場合は医師の指示に従いましょう。

Q. ハイフは痛いですか?麻酔は必要ですか?

A.目元や額など、皮膚や脂肪が薄い部位では痛みを感じやすいことがあります。

麻酔を用意しているクリニックもありますが、痛みの感じ方には個人差があります。

Q. ハイフの効果はどれくらい持続しますか?

A.一般的には数ヶ月程度とされ、施術間隔3〜6ヶ月を目安に再照射が検討されることがあります。

持続期間や再照射のタイミングは、使用機器や照射条件、個人差によって変わります。

メンズの老け顔対策に覚えておきたい「医療ハイフ」という選択肢

ハイフは、男性のたるみやフェイスラインのもたつきを切らずに整える施術です。

老け顔に悩む男性にとっては、ハイフは自信を取り戻せるきっかけとなることもあるでしょう。

たるみだけでなく肌質改善効果も期待できるため、今よりも若々しい印象に見せたいという願いも叶うかもしれません。

ただし、ハイフにはメリットだけでなくデメリットがあることも事実。

ハイフによって理想の自分に近づきたいという方は、しっかりとリスクも理解したうえで検討しましょう。

そして、たるみの原因は複合的であり、ハイフだけで全てを解決できるわけではありません。

スキンケアや生活習慣の見直し、必要に応じた他の美容医療も含めて、総合的に考えることが大切です。

男性の美容医療をもっと広く知りたい方は、メンズ美容の全体像をまとめた記事も参考にしてみてください。

▽メンズ美容とは?何から始めるべきか知りたい方へ

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治療の内容 医療用HIFU(高密度焦点式超音波)
治療期間および回数の目安 治療後6ヶ月以降から再照射可能 ※治療期間や回数等はクリニックごとに異なります。
費用相場 全顔1回約¥30,000~¥200,000
リスク・副作用等 痛み、赤み、熱傷、腫れ、浮腫みなど
未承認機器・医薬品に関する注意事項について ・本治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
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